「ネス (SP)/ワザ」の版間の差分

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**サンダー弾を操作している間はネスは無防備となるため、牽制手段としてはリスクが大きい。<br>しかし、操作できる特性上、相手への追撃には有用な飛び道具となる。<br>弾部分のヒットストップが大きく、空中で円を描くよう回せば相手の行動を阻害できる。
**サンダー弾を操作している間はネスは無防備となるため、牽制手段としてはリスクが大きい。<br>しかし、操作できる特性上、相手への追撃には有用な飛び道具となる。<br>弾部分のヒットストップが大きく、空中で円を描くよう回せば相手の行動を阻害できる。
**尾の部分は当たっても消滅せず、拘束力が非常に高い。当てづらいが、上手く当てられるようになれば攻めの幅が大きく広がる。
**尾の部分は当たっても消滅せず、拘束力が非常に高い。当てづらいが、上手く当てられるようになれば攻めの幅が大きく広がる。
*「PKサンダー体当たり」の出始めは非常に高いふっとばし力を誇り、出終わりでもかなりふっとばせる。<br>しかし、サンダー弾を自身に当てる必要があるため、狙って当てるのは至難の業。<br>当てるにはサンダーでフェイントをかける・着地隙を狙う・サンダー弾の出始めを当てる…など、ひと工夫する必要がある。<br>なお、乱闘では阻止されづらい関係上、体当たり乱発が猛威を振るう。
**更に本作では先端部分の威力が向上。ふっとばし力の伸びは飛び道具としては大きめで、100%以上蓄積した相手に上空で直接当てても撃墜を狙うことができる。
*「PKサンダー体当たり」の出始めは非常に高いふっとばし力を誇り、出終わりでもかなりふっとばせる。<br>しかし、サンダー弾を自身に当てる必要があるため、狙って当てるのは至難の業。<br>当てるにはサンダーでフェイントをかける・着地隙を狙う・サンダー弾の出始めを当てて拘束しつつ…など、ひと工夫する必要がある。<br>なお、乱闘では阻止されづらい関係上、体当たり乱発が猛威を振るう。
*復帰ワザとしては、予備動作が長い、弾を消されたり反射されたりすると飛べなくなる、ネス本体を[[風|押し出し]]ワザでずらされると狙った方向に飛ぶのが困難になる、サンダー体当たりが何かにヒットすると移動距離が縮むなど、欠点だらけ。
*復帰ワザとしては、予備動作が長い、弾を消されたり反射されたりすると飛べなくなる、ネス本体を[[風|押し出し]]ワザでずらされると狙った方向に飛ぶのが困難になる、サンダー体当たりが何かにヒットすると移動距離が縮むなど、欠点だらけ。
**なまじ威力が高いため、ほとんどのカウンターワザを決められるとまず助からない。
**なまじ威力が高いため、ほとんどのカウンターワザを決められるとまず助からない。