「ゼロスーツサムス (3DS/Wii U)」の版間の差分
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*'''ダメージ:''' 計12% (5%+7%) | *'''ダメージ:''' 計12% (5%+7%) | ||
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*[[連続ヒットワザ]]。最大2ヒットする。 | *[[連続ヒットワザ]]。最大2ヒットする。 | ||
2014年11月19日 (水) 01:53時点における版
ゼロスーツサムス | |
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種類 | 基本キャラクター |
ゼロスーツサムス (Zero Suit Samus) は、スマブラ4で最初から使えるファイター。
パワードスーツを脱いだサムスで、パラライザー(『メトロイド ゼロミッション』におけるハンドガン)を武器に戦う。足に装着した"ジェットブーツ"はジャンプ時などにジェットを噴射し、移動や体術を強化している。
ワザ目次 | |
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弱攻撃 |
つかみ |
ファイター性能
高いジャンプと素早い移動力が最大の特徴(ただしジャンプは自分で制御しないと若干ふんわり気味)。一撃一撃の威力は低いが、パラライザー(通常必殺技、下スマ)のおかげでコンボが充実している。またふっとばし能力が高く、前作よりもふっとばし能力の高い技が増えたため、ワンパターン相殺に悩まされることもなくなった。
元々、素早い動きでかく乱しながら中間距離を保つように戦う戦法を得意としていたが、今作では近距離戦も若干こなせるようになった。 使いやすい技も増えたためとっつきやすくなったが、能力を最大限活かすためにはそれなりに練習が必要で、特に復帰は一つの技を出していれば良いわけではなく状況次第で使い分けが必要である。必殺技は発動後に制御可能な技が多いため熟練を要する。飛び道具の射程が短く連射が利かないため守りだけでは勝てないが、攻める場合も横必殺技の弱体化により状況に応じて多彩な技を駆使する必要があるだろう。
動きが速い分、体重は軽いようで、平均(マリオ)よりも1割程度遠くに飛ばされてしまう(上方向:マリオ165%、ゼロサム150%で撃墜。横方向:マリオ:91%、ゼロサム80%で撃墜など)。※前作では極端に上方向のふっとばしに弱かったが今作ではどちらも同じようだ。
前作からの主な変更点
ジェットブーツの影響なのか足を使ったワザが増えている。
前作では武器(パラライザー)を使った技は強く、体術は低威力に、という調整により「武器に頼らざるを得ない弱さ」を表現していたが[1]、今作では弱攻撃以外の体術にはジェットブーツを使用しているので、実質殆どの攻撃で武器を使っている。そのためか全体的に体術は強化されているが、一方で前作での主力技だった横必殺ワザの"プラズマウィップ"のダメージは半分近くまで減ったうえ、ダメージが安定しないなどの弱体化がされており、このワザへの依存度は減った。このような変更点により、中距離の強みは減ったが、一方で近距離の強みが増している。
- 最後の切りふだが"パワードスーツ装着"から"スターシップ"に変わり、サムスに変身しなくなった。これにより完全に別のファイターとなった。
- 前作でゼロスーツサムスを選んだ場合、投擲アイテムであるパワードスーツの残骸がゼロスーツサムスの周辺に散らばった状態で対戦が開始したが、今作ではそれは無くなった。
- 空中ジャンプと、多くのワザの動作中にジェットブーツからジェットを噴射するようになった。
- 多くの技の性能が変更された。
- 弱攻撃の2段目のふっとばしベクトルが横から上になってヒットした相手が浮くようになったため、3段目がシールドで割り込まれにくくなった。
- ダッシュ攻撃が飛び蹴りからジェットを噴射する勢いを利用しての飛び膝蹴りになった。
