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*『塊魂』(2004.3.18/PS2)
 
*『塊魂』(2004.3.18/PS2)
**『塊魂アンコール』(2018.12.20/Switch・PC):HDリマスター版。
+
**『塊魂アンコール』(2018.12.20/Switch・PC) - HDリマスター版。
 
*『みんな大好き塊魂』(2005.7.7/PS2)
 
*『みんな大好き塊魂』(2005.7.7/PS2)
 
*『僕の私の塊魂』(2005.12.12/PSP)
 
*『僕の私の塊魂』(2005.12.12/PSP)
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『ギャラクシアン』を冠する作品と一部の移植版のみを記載。その他の移植版についてはWikipediaの記事等を参照。
 
『ギャラクシアン』を冠する作品と一部の移植版のみを記載。その他の移植版についてはWikipediaの記事等を参照。
 
*『ギャラクシアン』(1979.11/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ギャラクシアン』(1979.11/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
**ファミコン版 (1984.9.7/FC):『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
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**ファミコン版 (1984.9.7/FC) -『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
*『ギャラクシアン3』(1993.3/AC)(1996.4.26/PS):タイトルの「3」は、正式表記では「ン」の右上に累乗のように小さく表記されている。元々は1990年に開催された国際花と緑の博覧会に『[[#ドルアーガの塔シリーズ|ドルアーガの塔]]』とともに出展されたもの。
+
*『ギャラクシアン3』(1993.3/AC)(1996.4.26/PS) - タイトルの「3」は、正式表記では「ン」の右上に累乗のように小さく表記されている。元々は1990年に開催された国際花と緑の博覧会に『[[#ドルアーガの塔シリーズ|ドルアーガの塔]]』とともに出展されたもの。
 
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単体で発売・配信された『ギャラガ』を冠する作品と一部の移植版のみを記載。『ナムコミュージアム』シリーズに収録された『ギャラガ』やその他の移植版についてはWikipediaの記事等を参照。
 
単体で発売・配信された『ギャラガ』を冠する作品と一部の移植版のみを記載。『ナムコミュージアム』シリーズに収録された『ギャラガ』やその他の移植版についてはWikipediaの記事等を参照。
 
*『ギャラガ』(1981.9/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ギャラガ』(1981.9/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
**ファミコン版 (1984.9.7/FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
+
**ファミコン版 (1984.9.7/FC)【VC<ref name="VC3"/>】-『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
 
*『ギャラガ'88』(1987.12/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ギャラガ'88』(1987.12/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1988.7.5/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1988.7.5/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
*『ギャラガレギオンズ』(2008.8.20/Xbox 360):『ギャラガ』のリメイク版。
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*『ギャラガレギオンズ』(2008.8.20/Xbox 360) -『ギャラガ』のリメイク版。
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
*『サンダーセプター』(1986.7/AC)
 
*『サンダーセプター』(1986.7/AC)
*『3DサンダーセプターII』(1986.12/AC):画面が立体的に見える液晶シャッター式3Dスコープが追加。面数や構成も改定された。
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*『3DサンダーセプターII』(1986.12/AC) - 画面が立体的に見える液晶シャッター式3Dスコープが追加。面数や構成も改定された。
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
*『スカイキッド』(1985.12/AC)
 
*『スカイキッド』(1985.12/AC)
**ファミコン版 (1986.8.22/FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
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**ファミコン版 (1986.8.22/FC)【VC<ref name="VC3"/>】-『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
*『スカイキッドDX』(1986.4/AC)(1999.6.11/PC):新ステージや新キャラクターが追加された。
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*『スカイキッドDX』(1986.4/AC)(1999.6.11/PC) - 新しいステージやキャラクターが追加。
 
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<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
単体で発売・稼働された作品と一部の移植版のみを記載。その他の作品や移植版についてはWikipediaの記事等を参照。
 
