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|シンボル=[[ファイル:シンボル スターフォックス.png|50px|link=スターフォックスシリーズ]] | |シンボル=[[ファイル:シンボル スターフォックス.png|50px|link=スターフォックスシリーズ]] | ||
|出典=[[スターフォックスシリーズ]] | |出典=[[スターフォックスシリーズ]] | ||
|デビュー=スターフォックス64<br | |デビュー=スターフォックス64<br>(1997年4月27日/N64) | ||
|出演64= | |出演64= | ||
|出演DX=1 | |出演DX=1 | ||
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根っからの悪党で他人から疎まれる存在ではあるものの、度量の広い親分肌であり、その男気溢れる生き方に惚れ込み、彼に賛同した者は少なくない。また、パイロットとしての腕も一流で、ライラット系で一二を争う実力を持っている。 | 根っからの悪党で他人から疎まれる存在ではあるものの、度量の広い親分肌であり、その男気溢れる生き方に惚れ込み、彼に賛同した者は少なくない。また、パイロットとしての腕も一流で、ライラット系で一二を争う実力を持っている。 | ||
過去にジェームズ・マクラウドとの確執があり<ref name="64_Officialguide" />、息子である[[フォックス・マクラウド|フォックス]]にはただならぬライバル意識を抱いている。当初はフォックスを見下していたが、[[惑星ベノム]]での戦いでフォックスの実力を認め、『スターフォックス | 過去にジェームズ・マクラウドとの確執があり<ref name="64_Officialguide" />、息子である[[フォックス・マクラウド|フォックス]]にはただならぬライバル意識を抱いている。当初はフォックスを見下していたが、[[惑星ベノム]]での戦いでフォックスの実力を認め、『スターフォックス アサルト』では窮地に陥ったフォックスを救った上に自らのウルフェンの翼に乗せて共闘するなど、互いに優秀なパイロットとして認める場面が見られる。『スターフォックス コマンド』でもストーリー分岐によってはフォックスに協力を頼まれ、傭兵としてフォックス達と共闘することができる。 | ||
国外版ではジェームズの弟子で、元スターフォックス所属という設定。また、最初はスターフォックスのリーダーとして選ばれる予定だったが、フォックスの才能を見抜き、自ら部隊から離脱したと言う設定がある。それ故、内心ではフォックスのことをスターフォックスのリーダーとして認めている。 国外版『スターフォックス』の漫画版などではその設定が掘り下げられている。 | 国外版ではジェームズの弟子で、元スターフォックス所属という設定。また、最初はスターフォックスのリーダーとして選ばれる予定だったが、フォックスの才能を見抜き、自ら部隊から離脱したと言う設定がある。それ故、内心ではフォックスのことをスターフォックスのリーダーとして認めている。 国外版『スターフォックス』の漫画版などではその設定が掘り下げられている。 | ||
スターウルフのメンバーには、スナイパーの[[レオン・ポワルスキー]]、かつてアンドルフと共謀してジェームズを罠に陥れた元スターフォックスのピグマ・デンガー、アンドルフを叔父に持つことから経済的・軍事的バックアップを得られるアンドリュー・オイッコニーの3人がいる。表向きにはジェームズが創設したスターフォックスに対抗する形でウルフが結成したとされているが、実態はアンドルフの手先となったピグマがウルフを担ぎ上げて組織したアンドルフ軍の精鋭部隊として動かされていた<ref name="64_Officialguide" />。 | |||
アンドルフ軍が壊滅してから9年後の『スターフォックス アサルト』では流れ者の遊撃隊となり、度を過ぎた強欲さと陰でチームをいいように利用していたピグマと、腕が悪くアンドルフの甥であることを鼻にかけていたオイッコニーを追放し、代わりにキザで女たらしだが実力者である[[パンサー・カルロッソ]]を迎え入れている。 | アンドルフ軍が壊滅してから9年後の『スターフォックス アサルト』では流れ者の遊撃隊となり、度を過ぎた強欲さと陰でチームをいいように利用していたピグマと、腕が悪くアンドルフの甥であることを鼻にかけていたオイッコニーを追放し、代わりにキザで女たらしだが実力者である[[パンサー・カルロッソ]]を迎え入れている。 | ||
ウルフの初登場は前途の通り『スターフォックス64』であるが、その前身としてスーパーファミコンで開発されていた『スターフォックス2』<ref name="starfox2" />がウルフの実質的な初登場作品となっている。この作品でのスターウルフはアンドルフ軍に雇われた純粋な傭兵という立場であり、手下にレオンとピグマ、そして本作にのみ登場のアルジーを擁している。 | |||
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ == | == 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ == | ||
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==== [[亜空の使者]]における役割 ==== | ==== [[亜空の使者]]における役割 ==== | ||
本編クリア後"[[遺跡]]"に現れる赤い扉に入るとウルフ登場のショートムービーが流れ、その後の戦いに勝つと仲間になる。ショートムービーでは"[[ライラットクルーズ]]"にウルフェンから飛び降りて登場するシーンが描かれている。 | |||
本編に登場しなかったのは開発初期の段階から「亜空の使者」のストーリー制作に入れることを前提にしなければならず、参戦できるかどうかの瀬戸際だったためである<ref name="nindori_anke_akuu_hidden" />。 | |||
==== フィギュア ==== | ==== フィギュア ==== | ||
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[[ファイター]]として再び参戦。2018年6月13日に放送された『[https://www.youtube.com/watch?v=r59XHhxFMhU Nintendo Direct: E3 2018]』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。 | [[ファイター]]として再び参戦。2018年6月13日に放送された『[https://www.youtube.com/watch?v=r59XHhxFMhU Nintendo Direct: E3 2018]』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。 | ||