- 横強攻撃の転倒補正が無くなった。
- 上強攻撃が相殺しても相殺モーションに移行せず出し切るようになった。
- 下強攻撃使用時に前進するようになった。
- 横スマッシュ攻撃がプラズマウィップを横に薙ぎ払うものから、前進しつつ2回蹴るワザになった。
- 前作の横スマッシュ攻撃は独特の仕様と低いふっ飛ばし力で使い難いものだったが、今回は単純でかつふっ飛ばし力があり使いやすい。
- 空中掴みでの空中ワイヤーが追加された。
- 横必殺技のプラズマウィップの最大ヒット数が2から5に増えた。威力が最大19%から最大10%に減り、隙が増えた。
- 上必殺技がプラズマウィップを上に伸ばす攻撃とワイヤー復帰を兼ねた"プラズマワイヤー"から、上昇しながら蹴りを放つ"ブーストキック"になった。
- 上への復帰距離は前作の方が長かったが、崖掴みで無力化されなくなったので、前作よりも復帰阻止されにくくなった。もっとも、今作は崖掴まりでワイヤー復帰を無力化することはできないが。
- プラズマウィップは横への攻撃判定は殆ど無かったが、ブーストキックはすぐに前方向に攻撃判定が出るワザなので、このワザを獲得したことにより、ガードキャンセルでの有効な反撃手段が一つ増えた。
- 下必殺技の"フリップジャンプ"が大きく変わった。
- 跳躍距離が増した。
- 前作では1秒近く続いていたキックの攻撃判定の持続は一瞬だけになり、メテオは先端だけになった。キックが対戦相手またはアイテムに当たった場合は蹴りつけた反動で上に跳躍するようになった。
- 軌道を制御できるようになったことも合わせて、様々な応用が利くようになったが、使いこなすのが難しくなった。
- 跳躍中にキックを出さずにキャラクターまたはアイテムに触れた場合は踏みつけるようにして攻撃をしてから跳躍するようになった(味方なら跳躍のみ)。これにより、跳躍中に相手やアイテムで踏み台ジャンプすることはできなくなった。
- フリップジャンプ中に壁に接したときにする壁と反対方向への新しいフリップジャンプは自動ではしなくなり、ジャンプ入力が必要になった。
- ダッシュ攻撃と横必殺技の性能変更で、サドンデスが戦いづらくなった。
運動技能
ジャンプ回数 | 2 |
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カベジャンプ | ○ |
カベ張りつき | × |
しゃがみ歩き | ○ |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
空中回避後の着地の隙が15Fで、ほとんどのキャラ(22F)と比べ小さい(1.0.4更新より硬直が増加した模様)。
ワザ
弱攻撃
左手で水平チョップ→右手のハンドガンで殴打→右肘打ち
仕様
- ダメージ
- 1段目: 1% / 2段目: 2% / 3段目: 3%
- 全3段の弱攻撃。誰にも当たっていないときに攻撃ボタンを押しっぱなしにすると1段目を高速で繰り返す。
解説
- とても出が早い。その分威力は控え目だが、密着時に相手を突き放したい場合に頼りになる。
- 打点が高いので空中にいる相手に当てやすい。しかし、1,2段目はヒットした相手を軽く浮かせるため、空中にいる相手に当てると、次の段が届かない高さまで浮いてしまい空ぶることがある。それに打点が高いことが仇となり、カービィやプリン、ゲッコウガのようなしゃがみや着地姿勢が低いファイターには空ぶることがある。その場合はディレイせずに最速で2段目を出すこと。
- 撃墜可能は370%前後から。
ダッシュ攻撃
両足のジェットブーツからジェットを噴射させその勢いを利用して長距離を前進しながらの飛び膝蹴り。
仕様
- ダメージ
- 出だし: 8% / それ以降: 5%
- 相殺判定が無い。
解説
- 移動距離が長いおかげで相手の近くで繰り出せば相手をすり抜けるようにも使え、ガードされても反撃をされにくい。
- 相殺判定が無いため、飛んできた飛び道具をかき消すことはできない。
- 出だしなら撃墜可能340%前後から、終わり際は360%前後から。