単体で発売・稼働された作品と一部の移植版のみを記載。その他の作品や移植版についてはWikipediaの記事等を参照。
*『ゼビウス』(1983.1/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
+
*『ゼビウス』(1983.1/AC)【VC<ref name="VC1"/>】- 2011年にはAC版を移植して立体視に対応した『3Dクラシックス』が3DSで発売。
**ファミコン版 (1984.11.8/FC)【VC<ref name="VC4"/>】:『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
+
**ファミコン版 (1984.11.8/FC)【VC<ref name="VC4"/>】- 2004年にはファミコンミニシリーズとしてGBAで発売。『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
**『ファミコンミニ07 ゼビウス』(2004.2.14/GBA):ファミコン版の移植。
+
*『スーパーゼビウス』(1984/AC) - 続編。
**『3Dクラシックス ゼビウス』(2011.6.7/3DS):アーケード版の移植。立体視対応。
+
*『スーパーゼビウス ガンプの謎』(1986.9.19/FC) - 上記の『スーパーゼビウス』とは別物の続編。
*『スーパーゼビウス』(1984/AC):続編。
+
**『VS.スーパーゼビウス ガンプの謎』(1986.9/AC) - アーケード版。
*『スーパーゼビウス ガンプの謎』(1986.9.19/FC):上記の『スーパーゼビウス』とは別物の続編。
+
*『ゼビウス ファードラウト伝説』(1988.12.23/MSX2) - 1990年には内容が異なるPCエンジン版が発売。
**『VS.スーパーゼビウスガンプの謎』(1986.9/AC):アーケード版。
  −
*『ゼビウス ファードラウト伝説』(1988.12.23/MSX2):1990年には内容が異なるPCエンジン版が発売。
   
*『ソルバルウ』(1991/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ソルバルウ』(1991/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
*『ゼビウス3D/G』(1996/AC):1997年にはPS版が発売。
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*『ゼビウス3D/G』(1996/AC) - 1997年にはPS版が発売。
 
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*『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』(2016.6.16/3DS)
 
*『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』(2016.6.16/3DS)
 
*『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん』(2018.7.19/Switch)
 
*『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん』(2018.7.19/Switch)
*『太鼓の達人 ドコどんRPGパック!』(2020.11.26/Switch):『時空大冒険』と『ミステリーアドベンチャー』をまとめて収録。
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*『太鼓の達人 ドコどんRPGパック!』(2020.11.26/Switch) -『時空大冒険』と『ミステリーアドベンチャー』をまとめて収録。
 
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*『超絶倫人ベラボーマン』(1988.5.20/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『超絶倫人ベラボーマン』(1988.5.20/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1990.7.13/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1990.7.13/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
*『BRAVOMAN: BINJA BASH!』(2013.10.4/iOS・Android):リメイク版。
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*『BRAVOMAN: BINJA BASH!』(2013.10.4/iOS・Android) - リメイク版。
 
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<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
ここでは、シリーズ25周年を迎えた2020年に制定された新カテゴライズ「オリジナル」に分類されている作品のみを記載する。「クロスオーバー」作品についてはWikipediaの記事を参照。
 
ここでは、シリーズ25周年を迎えた2020年に制定された新カテゴライズ「オリジナル」に分類されている作品のみを記載する。「クロスオーバー」作品についてはWikipediaの記事を参照。
*『テイルズ オブ ファンタジア』(1995.12.15/SFC):1998年にはリメイク版がPSで発売された他、GBA版、PSP版なども発売されている。
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*『テイルズ オブ ファンタジア』(1995.12.15/SFC) - 1998年にはリメイク版がPSで発売された他、GBA版、PSP版なども発売されている。
*『テイルズ オブ デスティニー』(1997.12.23/PS):2006年にはリメイク版がPS2で発売された。
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*『テイルズ オブ デスティニー』(1997.12.23/PS) - 2006年にはリメイク版がPS2で発売。
*『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』(2000.11.10/GBC):2010年にはリメイク版『なりきりダンジョンX』がPSPで発売された。
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*『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』(2000.11.10/GBC) - 2010年にはリメイク版『なりきりダンジョンX』がPSPで発売。
*『テイルズ オブ エターニア』(2000.11.30/PS):2005年にはPSP版が発売された。
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*『テイルズ オブ エターニア』(2000.11.30/PS) - 2005年にはPSP版が発売。
*『テイルズ オブ デスティニー2』(2002.11.28/PS):2007年にはPSP版が発売された。
+
*『テイルズ オブ デスティニー2』(2002.11.28/PS) - 2007年にはPSP版が発売。
 
