「ガイル」の版間の差分

190 バイト追加 、 2022年12月30日 (金)
 
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|出典=[[ストリートファイターシリーズ]]
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|デビュー=ストリートファイターⅡ(1991年3月/AC)
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'''{{PAGENAME}}'''(Guile)は、カプコンの『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター。
'''{{PAGENAME}}'''(Guile)は、カプコンの『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター。
__TOC__
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== 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ==
=== アシストフィギュア ===
=== アシストフィギュア ===
[[ファイル:公式絵 SP ガイル.png|200px|サムネイル]]
[[ファイル:公式絵 SP ガイル.png|200px|サムネイル]]
[[アシストフィギュア]]として登場する。日本版での声は、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%85%83%E6%B4%8B%E8%B2%B4 安元洋貴]による『ストリートファイターIV』で収録された音声が使用されている。
[[アシストフィギュア]]として登場している。日本版での声は、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%85%83%E6%B4%8B%E8%B2%B4 安元洋貴]による『ストリートファイターIV』で収録された音声が使用されている。


出典元である『ストリートファイター』シリーズ(=格闘ゲーム)での特徴がそのまま再現されている。そのため出典元では防御面に優れた対応型のキャラクターとして有名。
登場すると、原作で有名な「待ちガイル」を忠実に再現した[[用語集_(対戦関連)#立ち回り|立ち回り]]を取る。<br>
その場から微動だにせず、衝撃波を放つ[[飛び道具]]「ソニックブーム」で相手の動きを制限し、不用意に飛びかかる相手には「サマーソルトキック」を的確に当てて返り討ちにするという戦闘様式を貫徹する傾向にあるのが大きな特色。<br>
近距離でまともにやり合えば苦戦を強いられるのはもとより、遠距離攻撃はきっちりガードするので、遠距離戦にも持ち込みにくい点が手強さに拍車をかけている。


登場するとその場にしゃがみ込み、“待ちガイル”戦法そのままの行動をとる。原作でも無類の強さを誇るその戦法は『スマブラ』においても健在であり下手に近付けば手痛い反撃をもらう事になる。
弱点としては「サマーソルトキック」の後隙が大きいので、ガードすれば反撃を通しやすく、ふっとばされたガイルは[[移動空中回避]]以外の行動が取れないため、回避さえ読んでしまえば撃墜も案外容易いことが挙げられる。<br>
加えてガイルは自ら積極的に攻撃することは少なく、登場時間も比較的短いため、入り組んだ複雑な[[地形]]に入り込んだり、強制スクロールに飲み込まれたりなどして、一切支援できないまま退場してしまうこともままある。


[[移動空中回避]]で相手の攻撃を避ける能力を持つアシストフィギュアの一体。
下手に近付けば手痛い反撃は必至であるため、ステージ中央に鎮座するだけでも相手の行動を大幅に制限させられうる。ガイルと挟み撃ちにし、投げなどで相手をガイルの方へ飛ばして「サマーソルトキック」を誘発させる連係は、効率的にガイルの強みを引き出せるのでオススメ。


復帰以外でガイルが動くことはまずなく、良くも悪くも“待ちガイル”が徹底されている。対策にはガイルから離れるのが一番だが、前ジャンプで距離を詰めてくる場合があるため油断は禁物。なお、ガイルは他のアシストフィギュアのようにワープして攻撃を当てには行かず出演時間もかなり短いため、入り組んだ地形ならば脅威では無くなってしまう。
ちなみにこちらがジャンプをしていると、ガイルもジャンプして近づいた場合はキックで迎撃することがある。ガイルが垂直ジャンプしている時は「ジャンプサイドキック」、前方ジャンプしている時は「ガイルキック」を出してくる。どちらも横にふっとばすが、「サマーソルトキック」ほどではない。


攻撃ヒット音などは[[ケン]]・[[リュウ]]と同じくスーパーファミコン版『ストリートファイター2』から。
===== データ =====
 
=== データ ===
*'''HP:''' 60
*'''HP:''' 60
==== ワザ ====
*'''ダメージ'''
{{節スタブ}}
**ソニックブーム
 
***: 12%
{{ワザ名帯|キャラ=ガイル|ワザ名="ソニックブーム"}}
***強: 14%
超高速の衝撃波を両腕から発射する。
**サマーソルトキック
*'''ダメージ:''' 12.0%/ 14.0% [弱/強]
***弱: 25%->26%->27% [始->持続1->持続2]
**速度: 弱<強
***強: 28%
*'''発生:''' ?F
**ジャンプサイドキック: 12%
*'''全体フレーム:''' ?F
**ガイルキック: 15%
*'''撃墜:''' ?%
*'''その他仕様'''
----
**ソニックブームとサマーソルトキックは強弱があり、ダメージの他それぞれ性質が少し異なる。
*ガイルの正面にいる限り「ソニックブーム」を打ち続けて来るので、[[反射]]がかなり有効になる。
***ソニックブームは弾速が変化する。
 