デザインは、顔立ちは『スターフォックス | デザインは、顔立ちは『スターフォックス ゼロ』をベースに、衣装は『スマブラX』のコンセプトを踏襲しつつジャケットを紫色に変更、ブーツに鉤爪を武装した、よりエッジの効いた姿に一新された。なお、『ゼロ』では全身像を確認することは難しいがジャケットの色は茶色であり<ref>[https://www.deviantart.com/naruhinafanatic/art/Star-Fox-Zero-Wolf-O-Donnell-608500267 Star Fox Zero Wolf O'Donnell by NaruHinaFanatic on DeviantArt]</ref>、『スマブラ』に登場するキャラクターの中では特にオリジナル要素が多く盛り込まれたデザインとなっている。 | ||
日本版での声は、『スターフォックス64 3D』以降の作品で担当する[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%8F%A3%E5%85%AC%E4%BB%8B 高口公介]が務める。 | 日本版での声は、『スターフォックス64 3D』以降の作品で担当する[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%8F%A3%E5%85%AC%E4%BB%8B 高口公介]が務める。 | ||
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== 主な登場作品 == | == 主な登場作品 == | ||
*[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nfxj/ スターフォックス64] (1997/N64) | *[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nfxj/ スターフォックス64] (1997/N64<ref name="VC2+NSO2" />) | ||
**[http://www.nintendo.co.jp/3ds/anrj/ スターフォックス64 3D] (2011/3DS) | **[http://www.nintendo.co.jp/3ds/anrj/ スターフォックス64 3D] (2011/3DS) | ||
*[http://www.nintendo.co.jp/ngc/gf7j/ スターフォックス アサルト] (2005/GC) | *[http://www.nintendo.co.jp/ngc/gf7j/ スターフォックス アサルト] (2005/GC) | ||
*[http://www.nintendo.co.jp/ds/asfj/ スターフォックス コマンド] (2006/DS) | *[http://www.nintendo.co.jp/ds/asfj/ スターフォックス コマンド] (2006/DS<ref name="VC4" />) | ||
*[https://www.nintendo.co.jp/wiiu/afxj/index.html スターフォックス ゼロ] (2016/Wii U) | *[https://www.nintendo.co.jp/wiiu/afxj/index.html スターフォックス ゼロ] (2016/Wii U) | ||
*[https://www.nintendo.co.jp/clvs/soft/s_fox2.html スターフォックス2] (2017/ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン) | *[https://www.nintendo.co.jp/clvs/soft/s_fox2.html スターフォックス2]<ref name="starfox2" /> (2017/ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン) | ||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||
<references> | <references> | ||
<ref name="64_Officialguide">任天堂公式ガイドブック スターフォックス64</ref> | <ref name="64_Officialguide">任天堂公式ガイドブック スターフォックス64</ref> | ||
<ref name="starfox2">スーパーファミコン用ソフトとして制作されていたが開発遅延などによる都合で発売中止になった幻の2作目。後にニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンの収録タイトルとしてリリースされ、Switchにも『Nintendo Switch Online』加入者限定ソフトの収録タイトルとして配信された。</ref> | |||
<ref name="nindori_anke_akuu_hidden">ニンテンドードリーム 2008年9月号 スマブラX アンケート集計拳!! 後編<br>“(読者からの質問) 「亜空の使者」で、ウルフやプリンが物語に絡まなかったのはなぜですか?<br>桜井 トゥーンリンクもそうですが、この3キャラは、もうギリギリまでカットになるかどうかの瀬戸際だったかです。やっぱりお話のメインストリームに絡むキャラクターというのは、かなり前の段階から絶対に入ることを前提にしなければいけないわけです。でも、今回は途中から参戦を決めたりとか、そうじゃなかったところもありますから。もしかしたら、もっと余裕があればそれが4~5体になったかもしれないし、もっと余裕がなければゼロだったかもしれないです。”</ref> | |||
<ref name="namechangeonly">ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。</ref> | <ref name="namechangeonly">ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。</ref> | ||
<ref name="VC2+NSO2">Wii/Wii Uでバーチャルコンソールが配信された他、Switchでは有料オンラインサービス『Nintendo Switch Online + 追加パック』加入者限定ソフトの収録タイトルとして配信された。</ref> | |||
<ref name="VC4">Wii Uでバーチャルコンソールが配信された。</ref> | |||
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