*『テイルズ オブ ザ ワールド~サモナーズ リネージ~』(2003.3.7/GBA)
 
*『テイルズ オブ ザ ワールド~サモナーズ リネージ~』(2003.3.7/GBA)
*『テイルズ オブ シンフォニア』(2003.8.29/GC):2004年にはPS2版、2013年にはPS3で『ラタトスクの騎士』とセットになった『シンフォニア ユニゾナントパック』も発売。
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*『テイルズ オブ シンフォニア』(2003.8.29/GC) - 2004年にはPS2版、2013年にはPS3で『ラタトスクの騎士』とセットになった『シンフォニア ユニゾナントパック』も発売。
*『テイルズ オブ リバース』(2004.12.16/PS2):2008年にはPSP版が発売された。
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*『テイルズ オブ リバース』(2004.12.16/PS2) - 2008年にはPSP版が発売。
 
*『テイルズ オブ レジェンディア』(2005.8.25/PS2)
 
*『テイルズ オブ レジェンディア』(2005.8.25/PS2)
*『テイルズ オブ ジ アビス』(2005.12.15/PS2):2011年には3DS版が発売された。
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*『テイルズ オブ ジ アビス』(2005.12.15/PS2) - 2011年には3DS版が発売。
 
*『テイルズ オブ ザ テンペスト』(2006.10.26/DS)
 
*『テイルズ オブ ザ テンペスト』(2006.10.26/DS)
*『テイルズ オブ イノセンス』(2007.12.6/DS):2012年にはリメイク版『イノセンス R』がPSVitaで発売された。
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*『テイルズ オブ イノセンス』(2007.12.6/DS) - 2012年にはリメイク版『イノセンス R』がPSVitaで発売。
*『テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士』(2008.6.26/Wii):2013年にはPS3で『シンフォニア』とセットになった『シンフォニア ユニゾナントパック』も発売。
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*『テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士』(2008.6.26/Wii) - 2013年にはPS3で『シンフォニア』とセットになった『シンフォニア ユニゾナントパック』も発売。
*『テイルズ オブ ヴェスペリア』(2008.8.7/Xbox 360):2009年にはPS3版が、2019年にはPS3版のリマスターがPS4・Xbox One・PC・Switchで発売された。
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*『テイルズ オブ ヴェスペリア』(2008.8.7/Xbox 360) - 2009年にはPS3版が発売。2019年にはPS3版のリマスターがPS4・Xbox One・PC・Switchで発売された。
*『テイルズ オブ ハーツ』(2008.12.18/DS):2013年にはリメイク版『ハーツ R』がPSVitaで発売され、後にiOSに移植された。
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*『テイルズ オブ ハーツ』(2008.12.18/DS) - 2013年にはリメイク版『ハーツ R』がPSVitaで発売。後にiOSに移植された。
*『テイルズ オブ グレイセス』(2009.12.10/Wii):2010年にはPS3版『グレイセス エフ』が発売された。
+
*『テイルズ オブ グレイセス』(2009.12.10/Wii) - 2010年にはPS3版『グレイセス エフ』が発売。
 
*『テイルズ オブ エクシリア』(2011.9.8/PS3)
 
*『テイルズ オブ エクシリア』(2011.9.8/PS3)
 
*『テイルズ オブ エクシリア2』(2012.11.1/PS3)
 
*『テイルズ オブ エクシリア2』(2012.11.1/PS3)
*『テイルズ オブ ゼスティリア』(2015.1.22/PS3):2016年にはPS4版が発売された。
+
*『テイルズ オブ ゼスティリア』(2015.1.22/PS3) - 2016年にはPS4版が発売。
 
*『テイルズ オブ ベルセリア』(2016.8.18/PS4・PS3)
 
*『テイルズ オブ ベルセリア』(2016.8.18/PS4・PS3)
 
*『テイルズ オブ クレストリア』(2020.7.16/iOS・Android)
 
