「三島一八」の版間の差分

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**『鉄拳7』ではこの状態になると各ラウンドでどちらか一度だけ発動できる「レイジアーツ」と「レイジドライブ」が導入されている。どちらかを発動後はレイジの攻撃力アップもなくなる。
**『鉄拳7』ではこの状態になると各ラウンドでどちらか一度だけ発動できる「レイジアーツ」と「レイジドライブ」が導入されている。どちらかを発動後はレイジの攻撃力アップもなくなる。
***「レイジアーツ」はシリーズで初となる、超必殺技/[[最後の切りふだ]]に相当する攻撃で、体力が少ない時ほど威力が大きく増加する。
***「レイジアーツ」はシリーズで初となる、超必殺技/[[最後の切りふだ]]に相当する攻撃で、体力が少ない時ほど威力が大きく増加する。
***「レイジドライブ」は『鉄拳7』稼働から1年後にバージョンアップされた『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』より追加された。既存の技の強化版が多く、各キャラごとに性能が大きく異なる。
***「レイジドライブ」は『鉄拳7』稼働から1年後にバージョンアップされた『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』より追加された。既存の技の強化版が多く、各キャラごとに性能が大きく異なる。またレイジドライブを持たないキャラもいくつか存在する。


*10連コンボ(弱攻撃)
*10連コンボ(弱攻撃)
**『鉄拳1』よりシリーズ通して伝統的に搭載されているキャラごとの連続ワザ。4種の攻撃ボタンを順番にタイミングよく押すことで発動する。
**『鉄拳1』よりシリーズ通して伝統的に搭載されているキャラごとの連続ワザ。4種の攻撃ボタンを順番にタイミングよく押すことで発動する。
**確定で連続ヒットするわけではなく、途中からガードが間に合う場合も多いため実用性は低いが、キャラによっては上中下段が切り替わる場合や、途中に投げワザが含まれる場合もあるため、内容を知らないと防ぐことが困難。
**確定で連続ヒットするわけではなく、途中からガードが間に合う場合も多いため実用性は低いが、キャラによっては上中下段が切り替わる場合や、途中に投げワザが含まれる場合もあるため、内容を知らないと防ぐことが困難。
**全キャラ共通で用意されているが、『鉄拳7』でのゲストキャラの一人[[餓狼伝説シリーズのスピリットの一覧/対戦データ#ギース・ハワード|ギース・ハワード]]のみ存在しない。これは彼のレイジアーツに10連コンボの追加入力を持つ超必殺技『デッドリーレイブ』が含まれている兼ね合いと考えられる。


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