「ポーキー・ミンチ」の版間の差分

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'''{{PAGENAME}}'''(Porky Minch)は、『MOTHER』シリーズに登場するキャラクター。
'''{{PAGENAME}}'''(Porky Minch)は、『MOTHER』シリーズに登場するキャラクター。
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== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
『スマブラX』から『MOTHER3』の姿で登場している。また、本人の出演ではないが、『DX』と『SP』では"[[フォーサイド]]"の背景に、彼が強奪した"モノトリー"所有のヘリコプターが登場している。
『スマブラX』と『スマブラWii U』に『MOTHER3』の姿で登場している。また、本人の出演ではないが、『スマブラDX』と『スマブラSP』では"[[フォーサイド]]"の背景に、彼が強奪したモノトリー所有のヘリコプターが登場している。


=== 大乱闘スマッシュブラザーズX ===
=== 大乱闘スマッシュブラザーズX ===
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{{main|ポーキー (X)}}
{{main|ポーキー (X)}}
「[[亜空の使者]]」に[[ボスキャラ]]として登場する。
「[[亜空の使者]]」に[[ボスキャラ]]として登場する。
『X』のボスの中で唯一、アートワークと[[フィギュア]]とで、グラフィックの種類が異なる。
 
==== フィギュア ====
==== フィギュア ====
;{{PAGENAME}}
;[{{有無|X}}フィギュア名鑑] ポーキー
:ネスの家の隣に住む悪ガキ。自己中心的で根っからの意地悪。物語が進むにつれて、どんどん悪の道へと歩んでしまい、ギーグの片腕として登場。その後、行方不明となるも時空の旅を続け、「MOTHER3」の舞台ノーウェア島にたどり着く。ブタマスクを率いてノーウェア島をおもちゃにしようとするが、リュカたちが野望を打ち砕く。
:ネスの家の隣に住む悪ガキ。自己中心的で根っからの意地悪。物語が進むにつれて、どんどん悪の道へと歩んでしまい、ギーグの片腕として登場。その後、行方不明となるも時空の旅を続け、『MOTHER3』の舞台ノーウェア島にたどり着く。ブタマスクを率いてノーウェア島をおもちゃにしようとするが、リュカたちが野望を打ち砕く。
:*MOTHER2 ギーグの逆襲
:*(SFC) MOTHER2 ギーグの逆襲
:*MOTHER3
:*(GBA) MOTHER3


==== シール ====
==== シール ====
『MOTHER2 ギーグの逆襲』のポーキーが"[[シール]]"で収録されている。
『MOTHER2 ギーグの逆襲』のポーキーが[[シール]]で収録されている。
{{-}}
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=== 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U ===
=== 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U ===
「[[ワールドスマッシュ]]」に緑色の"[[ワールドスマッシュ#アイテムフィギュア|アイテムフィギュア]]"として登場する。使うと指定の相手が使用したアイテムフィギュアを奪う。
「[[ワールドスマッシュ]]」では緑色のアイテムフィギュアになっている。使うと指定の相手が使用したアイテムフィギュアを奪う。


==== フィギュア ====
==== フィギュア ====
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;[{{有無|WiiU}}フィギュア名鑑] ポーキー
:口の達者なワガママぽっちゃり少年だった彼。しかし、ごらんのとおりの異様な姿である。いったい彼に何があったのかを説明するには、ゲームを2本ほど、作らなければならない。オネットの町に住んでいた頃は、ネスのママに「いつもきれいですね、へへへ」といったような、おせじを使う単なるマセガキ君だったのに……。
:口の達者なワガママぽっちゃり少年だった彼。しかし、ごらんのとおりの異様な姿である。いったい彼に何があったのかを説明するには、ゲームを2本ほど、作らなければならない。オネットの町に住んでいた頃は、ネスのママに「いつもきれいですね、へへへ」といったような、おせじを使う単なるマセガキ君だったのに……。
:*MOTHER2 ギーグの逆襲
:*(SFC) MOTHER2 ギーグの逆襲 (1994/08)
:*MOTHER3
:*(GBA) MOTHER3 (2003/06)
 
=== 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ===
ポーキー本人は登場しないものの、"[[フォーサイド]]"や"[[ニューポークシティ]]"に彼にまつわるオブジェクトが登場しているほか、『MOTHER3』で彼が逃げ込んだ「ぜったいあんぜんカプセル」が[[アタッカースピリット]]として登場している。[[召還]]でのみ入手可能。
{| class="wikitable" style="text-align: center;"
! No. !! 名前 !! ランク !! 属性 !! スキル !! スロット !! 超化 !! 出典シリーズ<br>アートワークの出典
|-
|| 0,588
|data-sort-value="ゼッタイアンゼンカプセル"| ぜったいあんぜんカプセル
|data-sort-value="4"| LEGEND
|data-sort-value="b"| 防御
||<span style="display:none">n</span> なし
|| 0
|| -
|| MOTHER<br>MOTHER3
|-
|}