横強攻撃
右足のジェットを小さく噴射させて右回し蹴り。
仕様
- ダメージ
- 先端 無シフト: 7% / 上下シフト: 8%
- 根元 全シフトとも6%
- シフト対応。
解説
- リーチと出の速さに優れる。それを活かして先端を当てていくように使う。
- 無シフトの場合、撃墜可能240%前後から、上シフトの場合、ダメージ8%、撃墜可能220%前後から、下シフトの場合、ダメージ8%、撃墜可能215%前後から。
上強攻撃
両足からジェットを噴射しつつ倒立回転しながら周囲を脚払い。
仕様
解説
- 発生が早く、1段目は横への攻撃範囲が前後に等しくそこそこあるため、近距離戦、混戦時に役立つ。威力が12%とそこそこあるのと、相手を上に打ち上げるので追撃しやすい点も優れもの。また、相殺用モーションがなく、相殺が発生しても最後まで出し切るため、何かに当たって相殺が起きても止まらないのも混戦時での嬉しい要素。
- 反面、前後に攻撃できる技としてはリーチが短く、相手の回避で後ろを取られた際に攻撃すると届かない場合があるので注意。
- 撃墜可能は165%前後から。
下強攻撃
しゃがみながら右足のジェットを小さく噴射させて回転右足払い。
仕様
- ダメージ: 8%
解説
- 動作中に前進するおかげで、横方向へのリーチは横強攻撃よりも長い。
- めり込みやすいので間合いに注意。
横スマッシュ攻撃
まずジェットの勢いを利用して前方へ右回し蹴り、続けざまに左足の裏を突きだすように蹴りをしつつ、ジェットを噴射させて相手を炎上させる。
仕様
- ダメージ
- 無ホールド: 計16% (5%+11%)
- 最大ホールド: 計22% (7%+15%)
- 連続ヒットワザ。最大2ヒットする。
- 2段目の足裏から出るジェットは当たった相手を炎上させる効果がある。そこ以外を当てると普通の打撃に。2つのダメージの違いはない。
解説
- 出がそこそこ速く、ガード後の反撃技としても使いやすい。
- 1段目は相手を押し出すようにふっとばす。そのため先端当てだと2段目の範囲外までふっとんでしまうことも。また、空中にいる落下速度の遅い相手に1段目を当てた場合は浮きすぎてこれもまた2段目を空振りしやすい。
- 地上にいるゲッコウガに安定して2段目ヒットするようになった(1.0.4更新)。
- 撃墜可能は140%前後。スマッシュホールド最大時なら91%前後。
上スマッシュ攻撃
真上に向かってらせん状にムチを振る。
仕様
- ダメージ
- 無ホールド: 計11% (4%+0%*5+3% 小数点以下未計測)
- 最大ホールド: 計15% (5%+1%*5+4% 小数点以下未計測)
- 連続ヒットワザ。最大で7ヒットする。
解説
- とても縦に長いリーチを持つ攻撃。対空に活躍。当たった相手は真上に飛ぶため、追撃を狙える。
- 下必殺ワザで埋めた相手の追撃に便利。
- 撃墜可能は、120~150%。
下スマッシュ攻撃
足もとにパラライザーを発射し、相手をしびれさせる。
仕様
- ダメージ
- 無ホールド 先端以外: 8% / 先端: 6%
- 最大ホールド 先端以外: 11% / 先端: 8%
- 当たった相手は麻痺状態になりしばらくその場で硬直した後、軽くふっとぶ。麻痺の仕様については状態異常#麻痺にて。
- 麻痺時間は相手の蓄積ダメージが大きいほど増す。
- 先端はそれ以外よりも威力が低く、麻痺時間が短い。
- ヒット時にゼロスーツサムスへのヒットストップがない。
- 反射できず、リザルトの「飛び道具数」にカウントもされないが、吸収はできる。
- 使用すると少し前進する。
解説
- 出は少し遅いが、動作が短いので外しても差し込まれにくい。特に後隙が極めて小さい。ヒットした時のゼロスーツサムスへのヒットストップが無く、そのおかげでガードされても相手との硬直差が小さく、反撃されにくいのも優秀な点。
- 連携始動の要で、このワザから様々なワザに繋げることができる。
