「ブラックピット (SP)」の版間の差分

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*前作と比べるとリーチは格段に落ちてしまったが、武器判定の長さは相変わらずなので判定には優れている。
*前作と比べるとリーチは格段に落ちてしまったが、武器判定の長さは相変わらずなので判定には優れている。
*ブラックピットの地上ワザの中では最速の発生だが、多くのファイターの弱攻撃と比べると遅め。
*ブラックピットの地上ワザの中では最速の発生だが、多くのファイターの弱攻撃と比べると遅め。
*単発派生はリーチの長さと後隙の短さを活かし、置くように使うのが基本。相手を打ち上げるため、ここからの連携も狙いやすい。
*単発派生はふっとばしが弱く、上気味のベクトルなので連携が狙える。発生勝負では分が悪いので、後隙の短さを活かして置くように引っ掛けるとよい。
*百烈派生は範囲が非常に優秀なほか、連打速度がとても早く、ガーキャンからの反撃でさえ潰すことができる。ただし隙は絶大なので良く考えて使うこと。
*百烈派生は範囲が非常に優秀で引っ掛けやすく、最終弾で強くふっとばすので切り返しに使える。
**隙が絶大なので外してしまうと厳しいが、連打速度はとても早くガーキャンからの反撃さえ潰せるので、ガードされても諦めずに出し続ければ意外となんとかなることも。


(4枚以上必要な時は画像ギャラリーで入れた方がスペースを取りにくいので良)
(4枚以上必要な時は画像ギャラリーで入れた方がスペースを取りにくいので良)