「ギガクッパ」の版間の差分

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'''{{PAGENAME}}'''(Giga Bowser)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに登場するキャラクター。『マリオ』シリーズの[[クッパ]]の[[フィギュア]]に強いイメージが打ち込まれて姿を変えたもので、本来『スマブラ』の世界にはいてはならない、イレギュラーの存在とされている。
'''{{PAGENAME}}'''(Giga Bowser)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに登場するキャラクター。『マリオ』シリーズの[[クッパ]]の[[フィギュア]]に強いイメージが打ち込まれて姿を変えたもので、本来『スマブラ』の世界にはいてはならない、イレギュラーの存在とされている。


『スマブラDX』の設定時点でクッパとは別人とされており<ref name="return575">[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return575.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]<br />“昔のクッパは、怖かった。ファミコン時代は、キャラが割と記号化されていたので、自由に想像する余地があったんですよね。私の目から見て、かつてクッパは狂暴で恐ろしいモンスターだった。でも、最近のゲームでは表現力が上がったりしたこともあって、だんだんかわいいイメージになっているんですよね。無論、今のゲームなのだから今風のデザインをしなければならない。そんな中で、(たまたま?)ギガクッパができました。あくまでクッパとギガクッパは別人ですけどね。” </ref>、ボス登場時は『スマブラSP』のときも含め、[[シンボル]]が『マリオ』シリーズのキノコマークではなく『スマブラ』オリジナルのものになっている。
『スマブラDX』の設定時点でクッパとは別人とされており<ref name="return575" />、ボス登場時は『スマブラSP』のときも含め、[[シンボル]]が『マリオ』シリーズのキノコマークではなく『スマブラ』オリジナルのものになっている。
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== 概要 ==
== 概要 ==
[[ファイル:クッパ (スーパーマリオブラザーズ).gif|サムネイル|初代『スーパーマリオブラザーズ』のクッパ。]]
姿はクッパの面影を残しつつも、まず身体の大きさが通常のクッパの数倍になっており、容姿は単なる部分変化にとどまらず、トゲ腕輪や首輪など装飾品のスパイクが細長く鋭利になって増加、甲羅の甲板は無数の刃物のように変化し逆立ち、体色が全体的に暗色に変化して、顔が非常に獰猛になる、手足や尻尾が伸張されてかつ筋骨隆々となり体格が骨格レベルで変化しているなど、姿や形相が普段のクッパと比べ物にならないほどの迫力になっている。その姿は怪物や怪獣とでも形容すべきものであり、『スマブラX』のフィギュア説明曰く、その容貌は「まさに悪魔」。
姿はクッパの面影を残しつつも、まず身体の大きさが通常のクッパの数倍になっており、容姿変化も変化は単なる部分変化などでなく、トゲ腕輪や首輪など装飾品のスパイクが細長く鋭利になって増加、甲羅の甲板は無数の刃物のように変化し逆立ち、体色が全体的に暗色に変化して、顔が非常に獰猛になる、手足や尻尾が伸張されてかつ筋骨隆々となり体格が骨格レベルで変化しているなど、姿や形相が普段のクッパと比べ物にならないほどの迫力になっている。その姿は怪物や怪獣とでも表現するものであり、『スマブラX』のフィギュア説明曰く、その容貌は「まさに悪魔」との事。