- 撃墜狙いや、てっとり早くダメージを蓄積したい場合は、横スマッシュ、後空中攻撃、上必殺ワザ、下必殺ワザあたり。この中では上必殺ワザと横スマッシュが特にダメージとふっとばし力が高い。
- 相手の蓄積ダメージが大きいほど麻痺時間が増す。そのため、高%の相手には、このワザを当ててからすぐにまたこのワザを当てても、麻痺が解ける前に次の追撃が間に合う。
- スマッシュホールドしたりスーパーキノコで巨大化するなどして威力を上げると、麻痺時間も増える。反対に、毒キノコで矮小化するなどして威力を下げると、麻痺時間は減る。
- 単独での撃墜可能は170~225%前後から。
ニュートラル空中攻撃
周囲をムチでなぎ払う
仕様
- ダメージ: 10%
- 着地硬直: 10F
解説
- 前から後ろにかけて攻撃判定が出る。位置は前方はやや低く、後方はやや高い。
- 前後に攻撃判定が出るので混戦時に使いやすい。
- 着地隙が小さいおかげで、着地際に当てると追撃がしやすい。
- ゼロスーツサムスの技の中では、地上の相手に当てやすい。
- ショートジャンプから同時に出すと丁度ジャンプの頂点に達した辺りで攻撃判定が出るため、地上にいる相手には当てにくい。
前空中攻撃
ジェットを噴射させながら前方に二連回し蹴り。
仕様
- ダメージ: 計12% (5%+7%)
- 着地硬直:
16F(1.0.4更新より硬直が増加した模様) - 連続ヒットワザ。最大2ヒットする。
解説
- 1段目のふっとばし力がそこそこ相手の蓄積ダメージの影響を受けるので、低%の相手には2ヒットしやすいが、高%の相手には突っ込むようにして1段目を当てないと2段目が届かない。
- 2段目はそこそこのふっとばし力があるので、場外で当てれば撃墜しやすい。
- 出が早く、2段攻撃なため判定が出ている時間が長いので、空中戦では当てやすい。しかし地上の相手には、打点が高く、ゼロスーツサムスのショートジャンプが高いこともあって、小ジャンプと同時に出した場合は、よほどの大型ファイターでなければ当たらない。そのため、対地には不向き。地上にいる相手に当てる場合は、2段目だけを当てるように意識すると当てやすい。
- 撃墜可能は、185%前後から。
後空中攻撃
ジェットを噴射しながら後ろに回し蹴り。
仕様
- ダメージ: 12%
- 着地硬直: 11F
解説
- リーチがそこそこ長く、出が早いので使いやすい。動作が短いので連携がしやすく、そこそこふっ飛ばし力があるので撃墜用のワザとしても使える。
- このワザもショートジャンプと同時に出すと頂点付近で攻撃判定が出るために地上にいる相手には当て難い。地上にいる相手に当てる場合は着地寸前で繰り出すと当てやすい。急降下をしておくと尚良い。
- 撃墜可能は150%前後から。
上空中攻撃
円を描くように宙返りしながら上方向に蹴り。
仕様
- ダメージ: 8%
- 着地硬直: 9F
解説
- 出が早く、動作が短く、ほどよく上にふっ飛ばすため、当ててから追撃がしやすい。昇りながら当ててもいいし、着地隙が短いので着地寸前に当てても追撃できる。ゼロスーツサムスの速くて高いジャンプとの相性が良く、使い勝手の良いワザ。
- 撃墜可能は高度にもよるが、170%前後から。
下空中攻撃
斜め前に急降下しながらキックを繰り出す。
仕様
- ダメージ:
- 地上にいる相手: 5% / 空中にいる相手: 6% / 着地時の衝撃波: 5%
- 着地硬直: 30F
- 急降下ワザ。使用時に一瞬空中で止まり、その後斜め下に急降下していく。動作が終わるまで一切操作できない。
- 空中にいる相手に当てると威力が増し、メテオスマッシュになる。
- ランディングフォースがあるワザ。
解説
- うまく当てると降下時と着地時の衝撃波で2ヒットする。
- 使用するとかなりの長距離を急降下していくので、場外で出してしまうとそのまま落下するのは必至。メテオスマッシュなので場外に叩き落とせば撃墜は狙えるが、自滅せずにそれができるチャンスは少ない。崖掴まり中の相手や、マジカントのふっとんでるキャラはすり抜ける床(雲)の上でジャンプした相手などが狙いどころ。