***サマーソルトキックは基本弱だが、高所から接近すると強になる。強の場合は蹴り上げ時に前進しない。
{{ワザ名帯|キャラ=ガイル|ワザ名="サマーソルトキック"}}
**ソニックブームは[[吸収]]可能。
後方宙返りをしながら蹴りを放つ。
**サマーソルトキックの出始めは[[当たり無し無敵]]が付く。
*'''ダメージ:''' 25.0%
*'''発生:''' ?F
*'''全体フレーム:''' ?F
*'''撃墜:''' ?%
----
*「サマーソルトキック」は攻撃範囲内に入っている限り連発し続ける。範囲もそこそこ広く着地硬直も少ないため一度当たると二度目を食らう可能性がある。
 
{{ワザ名帯|キャラ=ガイル|ワザ名="ジャンプヒールキック"}}
水平方向への素早い蹴り。
*'''ダメージ:''' 12.0%
*'''発生:''' ?F
*'''全体フレーム:''' ?F
*'''撃墜:''' ?%
----
*まれに「サマーソルトキック」範囲にもかかわらず垂直ジャンプからキックを繰り出すことがある。
 
{{ワザ名帯|キャラ=ガイル|ワザ名=''ガイルキック''}}
斜め下へ鋭い蹴りを放つ。
斜め下に一番判定が強いので、飛び込みは基本この技。
*'''ダメージ:''' 15.0%
*'''発生:''' ?F
*'''全体フレーム:''' ?F
*'''撃墜:''' ?%
----
*ジャンプ中のガイルに回り込むとガイルキック、正面ならジャンプサイドキックを繰り出す。コンボこそ使っては来ないが一撃が強力なため注意が必要。


=== スピリット ===
=== スピリット ===
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== 原作 ==
== 原作 ==
『ストリートファイターⅡ』から登場するアメリカ空軍少佐でベガに殺された親友ナッシュの敵を討つためにストリートファイトの戦場へ身を投じる。ナッシュが行方不明になる前の『ZERO3』ではアメリカ空軍中尉で、軍の命令を無視して単身シャドルーの捜査をしているナッシュを止めるよう、軍上層部から要請を受け、ナッシュを探しに行く。
『ストリートファイターII』から登場するアメリカ空軍少佐でベガに殺された親友ナッシュの敵を討つためにストリートファイトの戦場へ身を投じる。<br>
ナッシュが行方不明になる前の『ZERO3』ではアメリカ空軍中尉で、軍の命令を無視して単身シャドルーの捜査をしているナッシュを止めるよう、軍上層部から要請を受け、ナッシュを探しに行く。


原作では、鉄壁の守りで相手を迎え撃つ“待ちガイル”戦法で有名。この待ちガイル戦法はガイルの代名詞にもなり、他のメーカーゲームでも待ち戦法を持つキャラも少なくない。<br />
原作では、飛び道具連射で出方をうかがい、相手が飛び込んできたら対空攻撃で迎撃する「待ちガイル」戦法が有名。『ストII』当時は待ちガイル対策が難しく、ガイル自身の性能の高さや、下後ろ入力のしゃがみガード状態で2つの溜めコマンド技を容易に出しやすい仕様、待ちに徹したワンパターンな試合展開になりがちなのもあって、待ちガイル禁止のローカルルールが設けられるほど悪名高いプレイスタイルだった。<br>
初代『ストⅡ』には「真空投げ」と呼ばれる凶悪なバグも存在した他、ダメージ値の設定ミスで投げ技がスコアラーに重宝されるなど、ガイルと投げ技は切っても切れない関係にあった。
『スマブラ』でも彼の代名詞である「待ちガイル」を忠実再現している他、迎撃の際に「サマーソルトキック」のコマンドが暴発してジャンプキックが出る小ネタも仕込まれている。


まれに出す垂直ジャンプキックは、プレイヤーが「サマーソルトキック」のコマンドが暴発して出た攻撃を意識した物。
攻撃ヒット音などは、[[リュウ]]・[[ケン]]と同様にSFC版『ストリートファイターII』と同じものが使用されている。


{{テンプレート:アシストフィギュア}}
{{テンプレート:アシストフィギュア}}
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