ワザなどのモーションは通常のクッパと殆ど変わらないが、攻撃力・防御力などが格段に上昇しており驚異的な戦闘能力を誇る。巨大化と手足の伸長により攻撃のリーチや範囲は飛躍的に増し、ダメージやふっとばし力も激増してスマッシュ攻撃や必殺ワザに氷結などの様々な効果が付加されている。 防御面では強力な[[スーパーアーマー]]効果が常時備わっており、『スマブラDX』では通常のキャラクターのつかみが効かず、多少の攻撃では怯まない。『スマブラX』以降ではダメージは受けるものの、ほとんどあらゆる攻撃を受けても一切怯みもふっとびもしない。
ワザなどのモーションは通常のクッパと殆ど変わらないが、攻撃力・防御力などが格段に上昇しており驚異的な戦闘能力を誇る。巨大化と手足の伸長により攻撃のリーチや範囲は飛躍的に増し、ダメージやふっとばし力も激増してスマッシュ攻撃や必殺ワザに氷結などの様々な効果が付加されている。 防御面では強力な[[スーパーアーマー]]効果が常時備わっており、『スマブラDX』では通常のキャラクターのつかみが効かず、多少の攻撃では怯まない。『スマブラX』以降ではダメージは受けるものの、ほとんどあらゆる攻撃を受けても一切怯みもふっとびもしない。
初代『スーパーマリオブラザーズ』のドット絵のクッパとギガクッパは口がよく似ている。このドット絵のクッパがギガクッパのデザインの元になったかは定かではないが、興味深いことを[[桜井政博]]は述べている<ref name="return575" />。
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== 大乱闘スマッシュブラザーズDX ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズDX ==
[[ファイル:ギガクッパ DX.jpg|250x250px|サムネイル]]
[[ファイル:ギガクッパ DX.jpg|250x250px|サムネイル]]
「{{DX|アドベンチャー}}」モードに登場する。特定の条件を満たして最後に出てくる[[クッパ]]を倒すと、隠しボスとして出現する。前途の通り、クッパのフィギュアに強いイメージが打ち込まれて姿を変えて現れる。また、[[イベント戦]]の「[[イベント戦 (DX)#ホントの最終決戦|ホントの最終決戦]]」にも登場する。
「{{DX|アドベンチャー}}」モードでは、難易度「NORMAL」以上で18分以内に最終ステージの[[ジャイアント]][[クッパ]]を倒すと隠しボスとして出現する。前途の通り、クッパのフィギュアに強いイメージが打ち込まれて姿を変えて現れる。また、[[イベント戦]]の「[[イベント戦 (DX)#ホントの最終決戦|ホントの最終決戦]]」にも登場する。


ファイターのクッパと同じように動くが、つかみが効かず、多少の攻撃では怯まない。しかし[[蓄積ダメージ]]制であるのは他のファイターと同じで、画面外に撃墜することで倒すことができる。
ファイターのクッパと同じように動くが、つかみが効かず、多少の攻撃では怯まない。しかし[[蓄積ダメージ]]制であるのは他のファイターと同じで、画面外に撃墜することで倒すことができる。
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本作からクッパが[[最後の切りふだ]]を使用して変身した姿として登場する。一定時間、ギガクッパを操作して敵を蹴散らすといったもの。
本作からクッパが[[最後の切りふだ]]を使用して変身した姿として登場する。一定時間、ギガクッパを操作して敵を蹴散らすといったもの。


『スマブラfor』ではクッパのモーションが大きく変わったが、こちらに変身した場合は『スマブラX』そのままのモーションに一時的に変更される。
『スマブラfor』ではクッパのモーションが大きく変わったが、ギガクッパのモーションは変更されず『スマブラX』のままになっている。


== 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ==
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== 備考 ==
== 備考 ==
*[https://www.mariowiki.com/File:SMB_Bowser_Sprite.png 『スーパーマリオブラザーズ』のクッパのドット絵]とギガクッパは口がよく似ている。このドット絵のクッパがギガクッパのデザインの元になったかは定かではないが、興味深いことを[[桜井政博]]は述べている<ref name="return575" />。
*『スマブラDX』では、ゲーム中で聴けるナレーションの没ボイスとして「ギガクッパ」のコールがある。[[サウンドテスト]]で聞くことが可能。
*『スマブラDX』では、ゲーム中で聴けるナレーションの没ボイスとして「ギガクッパ」のコールがある。[[サウンドテスト]]で聞くことが可能。


== 脚注 ==
== 脚注 ==
<references />
<references>
<ref name="return575">[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return575.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]<br />“昔のクッパは、怖かった。ファミコン時代は、キャラが割と記号化されていたので、自由に想像する余地があったんですよね。私の目から見て、かつてクッパは狂暴で恐ろしいモンスターだった。でも、最近のゲームでは表現力が上がったりしたこともあって、だんだんかわいいイメージになっているんですよね。無論、今のゲームなのだから今風のデザインをしなければならない。そんな中で、(たまたま?)ギガクッパができました。あくまでクッパとギガクッパは別人ですけどね。”</ref>
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{{テンプレート:ボスキャラクター}}
{{テンプレート:ボスキャラクター}}
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