- 他の急降下ワザ同様、相手の攻撃などでサムス自身が少しでも上方向にふっとばされている間にワザを出すと急降下しない。それを利用して自分は落下せずにメテオを狙うこともできる。
空中ワイヤー
プラズマウィップを真っ直ぐ伸ばして攻撃。
仕様
- ダメージ
- 伸びきったとき: 6% / それ以外: 3%
- 空中ワイヤーの主な仕様については空中ワイヤーにて。
- 復帰ワザとしてのワイヤーの長さは横必殺ワザと同じ。
- このワザを「回避+攻撃」入力で出すと、着地隙が空中回避中の着地並みに大きくなる。「つかみ入力」で出した場合、固有の着地モーションがなく、通常着地隙になる。
- ワイヤーの先端の球形の部分にのみ攻撃判定がある。ワイヤーが伸びきったときはダメージとふっとばし力が増す。
解説
- つかみ入力で出した場合は、リーチが長く隙の少ないワザとして少し離れた相手に対するローリスクな攻撃手段となる。あまりふっとばさないため、着地寸前に当てれば追撃可能。しかしそのふっとばなさ故にサドンデスでも撃墜は難しい。
- 横必殺ワザと違い、向いている方向にしか出せない。一方で空中で出した後に左右に制御できるので、途中から後ろに下がるなどして位置を調整可能。
- ワイヤーが伸びるのが少し遅いのと攻撃判定が小さいせいで、他のファイターの空中ワイヤーと比べると少し当て難い。遠くにいる相手には高めから、近くにいる相手には着地寸前に出すようにすると当てやすい。
- 着地隙は短いが全体動作は長いため、上空で出すと長い隙を晒すことに。復帰に使った場合にガケを掴み損なうと長い距離を落下していく。
つかみ
プラズマウィップで相手を引き寄せて掴む。
- ワイヤー系つかみなのでリーチは長いが隙は大きい。ダッシュつかみとふりむきつかみは特に大きい。立ちつかみは発生が16Fと全キャラ中一番遅い。
- リーチは終点の1/4程度。
つかみ攻撃
掴んでいる相手に膝蹴りをする。
仕様
- ダメージ: 2%
解説
- 特に特筆すべきことないつかみ攻撃。
- 他キャラと同様、相手のダメージが蓄積しているときは多く入れることが可能。
前投げ
掴んでいる相手に至近距離でパラライザーによる攻撃を与えて前方にふっとばす。
仕様
- ダメージ: 計9% (2%+7%)
- 打撃投げ。2%部分が打撃。
解説
- 動作が短く、打撃部分の範囲が広いため、混戦地帯でも使いやすい。
後投げ
掴んでいる相手を後ろに蹴飛ばす。
仕様
- ダメージ: 計6% (2%+4%)
- 打撃投げ。2%部分が打撃。
解説
- 動作が短く、打撃部分の範囲が広いため、混戦地帯でも使いやすい。
- 相手と相手の蓄積ダメージによってはこのワザからダッシュ攻撃に繋げることが可能。しかし下投げの方が良い連携がしやすい。
上投げ
宙返りキックをして掴んでいた相手を上に蹴飛ばす。
仕様
- ダメージ: 計10% (2%+8%)
- 打撃投げ。2%部分が打撃。
解説
- ゼロスーツサムスの投げ技の中で最も威力が大きい。
- 300%の相手を唯一確実に撃墜可能な投げ。サドンデスで相手を掴んだ場合、上に障害物がなければこれを使う。
下投げ
掴んだ相手を地面に寝かせ、そこにかかと落としをする。
仕様
- ダメージ: 計7% (2%+5%)
- 打撃投げ。2%部分が打撃。
解説
- ほどよく上にふっとばし、投げた後すぐ動けるようになるので、ジャンプして追いかけての追撃がしやすい。相手の蓄積ダメージによるふっとびの影響をあまり受けないので、このワザで連携可能な相手の蓄積ダメージの範囲は広い。
- 投げの中で一番出が遅いため、混戦では使用しづらい。
通常必殺ワザ
通常必殺ワザ1
パラライザーから相手をしびれさせるエネルギー弾を発射する。
仕様
- ダメージ
- 通常: 4% / 最大溜め: 6%
- ボタンを押しっぱなしで溜めるためワザ。中断はできない。
- 弾はエネルギー系の飛び道具。当たった相手は麻痺状態になりしばらくその場で硬直した後、軽くふっとぶ。麻痺の仕様については状態異常#麻痺にて。
- 麻痺時間は蓄積ダメージの影響を受けず固定。
