「フィールドスマッシュ」の版間の差分

(→‎備考: アタリの作品を参考にしただけで、フォントを作ったのはナムコです(0の表記とかが若干異なる)。『スマブラfor』はパックマンを通じて80年代のナムコネタが豊富に盛り込んであり、これもその一貫と思われます。)
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(も少し…起源は変わらないから残すべきだった…(アタリ作品のフォント自体は考慮してません…当時の業界全体で使われたフォントでかつ歴史が根深いのでナムコ由来かについては何とも言えません…))
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*このモードは、[[桜井政博]]が過去に制作した『カービィのエアライド』のゲームモードの一つ「シティトライアル」のシステムを基に制作された<ref>[https://youtu.be/ir98bJkma_4?t=2005 大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9 プレゼンテーション映像] 33分25秒~</ref>。
*このモードは、[[桜井政博]]が過去に制作した『カービィのエアライド』のゲームモードの一つ「シティトライアル」のシステムを基に制作された<ref>[https://youtu.be/ir98bJkma_4?t=2005 大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9 プレゼンテーション映像] 33分25秒~</ref>。
*フィールド内にある扉を出入りすると、[[状態異常]]や{{for|リトル・マック}}の[[K.O.ゲージ]]、{{for|ルフレ}}のサンダーソードと魔導書の耐久値、{{for|クラウド}}の[[リミットゲージ]]がリセットされる。
*フィールド内にある扉を出入りすると、[[状態異常]]や{{for|リトル・マック}}の[[K.O.ゲージ]]、{{for|ルフレ}}のサンダーソードと魔導書の耐久値、{{for|クラウド}}の[[リミットゲージ]]がリセットされる。
*各種パラメータの数字に使われているフォントは、『スマブラfor』の開発元であるバンダイナムコゲームス(旧ナムコ)がかつて1980年代に作成し、[[パックマン]]を始めとする多くのゲームで使用していた「アタリフォント」と呼ばれる物である。
*各種パラメータの数字に使われているフォントは、『スマブラfor』の開発元であるバンダイナムコゲームス(旧ナムコ)がかつて1980年代に作成し、『{{シリーズ|パックマン}}』を始めとする多くのゲームで使用されていた「アタリフォント」と呼ばれる物である。
*最終戦のイントロ画面では、『[[スマブラX]]』の「[[シンプル]]」イントロ画面と同じ効果音が使用されている。
*最終戦のイントロ画面では、『[[スマブラX]]』の「[[シンプル]]」イントロ画面と同じ効果音が使用されている。
*最終戦の「のぼれ!」と「走れ!」では、CPは[[ダウン]]した後の行動は必ず[[おきあがり攻撃]]を出す。
*最終戦の「のぼれ!」と「走れ!」では、CPは[[ダウン]]した後の行動は必ず[[おきあがり攻撃]]を出す。