== 原作 ==
== 原作 ==
『MOTHER2 ギーグの逆襲』、『MOTHER3』に登場する少年。『MOTHER』シリーズにおいては、作品を跨いで重要人物として登場する稀有なキャラクターの1人。
『MOTHER2 ギーグの逆襲』、『MOTHER3』に登場する少年。ネスの隣に住むミンチ家の長男で、弟にピッキーがいる。比較的穏和でまともな性格のピッキーとは異なり、基本的に自己中心的で礼儀知らず、時に卑劣で小賢しい性格。
 
『MOTHER』シリーズにおいては、作品を跨いで重要人物として登場する稀有なキャラクターの1人。
 
『2』の序盤のみNPCとしてパーティに参加するが、戦闘では[[ネス]]を矢面に立たせたり、愛想笑いをしたり、泣き真似を試みたり、死んだふりをしたりと、全く戦力にならない。終盤では「じゅうそうびポーキー」として黒幕と共にネス達を襲い、専ら重装備による突進や「とてもくさいガス」で黒幕を援護する。『3』では黒幕・元凶として登場。禍々しい棺型のマシンから、数々の正体不明の攻撃を繰り出す。
 
『2』では、ネス達の往く先々に現れては妨害を仕掛けてくる。ネスの心を映す世界"[[マジカント]]"内では、絨毯とソファで陣取り、図々しく居座ってこそいるものの、実在のポーキーからはおおよそ聞けない言動を発する。ネス達の仲間に加わるのは先述のとおり序盤のみで、中盤以降は「マニマニのあくま」に感化され暗躍する人物に、地位欲しさに取り入る。最終的には黒幕に手を貸す形でネス達と対峙し、黒幕が敗れるやいなや、早々に「どこか べつのじだい」へと逃走した。物語の最後では、自宅に人知れずネス宛の手紙を残す。


『2』の序盤ではNPCとしてパーティに参加するが、"[[ネス]]"の後ろに隠れたり、ひたすら敵に謝ったり、死んだふりをしたりと、全く戦力にならない。終盤では"じゅうそうびポーキー"としてネス達と戦う事となり、マシンから「とてもくさいガス」を撒き散らす他、たいあたりや突進で攻撃してくる。
前作とは全く舞台の異なる『3』では、時空を超えてきたポーキーが黒幕として登場する。時空間をみだりに移動し続けた副作用で、肉体は著しく老い衰えていながら、精神は悪童のままという歪な存在に成り果てている。自力では歩けず、呼吸もままならないほどの身体的衰弱が見られる一方で、副作用の一環により死は克服している様子。いたずらや悪ふざけの一線を遥かに超えた非人道的な行為の限りを尽くし、やがてそれにも飽きた頃、自分以外の万物の滅亡を画策することとなる。
『3』では黒幕・元凶・(攻撃可能という意味で)実質のラストボスとして登場。禍々しい棺型のマシンから、数々の正体不明の攻撃を繰り出す。


ネスの隣に住むミンチ家の長男で、弟に"ピッキー"がいる。比較的穏和でまともな性格のピッキーとは異なり、基本的に自己中心的で礼儀知らず、時に卑劣で小賢しい性格。『2』では、ネス達の往く先々に現れては妨害を仕掛けてくる。ネスの心を映す世界"[[マジカント]]"にも存在するが、実在のポーキーからはおおよそ聴けそうにない言動を発する。最終的には黒幕の側近としてネス達の前に立ち塞がり、敗北後は異空間へと逃亡した。
== 備考 ==
*『スマブラX』のボスの中で唯一、アートワークと[[フィギュア]]とでグラフィックの種類が異なる。
*『スマブラX』のボスの中で唯一、『スマブラSP』で[[スピリット]]として登場しない。


『3』では、時空をみだりに超え続けた副作用で、肉体だけが著しく老い衰え、精神は悪ガキのままという歪な存在に成り果てている。自力で起き上がれず、呼吸もままならない程の老化が見られる一方で、副作用の一環により死は克服している様子。行き着いた『3』の舞台"ノーウェア島"で、いたずらや悪ふざけの一線を遥かに超えた非人道の限りを尽くし、やがてそれにも飽きた頃、自分を除いた全ての滅亡を画策する事となる。終盤では"[[リュカ]]"達との戦闘の末、マシンが停止し追い詰められたと見るや、"ぜったいあんぜんカプセル"へと逃げ込む。これはどんな危険からも身を守れる、名に違わぬ絶対に安全なカプセルなのだが、その実は、一度閉じると二度と開閉不可の、“内と外の両者にとって絶対安全”なカプセルであった。尚、ポーキーはその事を説明されていなかった可能性が後に語られる。かくしてポーキーは、(本人の意思はどうあれ)カプセルの中で不可逆の永遠を生きる事と相成った。
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