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ロックマンシリーズのスピリットの一覧/対戦データ
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2022年6月24日 (金) 03:53時点における版
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2022年6月24日 (金) 03:53
編集の要約なし
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__NOTOC__
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== 特徴 ==
== 特徴 ==
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元祖『ロックマン』シリーズに登場するボスとのスピリッツバトルでは、ロックマンが原作で特殊武器として使うワザを多用し、カラーも原作の特殊武器使用時の物に近くなるものが多い。ルールも原作再現である体力制となるものが多い。
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元祖『ロックマン』シリーズに登場するボスとのスピリッツバトルでは、ロックマンが原作で特殊武器として使うワザを多用し、カラーも原作の特殊武器使用時の物に近くなるものが多い。ルールも[[#ギャラクシーマン]]を除き、原作再現である体力制となる。
== 目次 ==
== 目次 ==
269行目:
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*'''音楽:''' We're The Robots (Dr. Wily Stage 2)
*'''音楽:''' We're The Robots (Dr. Wily Stage 2)
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『ロックマン7 宿命の対決!』から登場したロックマンのライバル。Dr.ワイリーがロックマンの設計図をもとにして造った戦闘用ロボット。狼型のサポートロボット「ゴスペル」と共に行動し、ロックマンを付け狙うが、ワイリーの卑怯なやり方を嫌っている。『ロックマン&
フォルテ』ではもう1人の主人公となり、チャージショットができない代わりに真下を除く7方向へオート連射が可能、スライディングができない代わりにダッシュジャンプや2段ジャンプが可能という形で、ロックマンとは性能が大きく異なっている。初登場の『ロックマン7』ではチャージショットも行っている。サポートロボットのゴスペルは狼型だが、この戦闘ではウルフではなくダックハントがその役に選出されている。これは合体してスーパーフォルテになった際に翼が生えることが影響していると思われる。また、ゴスペルもロックマンをサポートする犬型ロボット「ラッシュ」をもとにして造られており、この点でもダックハントのほうが適任だったのだろう。
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『ロックマン7 宿命の対決!』から登場したロックマンのライバル。Dr.ワイリーがロックマンの設計図をもとにして造った戦闘用ロボット。狼型のサポートロボット「ゴスペル」と共に行動し、ロックマンを付け狙うが、ワイリーの卑怯なやり方を嫌っている。『ロックマン&
フォルテ』ではもう1人の主人公となり、チャージショットができない代わりに真下を除く7方向へオート連射が可能、スライディングができない代わりにダッシュジャンプや2段ジャンプが可能という形で、ロックマンとは性能が大きく異なっている。初登場の『ロックマン7』ではチャージショットも行っている。サポートロボットのゴスペルは狼型だが、このバトルではウルフではなくダックハントがその役に選出されている。これは合体してスーパーフォルテになった際に翼が生えることが影響していると思われる。また、ゴスペルもロックマンをサポートする犬型ロボット「ラッシュ」をもとにして造られており、この点でもダックハントのほうが適任だったのだろう。
== Dr.ライト(ロックマン) ==
== Dr.ライト(ロックマン) ==
305行目:
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*'''音楽:''' ロックマン 原曲メドレー
*'''音楽:''' ロックマン 原曲メドレー
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DRN.002。初代
『ロックマン』から登場する家事全般が得意な家庭用ロボットであり、ロックマンの妹のような存在。性格は大人しくて優しいのだが、容赦ない発言も度々行う。ロックマンもロールには頭が上がらず、『ロックマン7』ではロールの容赦ない発言にロックマンが返す言葉を失ったり恐怖している様子が見られる。『ロックマンロックマン』ではロールの発言にカットマンやガッツマンも恐怖していた。作中では「ロールちゃん」と表記されることも多い。戦闘ステージも家庭用ロボットであるが故の選出。
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DRN.002。初代
『ロックマン』から登場する家事全般が得意な家庭用ロボットであり、ロックマンの妹のような存在。性格は大人しくて優しいのだが、容赦ない発言も度々行う。ロックマンもロールには頭が上がらず、『ロックマン7』ではロールの容赦ない発言にロックマンが返す言葉を失ったり恐怖している様子が見られる。『ロックマンロックマン』ではロールの発言にカットマンやガッツマンも恐怖していた。作中では「ロールちゃん」と表記されることも多い。
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ロール役むらびとがロックマンと共に登場。オート回復DXは『タツノコ VS. CAPCOM』に参戦した時のハイパーコンボ「ロールひとやすみ」で体力回復ができることに因んでいる。ステージは彼女が家庭用ロボットであることを意識したもの。
== ビート ==
== ビート ==
469行目:
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**行動パターン: 下必殺ワザ多用
**行動パターン: 下必殺ワザ多用
**アイテム: なし
**アイテム: なし
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**相手の状態:
ジャイアント
(80HP、炎&爆発攻撃強化)
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**相手の状態:
[[巨大化]]
(80HP、炎&爆発攻撃強化)
*'''音楽:''' BOMBMAN STAGE
*'''音楽:''' BOMBMAN STAGE
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1,044行目:
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*'''音楽:''' Shooting Star
*'''音楽:''' Shooting Star
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『流星のロックマン』シリーズの主人公「星河スバル」と電波生命体「ウォーロック」のコンビ。スバルはスモールリヒター、ウォーロックはジャイアントウルフが選出されている。ギミックの電撃床はロックマン
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EXEと同じく床(パネル)を様々な方法で変化させるシステムを意識している。
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『流星のロックマン』シリーズの主人公「星河スバル」と電波生命体「ウォーロック」のコンビ。
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スバル役リヒターとウォーロック役ウルフが登場。ステージとギミックは[[#ロックマン
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EXE]]と同じく世界観を表しており、こちらは現実世界と並行して存在し電波体が活動する電波世界を意識している。タチウオパーキングの立体的の足場は、上空に設置された電波の通り道「ウェーブロード」に似ている。
== ロックマンゼロ ==
== ロックマンゼロ ==
Suna
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