「ガノンドロフ (3DS/Wii U)」の版間の差分

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==前作からの主な変更点 ==
==前作からの主な変更点 ==
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*下[[#アピール|アピール]]以外で初めて剣を実戦で使用するようになった([[#通常必殺ワザ2]])。
*下[[#アピール|アピール]]以外で初めて剣を実戦で使用するようになった([[#通常必殺ワザ2]])。


Xの頃と比べ、ワザはあまり変わり映えしないうえ、(通称)ホッピングやスルーG、ジャンピングGなどのテクが削除されたため、やれることが少なくなった印象は否めない。<br/>
Xの頃と比べ、ワザはあまり変わり映えしないうえ、(通称)ホッピングやスルーG、ジャンピングGなどのテクニックが削除されたため、やれることが少なくなった印象は否めない。<br/>
炎獄握が受け身可能になったことや空中回避の仕様変更も大きな痛手。<br/>
炎獄握が受け身可能になったことや、空中回避の仕様変更も大きな痛手。<br/>
……だが、今作はファイターの攻撃力が全体的に下方修正されており、そんな中で火力据え置きまたは微減に留まるガノンドロフの火力は、相対的には上がっているといえる。<br/>
……だが、今作はファイターの攻撃力が全体的に下方修正されており、そんな中で火力据え置きまたは微減にとどまるガノンドロフの火力は、相対的には上がっているといえる。<br/>
ダメージレースで負けることが多いのは、もはや魔王の日常。多少のリスクを冒してでも、確実に攻撃を当てていくことが前作以上に重要。<br/>
ダメージレースで負けることが多いのは、もはや魔王の日常。多少のリスクを冒してでも、確実に攻撃を当てていくことが前作以上に重要。<br/>
蓄積ダメージの優劣にはあまり囚われずに、試合の急所となる着地狩りの継続や、早期バーストの危険がある復帰阻止に対して気を配るようにしたい。
蓄積ダメージの優劣にはあまり囚われずに、試合の急所となる着地狩りの継続や、早期バーストの危険がある復帰阻止に対して気を配るようにしたい。