*『テイルズ オブ クレストリア』(2020.7.16/iOS・Android)
320行目: 318行目:  
移植版は一部のみを記載する。その他の移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
移植版は一部のみを記載する。その他の移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
*『ディグダグ』(1982.3/AC)
 
*『ディグダグ』(1982.3/AC)
**ファミコン版 (1985.6.4/FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
+
**ファミコン版 (1985.6.4/FC)【VC<ref name="VC3"/>】-『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
 
*『ディグダグII』(1985.3.12/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ディグダグII』(1985.3.12/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**ファミコン版 (1986.4.18/FC)【VC<ref name="VC2"/>】
 
**ファミコン版 (1986.4.18/FC)【VC<ref name="VC2"/>】
*『ディグダグ ディギング ストライク』(2005.9.8/DS):システムは『ディグダグ』と『ディグダグII』を融合したものになっている。
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*『ディグダグ ディギング ストライク』(2005.9.8/DS) - システムは『I』と『II』を融合したもの。
 
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*『ドラゴンスピリット』(1987.6.20/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ドラゴンスピリット』(1987.6.20/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1988.12.16/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1988.12.16/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
*『ドラゴンスピリット 新たなる伝説』(1989.4.14/FC):『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
+
*『ドラゴンスピリット 新たなる伝説』(1989.4.14/FC) -『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
 
*『ドラゴンセイバー』(1990.12.10/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ドラゴンセイバー』(1990.12.10/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1991.8.5/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1991.8.5/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
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移植版は一部のみを記載する。その他の移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
移植版は一部のみを記載する。その他の移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
*『ドラゴンバスター』(1985.1/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ドラゴンバスター』(1985.1/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
**ファミコン版 (1987.1.7/FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
+
**ファミコン版 (1987.1.7/FC)【VC<ref name="VC3"/>】-『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
 
*『ドラゴンバスターII 闇の封印』(1989.4.27/FC)
 
*『ドラゴンバスターII 闇の封印』(1989.4.27/FC)
*『ドラゴンヴァラー』(1999.12.2/PS):『ドラゴンバスター』の世界観を踏襲しているが、システムやストーリーはほぼ別物となっている。
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*『ドラゴンヴァラー』(1999.12.2/PS) -『ドラゴンバスター』の世界観を踏襲しているが、システムやストーリーはほぼ別物となっている。
 
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   396行目: 394行目:  
移植版は一部のみを記載する。その他の移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
移植版は一部のみを記載する。その他の移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
*『ドルアーガの塔』(1984.7/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ドルアーガの塔』(1984.7/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
**ファミコン版 (1985.8.6/FC)【VC<ref name="VC1"/>】:『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
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**ファミコン版 (1985.8.6/FC)【VC<ref name="VC1"/>】-『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
 
**ゲームボーイ版 (1990.12.31/GB)
 
**ゲームボーイ版 (1990.12.31/GB)
 
*『イシターの復活』(1986.7.8/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『イシターの復活』(1986.7.8/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
*『カイの冒険』(1988.7.22/FC):『ドルアーガの塔』の前日譚を描いたシリーズ3作目。『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
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*『カイの冒険』(1988.7.22/FC) -『ドルアーガの塔』の前日譚を描いたシリーズ3作目。『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
*『ザ・ブルークリスタルロッド』(1994.3.25/SFC):『イシターの復活』の後日譚を描いたシリーズ4作目。
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*『ザ・ブルークリスタルロッド』(1994.3.25/SFC) -『イシターの復活』の後日譚を描いたシリーズ4作目。
 
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移植版は一部のみを記載する。その他の移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
移植版は一部のみを記載する。その他の移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
*『ボスコニアン』(1981.11/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ボスコニアン』(1981.11/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
*『ブラストオフ』(1989/AC):正式な続編だが、縦スクロールシューティングに変更されている。開発はN.H.SYSTEMが担当。
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*『ブラストオフ』(1989/AC) - 正式な続編だが、ジャンルは縦スクロールシューティングに変更。開発はN.H.SYSTEMが担当。
*『ファイナルブラスター』(1990.9.28/PCエンジン):シリーズ最終作。開発はN.H.SYSTEMが担当。
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*『ファイナルブラスター』(1990.9.28/PCエンジン) - シリーズ最終作。開発はN.H.SYSTEMが担当。
 
