「シュルク」の版間の差分

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また、続々編である『ゼノブレイド2』においては[[フィオルン]]と共にエキスパンション・パス(追加コンテンツ)の購入特典として登場することになった。<br />
また、続々編である『ゼノブレイド2』においては[[フィオルン]]と共にエキスパンション・パス(追加コンテンツ)の購入特典として登場することになった。<br />
ドライバー(後述のブレイドを使役する者。操作キャラクター)としては使用できないが、ブレイド(亜種生命体。パートナー兼武器)として、ノポン族であるトラ以外のドライバーでセットできる。
ドライバー(後述のブレイドを使役する者。操作キャラクター)としては使用できないが、ブレイド(亜種生命体。パートナー兼武器であり、スマブラSPにおける[[スピリット]]のような扱い)として、ノポン族であるトラ以外のドライバーでセットできる。


●モナド<br />
●モナド<br />
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シュルクは、幼い頃両親に連れられて参加していた"モナド探索隊"で唯一生き残り、モナドの台座の下で昏睡していたところを発見されたという過去をもっており、モナドとは浅からぬ縁がある。
シュルクは、幼い頃両親に連れられて参加していた"モナド探索隊"で唯一生き残り、モナドの台座の下で昏睡していたところを発見されたという過去をもっており、モナドとは浅からぬ縁がある。


前述のとおりモナドは人を斬れないが、旅の途中、モナドの生みの親に枷を外され、人をも容易く斬れるようになった。スマブラでは枷が外される前の外見だが、スマブラに登場するファイターが[[フィギュア]]という設定であるためか、あるいは単に設定が省略されているのか、人であっても問題なく斬れる。
前述のとおりモナドは人を斬れないが、旅の途中、モナドの生みの親に枷を外され、人をも容易く斬れるようになった。スマブラでは枷が外される前の外見だが、スマブラに登場するファイターが[[フィギュア]]という設定であるためか、あるいは単に設定が省略されているのか、誰に対しても問題なく武器として通用する。


『ゼノブレイド2』においてはストーリー本編で意外な形で見ることとなる。<br />
『ゼノブレイド2』においてはストーリー本編で意外な形で見ることとなる。<br />