- 最大まで溜まったときのみ弾の性能が変化する。最大溜めで威力・麻痺時間・飛距離は上がるが、弾速は遅くなる。
- 最大溜めの射程は大体終点の半分より少し短い程度で、通常はその2/3程度。
- 最大溜め寸前で発射すると、弾の性質は通常のものだが、SEは最大溜めのものになる。
解説
- 相手を麻痺にするので、当てた後にいろいろと追撃ができる。麻痺時間は蓄積ダメージの影響を受けず固定なので、安定した追撃ができる。遠くにいる相手に当てればダッシュで接近してのダッシュ攻撃やダッシュつかみが安定。失敗したときのリスクは高いが上必殺ワザも可能。近くにいる相手なら横スマッシュ攻撃も可能。
通常必殺ワザ2
- 「銃の射程と連射力がパワーアップ。相手がしびれる効果はなくなり威力もダウン。」
- #通常必殺ワザ1よりも銃の射程と連射力がパワーアップ。一方で威力は低く、相手がしびれる効果はなく当たった相手は少し浮くだけ。
- 射程は終点の半分ほど。
- 距離が近いと与えるダメージが大きい。
- 溜めないとダメージ1~2%。溜めるとダメージ2~3%。
通常必殺ワザ3
- 「弾が目の前で閃光のように広がる。飛距離は短いけれど広範囲を攻撃できる。」
- #通常必殺ワザ1よりも射程は非常に短く、最大溜めでも終点の1/4に届かない。
- 最大まで溜めると閃光が少し大きくなり、若干射程が伸びる。
- 隙が大きいためヒット時に追撃が難しい。
- 溜めない場合、最大ヒット数6で、ダメージ5%。
- 最大まで溜めた場合、最大ヒット数6で、ダメージ10%。
横必殺ワザ
横必殺ワザ1
パラライザーからプラズマウィップがらせんを描きながら横に伸びて攻撃する。
仕様
- ダメージ: 計10% (2%+0%*3+6% 小数点以下未計測)
- 連続ヒットワザ。最大5ヒットし、1段目は軽く横に、2-4段目は少し強く横に、5段目は斜めに強くふっ飛ばす。
- 先端は炎上属性。
- ガケが近くにあるとワイヤーがガケの方へ伸びてガケを掴み、ワイヤーガケつかまりになる。長さは#空中ワイヤーと同程度。
- 空中ワイヤーと異なり、着地するまでに3回まで連続してガケつかまりができる。
解説
- かなり長いリーチを持ったワザ。その割には隙が小さいので間合いを保てばローリスクに出せる。牽制向きのワザ。
- 他の連続ヒットワザのような引き寄せ効果が無く、横にふっ飛ばすだけなので、高度が違う相手には最後までヒットさせにくい。それに加えてふっとばし力が相手の蓄積ダメージの影響をそこそこ受けるため、高%の相手ほど複数回ヒットさせにくくなる。だがふっとばしベクトルが真横なおかげで、場外の相手に当てると復帰阻止になることも。
- プラズマウィップを使ったワザで唯一の炎上属性がある。離れたところから爆薬箱を安全に爆破可能。
- リーチはあるが出が遅いため、特に素早い相手には間合いとタイミングが重要である。
- 素早い相手にはガード後も反撃を受けることが多く、間合いを制御しきれない場合は出来るだけ使用を控えた方が良い。
- 撃墜可能は250%前後から。
横必殺ワザ2
- ダメージ: 計13%
- 「銃をかまえたまま急加速して体当たりする。ムチはのばさないのでガケにはつかまれない。」
- プラズマウィップのモーションから突進する技。ムチは出ず、赤く光った銃に攻撃判定がある。
- 射程は終点の半分に届かない程度。
- 空中で出すと地上とほぼ同じように真横に移動する。
- 最大8ヒットする。
- 近距離過ぎると通り過ぎてしまうこともある。
- ヒット後少しだけふっとばすが撃墜は難しい。
横必殺ワザ3
- ダメージ: 6%
- 「ムチの先端を当てて相手を引きよせる。相手に近すぎるとムチが当たらない。」
- ムチの先端以外は攻撃判定なし。
- 引き寄せるとあるが、真横に寄ってくるのではなく、斜め上に飛んでくる。
- 空中攻撃や上スマッシュ、上必殺技で追撃可能。ただしコンボにならないことも多い。相手の%が多くなると、高めに上がって通り過ぎてしまい追撃が難しくなる。
- 埋まっている相手に使うと低めに飛んでくる。
上必殺ワザ
上必殺ワザ1
