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*ROUND 4のリオレウスは『ドラクエ』シリーズのタイトルにもなっている「ドラゴン系」モンスターとの戦闘のイメージ。ストーリーの要所で登場する強敵との戦い、いわゆる「ボス戦」である。
 
*ROUND 4のリオレウスは『ドラクエ』シリーズのタイトルにもなっている「ドラゴン系」モンスターとの戦闘のイメージ。ストーリーの要所で登場する強敵との戦い、いわゆる「ボス戦」である。
 
*BOSSのルフレ&ジャイアントリザードンは『DQ1』のラスボス・りゅうおうの役。人間体では呪文を得意とし、撃破すると巨竜の姿に変身して連戦となる。人間体の役にルフレが選出されたのはローブ姿がりゅうおう人間体と一致している事、もう一つは『ファイアーエムブレム 覚醒』のラストバトルが由来。ルフレは『覚醒』のラスボス・邪竜ギムレーの器とされており、絶望の未来でルフレの肉体に宿ったギムレーとの戦いとなっている。なお、リザードンは『スマブラWii U』の[[イベント戦]]でも[[イベント戦 (Wii U)#封剣ファルシオン|ギムレー役を演じていた]]。
 
*BOSSのルフレ&ジャイアントリザードンは『DQ1』のラスボス・りゅうおうの役。人間体では呪文を得意とし、撃破すると巨竜の姿に変身して連戦となる。人間体の役にルフレが選出されたのはローブ姿がりゅうおう人間体と一致している事、もう一つは『ファイアーエムブレム 覚醒』のラストバトルが由来。ルフレは『覚醒』のラスボス・邪竜ギムレーの器とされており、絶望の未来でルフレの肉体に宿ったギムレーとの戦いとなっている。なお、リザードンは『スマブラWii U』の[[イベント戦]]でも[[イベント戦 (Wii U)#封剣ファルシオン|ギムレー役を演じていた]]。
*全ルート中、登場するファイターの種類が最も少なく(5種類)、同一のファイターが敵として登場するラウンドが最も多い(勇者の4回)。また、小さくなったファイターや、プレイヤーと同一カラーのファイターが登場するのはこのルートが唯一。
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*全ルート中、登場するファイターの種類が最も少なく(5種類)、同一のファイターが敵として登場するラウンドが最も多い(勇者の4回)。また、小さくなったファイターが登場するのはこのルートが唯一。
 
*最終ラウンド以外でボスと戦うルート3つの内の1つ(他は{{SP|クッパ}}と{{SP|ロックマン}}のルート)。
 
*最終ラウンド以外でボスと戦うルート3つの内の1つ(他は{{SP|クッパ}}と{{SP|ロックマン}}のルート)。