差分

→‎ピーチ: 全般整理。ベクトルのデータ除去、記述簡略化
226行目: 226行目:  
[[ファイル:ピーチ (SP) 上スマ.jpg|300px|サムネイル]]
 
[[ファイル:ピーチ (SP) 上スマ.jpg|300px|サムネイル]]
 
腕を真上に突き上げる。自身の周りをリボンが回り、指先からハート型の魔法が発生する。  
 
腕を真上に突き上げる。自身の周りをリボンが回り、指先からハート型の魔法が発生する。  
*'''ダメージ''' [始:ハート/上半身/リボン -> 持続:ハート/上半身]
+
*'''ダメージ'''
** 17-23.7% / 15-21% / 12-16.7% -> 12-16.7% / 10-14%
+
**ハート: 17-23.7% -> 12-16.7%
 +
**上半身: 15-21% -> 10-14%
 +
**リボン: 12-16.7%
 
*'''[[シールド削り値]]:''' +4%
 
*'''[[シールド削り値]]:''' +4%
 
*'''発生:''' [始->持続]
 
*'''発生:''' [始->持続]
** 14-16F -> 17-20F / ホールド開始: 9F
+
** 14-16F -> 17-20F<ref>リボンは14-16Fのみ。</ref> / ホールド開始: 9F
 
*'''無敵:''' 14-20F (頭・腕:当たり無し無敵)
 
*'''無敵:''' 14-20F (頭・腕:当たり無し無敵)
 
*'''全体:''' 44F
 
*'''全体:''' 44F
*'''ベクトル:''' 90° / 75° -> 85° [始:ハート・上半身/リボン -> 持続]
+
*'''撃墜%'''
*'''撃墜%:''' 135-92% / ?% [リボン/ハート]
+
**リボン: 135-92%
*始動部分は3か所で[[リアクション付加値]]が大きく異なる。上半身>リボン>ハートの順に高い。持続部分は上半身よりもさらにリアクション付加値が高い。
+
**ハート・上半身: 計測不能
 +
***[[戦場]][[すり抜け床]]の上に立たせた{{SP|マリオ}}の場合、96-??% / 101-??% [ハート:始->持続]で撃墜。
 
----
 
----
*ハート部分・突き上げた腕から胸辺りまでの上半身・足元付近の左右のリボンと、3種類の攻撃判定を持つ。リボン部分のみ、持続判定がない。
+
*真上のハートが最もふっとばし力が高く持続も長いため、ジャンプを多用する相手への撃墜手段として活用できる。
*ハート・上半身の攻撃判定は、打点がやや高めかつ左右に狭いため、対地では基本的にリボン部分しか当てられない。
+
*左右に出るリボンにも攻撃判定があるので、[[ガードキャンセル]]から反撃としても使いやすい。ハートほどふっとばしが強くないが、蓄積%が大きい相手なら決め手としても上々。
*対空で当てた際は、ピーチのワザの中で最もふっとばし力が高く、早期撃墜も狙える。ジャンプを多用する相手への撃墜手段として活用できる。
  −
*持続部分は、始動部分にも劣らないふっとばし力を持つため、ワザを出すタイミングが早くても撃墜し損ねるリスクは低い。
  −
*リボン部分の左右判定により、[[ガードキャンセル]]からも使いやすい。蓄積%が大きい相手なら、決め手としても上々。
   
{{-}}
 
{{-}}