ジェットブーツからジェットを噴射させて斜め上に勢いよく上昇しながら飛び蹴りをし、上昇が止まったら回し蹴り。
仕様
- ダメージ: 16% (5%+1%*6+4% 小数点以下未計測)
- 使用後はしりもち落下になる。
- 連続ヒットワザ。最大8ヒットし、最終段で強くふっ飛ばす。
- 上昇中にスティックを前後に倒すとわずかに上昇角度を制御できる。発生直後から後ろに入れ続けると若干後退する。
- 崖への復帰時、後に制御しつづけると技の最後まで崖を掴まない。
- 着地ペナルティのあるワザ。
- 地上で使うと1段目はゼロスーツサムスが足に地を付けてる状態で繰り出されるが、空中攻撃と同様に、地上攻撃とは相殺しない。
解説
- 復帰ワザとしては上にも横にも移動距離が短くイマイチであるが、出が早くふっ飛ばし力に優れており、攻撃用のワザとしては優秀。連携やガードキャンセル、隙を見せた相手への差し込み、飛ばない技を食らった後に反撃など狙える機会は多い。しかし外すと隙だらけになるうえ、落下までに攻撃を受けると着地ペナルティにより次の着地時にかなり長く硬直するようになるため、高いリスクもある。
- 当て具合によっては途中で取りこぼすことがある。スティック左右で僅かに上昇軌道を変更できるので、上手く調節すれば最後をあてやすくなる。逆に軌道変更しなくていいときに変更してしまい、取りこぼすこともある。
- 密着ヒットした場合は、相手がゼロスーツサムス側にずらすことで最後のキックが当たらない。その場合、こちらも後ろに移動すると比較的安定して当てることができる。
- 1段目は見た目以上に攻撃範囲が大きい。見た目以上に、というだけで前へのリーチは弱攻撃1段目より短いので過信は禁物。
- 撃墜可能は105%前後から。
上必殺ワザ2
- ダメージ: 計20% (6%+14%)
- 「ジャンプキックで相手を空中へ蹴り上げる。トドメの回し蹴りは破壊力バツグン。」
- #上必殺ワザ1のブーストキックの出かかりの攻撃と、回し蹴りのみになり2ヒットになった技。
- #上必殺ワザ1より出が少しだけ遅く、技終了後の着地の隙がより大きい。
- 出かかりのしゃがみこむようなモーションが長いが、その間に後ろを入れると後ろ向きに出るので注意。
- 上昇中は攻撃判定なし。
- ダメージ、撃墜能力共に優秀。
- 出が遅いため、ヒット確認しての連続技やガードキャンセルに向いていない(できないわけではない)。
- 撃墜可能は85%前後から。
上必殺ワザ3
斜め上に上がった後、横方向に大きく移動しながら上に蹴る。
- ダメージ: 計16%
- 「ジェットの力をおさえて低く蹴り上げあまった力をのせて大きく前進しながら蹴る。」
- 最大7ヒットする。
- 斜め上方向にかなり移動するので、復帰しやすい。
- 崖に向かって使うと必ず自爆するので注意。
- 撃墜可能は107%前後から。
下必殺ワザ
下必殺ワザ1
弧を描くように、前方身伸宙返り捻りし、下降時に踏みつけがキックで攻撃できるワザ。
フリップジャンプの仕様
- ワザを入力するとゼロスーツサムスが青く点滅しながら高くジャンプする。ジャンプが始まってから一時的に無敵になる。
- スティック真下+Bを入力すると前方にフリップジャンプをする。着地時に体の左右の向きが逆になる。スティックを斜め後ろ下に倒してこのワザを入力するか、入力後にスティックを後ろに倒すと、後方にフリップジャンプをする。体の向きはそのまま。
- 動作中はスティックの左右でコントロールできる。前に倒すと大きく前進し、後ろに倒すとあまり前進しない。
- 一度使用すると、着地するまでフリップジャンプは使用できない。
- ただし、ジャンプ中に壁に接触している状態でジャンプ入力をすると、壁と反対側へ新しくフリップジャンプを行う。
- 動作は着地するかワザを使った場所の高さより少し低い位置に達するまで続く。それまで他のワザを出すことはできない。
- 動作中はすり抜け床を自動ですり抜ける。
- まだ空中ジャンプを出していない場合、フリップジャンプ後に空中ジャンプが可能。
- 固有の着地隙はない。
