「リザードン (SP)/ワザ」の版間の差分

368行目: 368行目:
**炎は吐き続けるほど小さくなっていき、このワザを使用していない間に大きさが徐々に元に戻っていく。
**炎は吐き続けるほど小さくなっていき、このワザを使用していない間に大きさが徐々に元に戻っていく。
**スティックの上下で、わずかに炎の角度を調節できる。
**スティックの上下で、わずかに炎の角度を調節できる。
**炎は連続ヒットし、相手を後方へ押し出す。一定以上ヒットするとそれ以降にヒットした時、リザードンが少しずつ後退するようになる。
**炎は連続ヒットし、相手を後方へ押し出す。4発以上ヒットするとそれ以降にヒットした時、リザードンが少しずつ後退するようになる。
*弱まった炎は使わなければ回復していく。最小から大体8秒で最大まで回復。
*弱まった炎は使わなければ回復していく。最小から大体8秒で最大まで回復。
----
----
*「[[クッパ (SP)/ワザ#通常必殺ワザ|クッパブレス]]」とほぼ同じ性能のワザで使いどころも変わらない。あちらとの違いは、先端部分でヒットしてものけぞることと炎のサイズが小さいことと威力が若干低いこと。
*「[[クッパ (SP)/ワザ#通常必殺ワザ|クッパブレス]]」によく似た性能で、ほぼ同じ使い方が可能。
**あちらとの主な違いは、先端部分のヒットでもリアクションがある・炎のサイズが小さい・威力が少し低い・連続ヒット時の後退で崖から落ちてしまうこと。
*ジャンプで勢いよく飛び込みながら根本から当てれば一度に大量のダメージを与えることができる。
*ジャンプで勢いよく飛び込みながら根本から当てれば一度に大量のダメージを与えることができる。
**この時に喰らっている相手は[[ヒットストップずらし]]で被害を軽減可能。
**この時に喰らっている相手は[[ヒットストップずらし]]で被害を軽減可能。
*持続、範囲が優れているので復帰阻止にも強力。崖上から相手の復帰ルートに重ねるように吐けば、決め手になることは少ないが確実にダメージを稼げる。事故も期待できるので取り敢えずで繰り出して損はない。
*持続、範囲が優れているので復帰阻止にも強力。崖上から相手の復帰ルートに重ねるように吐けば、決め手になることは少ないが確実にダメージを稼げる。事故も期待できるので取り敢えずで繰り出して損はない。
**ただし、吐きすぎると[[ガケのぼり#のぼり回避|のぼり回避]]等で裏側に回されて反撃されるので引き際も肝心となる。
**ただし、状況判断を誤って吐きすぎると[[ガケのぼり#のぼり攻撃|のぼり攻撃]]などで反撃を貰ってしまうので引き際も肝心となる。
*4発以上相手に連続で炎を当て続けると、それ以降ヒットするとリザードンが少しずつ後退していく。崖際に背を向けてヒットさせ続けると崖外へ落ちてしまうので注意。
*4発以上相手に連続で炎を当て続けると、それ以降ヒットするたびにリザードンが少しずつ後退していく。崖際に背を向けてヒットさせ続けると崖外へ落ちてしまうので注意。
----
----
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=>
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=>