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→‎ジョーカー:  ROUND3 冴シャドウ説
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*ROUND 2の対戦相手は、『ペルソナ』シリーズの派生元作品『女神転生』シリーズから登場しているアトラスを代表するマスコットキャラである悪魔「ジャックフロスト」を意識している。カラーリングはどちらかといえば派生種の「ジャアクフロスト」に近い。ジャアクフロストは初登場の『真・女神転生II』でボスとして登場する際に巨大化もしている。
 
*ROUND 2の対戦相手は、『ペルソナ』シリーズの派生元作品『女神転生』シリーズから登場しているアトラスを代表するマスコットキャラである悪魔「ジャックフロスト」を意識している。カラーリングはどちらかといえば派生種の「ジャアクフロスト」に近い。ジャアクフロストは初登場の『真・女神転生II』でボスとして登場する際に巨大化もしている。
 
*ROUND 3〜5の対戦相手には、己の影、もう1人の自分と言うべきファイターが選ばれている。それぞれ、サムスをコピーしながら復活したメトロイドプライムことダークサムス、『星のカービィ 鏡の大迷宮』でディメンションミラーの力で生まれた影なる存在であるシャドウカービィとダークメタナイト、そして[[ダークリンク]]がモチーフ。
 
*ROUND 3〜5の対戦相手には、己の影、もう1人の自分と言うべきファイターが選ばれている。それぞれ、サムスをコピーしながら復活したメトロイドプライムことダークサムス、『星のカービィ 鏡の大迷宮』でディメンションミラーの力で生まれた影なる存在であるシャドウカービィとダークメタナイト、そして[[ダークリンク]]がモチーフ。
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*ROUND 3の対戦相手のサムスは、『ペルソナ5』に重要な局面に登場する女検事のシャドウで、第二形態が重装している事にも由来しているかもしれない。
 
*ROUND 6の対戦相手のガオガエンは、『ペルソナ5』の終盤で怪盗団がターゲットにしたパレスの主のシャドウが筋骨隆々の姿で格闘戦を挑んでくる事に因む。音楽もそのボス戦で使われるものである。
 
*ROUND 6の対戦相手のガオガエンは、『ペルソナ5』の終盤で怪盗団がターゲットにしたパレスの主のシャドウが筋骨隆々の姿で格闘戦を挑んでくる事に因む。音楽もそのボス戦で使われるものである。
 
*ボスの[[マスターハンド]]らの背景設定は、世界を統制せんとする神と言える存在である『ペルソナ5』のラスボスに似通った点がある。最終ステージまで"メメントス"のまま、音楽がそのラスボスとのイベントで使用された曲なのが、それを印象付けている。
 
*ボスの[[マスターハンド]]らの背景設定は、世界を統制せんとする神と言える存在である『ペルソナ5』のラスボスに似通った点がある。最終ステージまで"メメントス"のまま、音楽がそのラスボスとのイベントで使用された曲なのが、それを印象付けている。
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