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   467行目: 465行目:  
ここでは、一部のシリーズ作品と一部の移植版のみを記載する。その他のシリーズ作品や移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
ここでは、一部のシリーズ作品と一部の移植版のみを記載する。その他のシリーズ作品や移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
*『マッピー』(1983.3.20/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『マッピー』(1983.3.20/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
**ファミコン版 (1984.11.14/FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
+
**ファミコン版 (1984.11.14/FC)【VC<ref name="VC3"/>】- 2004年にはファミコンミニシリーズとしてGBAで発売。『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
**『ファミコンミニ08 マッピー』(2004.2.14/GBA):FC版の移植。
   
*『ホッピングマッピー』(1986.4/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ホッピングマッピー』(1986.4/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『マッピーランド』(1986.11.26/FC)【VC<ref name="VC2"/>】
 
*『マッピーランド』(1986.11.26/FC)【VC<ref name="VC2"/>】
 
*『マッピーキッズ』(1989.12.22/FC)
 
*『マッピーキッズ』(1989.12.22/FC)
*『タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団』(2016.6.14/iOS・Android):元ナムコのクリエイターたちが制作。
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*『タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団』(2016.6.14/iOS・Android) - 元ナムコのクリエイターたちが制作。
 
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</div>
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
*『メトロクロス』(1985.5/AC)
 
*『メトロクロス』(1985.5/AC)
**ファミコン版 (1986.12.16/FC)【VC<ref name="VC2"/>】:『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
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**ファミコン版 (1986.12.16/FC)【VC<ref name="VC2"/>】-『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
 
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   516行目: 513行目:  
*『妖怪道中記』(1987.4/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『妖怪道中記』(1987.4/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1988.2.5/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1988.2.5/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
**ファミコン版 (1988.6.24/FC)【VC<ref name="VC2"/>】:『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
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**ファミコン版 (1988.6.24/FC)【VC<ref name="VC2"/>】-『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
移植版は一部のみを記載する。その他の移植版についてはWikipediaの記事を参照。
 
移植版は一部のみを記載する。その他の移植版についてはWikipediaの記事を参照。
*『ラリーX』(1980.11/AC):1981年にはハル研究所が開発を担当したVIC-1001版が発売されたが、ナムコ無認可だったため後に販売差し止めとなった。
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*『ラリーX』(1980.11/AC) - 1981年にはハル研究所が開発を担当したVIC-1001版が発売されたが、ナムコ無認可だったため後に販売差し止めとなった。
*『ニューラリーX』(1981.2/AC)【VC<ref name="VC1"/>】:難易度を調節した新しいバージョン。
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*『ニューラリーX』(1981.2/AC)【VC<ref name="VC1"/>】- 難易度を調節した新しいバージョン。
 
*『RALLY-Z RUMBLE』(2011.8.18/iOS)
 
*『RALLY-Z RUMBLE』(2011.8.18/iOS)
 
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===== 作品一覧 =====
 
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*『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』(1986.8.1/FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
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*『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』(1986.8.1/FC)【VC<ref name="VC3"/>】-『ナムコットコレクション』(Switch)で購入可能。
 
*『ワルキューレの伝説』(1989.4/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
*『ワルキューレの伝説』(1989.4/AC)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1990.8.9/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1990.8.9/PCエンジン)【VC<ref name="VC1"/>】
*『サンドラの大冒険 ワルキューレとの出逢い』(1992.7.23/SFC):シリーズ登場人物の一人"サンドラ"を主人公にした外伝作品。
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*『サンドラの大冒険 ワルキューレとの出逢い』(1992.7.23/SFC) - シリーズ登場人物の一人"サンドラ"を主人公にした外伝作品。
 
*『ワルキューレの栄光』(2007.6.1/携帯電話アプリ)
 
*『ワルキューレの栄光』(2007.6.1/携帯電話アプリ)
 
*『ワルキューレの栄光2』(2009.3.9/携帯電話アプリ)
 
*『ワルキューレの栄光2』(2009.3.9/携帯電話アプリ)