「ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ」の版間の差分
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***お供1の状態: [[ゴールド化|ゴールド]](メインファイター{{頭アイコン|c=メタナイト|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜すると出現) | ***お供1の状態: [[ゴールド化|ゴールド]](メインファイター{{頭アイコン|c=メタナイト|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜すると出現) | ||
*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y) | *'''音楽:''' 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y) | ||
*'''由来:''' 『ポケットモンスター X・Y』から登場しているポケモン。ニダンギルが進化した姿(やみのいしを使うと進化)でヒトツキの最終進化形。おうけんポケモン。全国図鑑No.681。はがね・ゴーストタイプ。歴代の王が連れていた剣型のポケモン。王の素質を持つ人間を見抜き、ギルガルドに認められた者はやがて王になると言われている。霊力で人やポケモンの心を操り従わせるというゴーストタイプらしい一面も持つ。防御面に優れた「シールドフォルム」(アートワーク左)と攻撃面に優れた「ブレードフォルム」(アートワーク右)の2つのフォルムがある。バトル中は攻撃技を使用するとギルガルド専用のとくせい「バトルスイッチ」によってブレードフォルムに変化し、専用技「キングシールド」を使用するか交代するとシールドフォルムに変化する。<br/> | *'''由来:''' 『ポケットモンスター X・Y』から登場しているポケモン。ニダンギルが進化した姿(やみのいしを使うと進化)でヒトツキの最終進化形。おうけんポケモン。全国図鑑No.681。はがね・ゴーストタイプ。歴代の王が連れていた剣型のポケモン。王の素質を持つ人間を見抜き、ギルガルドに認められた者はやがて王になると言われている。霊力で人やポケモンの心を操り従わせるというゴーストタイプらしい一面も持つ。防御面に優れた「シールドフォルム」(アートワーク左)と攻撃面に優れた「ブレードフォルム」(アートワーク右)の2つのフォルムがある。バトル中は攻撃技を使用するとギルガルド専用のとくせい「バトルスイッチ」によってブレードフォルムに変化し、専用技「キングシールド」を使用するか交代するとシールドフォルムに変化する。<br/>ゴールド化したメタナイトで再現している(一応カラーもギルガルドに近い2Pカラー)。2体登場するのは2つのフォルムを再現するため。ただし、2体とも攻撃力が上昇するゴールド化となっている。武器攻撃強化は見た目が剣だから。メタナイトは武器(宝剣ギャラクシア)を使った攻撃が多いので注意しよう。ステージは『X・Y』から"カロスポケモンリーグ"。同リーグの四天王の一人で、はがねタイプのポケモンの使い手であるガンピがギルガルドをエースポケモンとして使用している。ちなみに"カロスポケモンリーグ"の鋼鉄の間(ガンピの部屋)の背景には進化前のヒトツキが登場している。音楽は『X・Y』のトレーナー戦闘曲。スキルの「キルソード持ち込み」は剣(ソード)繋がり。 | ||
=== クレセリア === | === クレセリア === |