「Mii 格闘タイプ (SP)」の版間の差分

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**ほぼすべてのワザでリーチが短く、判定負けする場面が多々ある。
**ほぼすべてのワザでリーチが短く、判定負けする場面が多々ある。
**{{SPワザ|Mii 格闘タイプ|後空中攻撃}}以外のワザの構成が両極端で、かなり撃墜難に陥りやすい。小ワザはほぼ全て吹っ飛びの伸び方が非常に中途半端な一方、撃墜力を持つワザがすべからく後隙が大きい。
**{{SPワザ|Mii 格闘タイプ|後空中攻撃}}以外のワザの構成が両極端で、かなり撃墜難に陥りやすい。小ワザはほぼ全て吹っ飛びの伸び方が非常に中途半端な一方、撃墜力を持つワザがすべからく後隙が大きい。
***相手に蓄積ダメージ100%以上まで耐え凌がれてしまうと、スマッシュ攻撃や必殺ワザなどリスクの大きいワザ・崖外での下/後空中攻撃という扱いづらい択を単発で通さなければならなくなる。
***相手に蓄積ダメージ100%以上まで耐え凌がれてしまうと、撃墜に持ち込むコンボ/連携が完全に機能しなくなるため、スマッシュ攻撃や必殺ワザなどリスクの大きいワザ・崖外での下/後空中攻撃という扱いづらい択を単発で通さなければならなくなる。
***投げも例外なく、直接撃墜は地続きのステージ以外では狙えない。
***投げも例外なく、直接撃墜は地続きのステージ以外では狙えない。
**復帰距離の低さのカバーや抜群の機動力から来る操作難度の高さ、撃墜択の通し方の難しさなど、プレイヤーに高い技量を要する要因を多く持つファイター。
**復帰距離の低さのカバーや抜群の機動力から来る操作難度の高さ、撃墜択の通し方の難しさなど、プレイヤーに高い技量を要する要因を多く持つファイター。