- 跳躍後のボタン入力の有無により踏みつけかキックの2通りいずれかに派生する。
踏みつけの仕様
- ダメージ: 8%
- フリップジャンプ中に攻撃ボタン及び必殺ワザボタンを入力していない場合に派生。キャラクター(無敵状態の相手・チームの味方含む)及びアイテムに接触すると踏みつける。
- 地上にいる対戦相手を踏みつけると相手を地面に埋める。
- 空中にいる対戦相手を踏みつけるとメテオスマッシュになる。
- 踏みつけるタイミングは上昇の頂点に達したあたりから、跳躍動作が終わるまで(ワザを使った場所の高さより少し低い位置まで下降するまで)の間。
- 踏みつけると相手を踏み台にして大きくジャンプする。このジャンプの着地隙はないが、着地するまで何もできない。フリップジャンプのボタン入力による攻撃や壁に接触しての新しいフリップジャンプもできない。
- 踏みつけた後のジャンプ中は左右の方向入力が可能、
- 踏みつけた後のジャンプの動作中はガケつかまり判定が無く、崖に接触しても崖に掴まらないので注意。地上の相手を踏みつける(ガードされても同じ)と発生しやすい。
キックの仕様
- ダメージ: 14%
- フリップジャンプの動作の頂点に達した後に攻撃ボタンか必殺ワザボタンを入力すると派生。向いている方向の斜め下に、またはスティックを倒している方向の斜め下に向けてキックを繰り出す。
- 足の先端は空中にいる相手にはメテオスマッシュになる。
- 踏みつけとは違い地面に埋めることはなく吹っ飛ばす。
- キックを出した後は左右の方向入力ができない。また、動作中に着地すると大きな着地隙が発生する。
- キックがヒットすると跳躍する。
解説
- 攻撃・回避・復帰・復帰阻止・飛び道具潰しとあらゆる場面で活躍するワザ。
- 使用直後に一瞬無敵になり、何も踏まなかった場合着地隙がないため回避手段の一つとなる。
- 空中踏みつけによるメテオ判定の時間が長い上、跳躍を伴うので素早く相手の上を取れるためメテオによる復帰阻止・撃墜が狙いやすい。
- 踏みつけの攻撃判定は強くないので一方的に負けることがある。
- キックによる攻撃はメテオも非メテオもゼロスーツサムスのワザの中で最高のふっ飛ばし力を持っており、上手く当てられれば早期撃墜が可能。
- 溜めたパラライザーを放った直後にフリップジャンプすると痺れた相手を確実にキックできる。
- 地上踏みつけで相手が埋まる時間は長く、その間に追撃しやすい。
- 埋まっている間の追撃は、相手の%が少ない場合は各空中攻撃か上スマッシュ。相手の%がある程度多い場合は、上必殺技や下スマからの連続技が入る。
- キックの撃墜可能は105%前後から。
下必殺ワザ2
- ダメージ: 出だし 17% / それ以降 14%
- 「ボタンを押すと鋭い急降下キックを放つ。宙返りから相手を踏むことはできない。」
- フリップジャンプとジャンプの軌道はほぼ同じ。
- 踏みつけは発生しない。
- キックが斜め下に急降下する。
- キックが当たっても再度ジャンプしない。何人いても巻き込むことができる。
- キックの出始めの方が威力が高い。
- かなりの距離を移動するので自爆に注意。
- 撃墜可能は出だしは92%前後、それ以降は160%前後から。
下必殺ワザ3
- ダメージ: 8%
- 「低めの宙返りですばやく飛びこむ。宙返りから高速のキックで相手の不意を突く。」
- ジャンプがあまり高く上がらない。
- ジャンプの横距離を制御できない。
- 終点の半分ぐらい横に移動する。
- 踏みつけ攻撃可能。
- 踏みつけやキック後のジャンプも低い。
- キックを出さない場合、ジャンプの終わり際に急下降する。
- キックの先端を当ててもメテオにならない。
- キックを出さない場合は急降下するので、崖の外での使用時は注意。
- 横への移動距離が長く、高く上昇しないため地上の相手にすぐ攻撃ができるので、飛ぶ道具などを飛び越えて攻撃しやすい。
- 反面、横距離の制御ができないため、位置や高さの調整はワザを出す前にしなければならない。
- 上記理由より動く相手をとらえづらく、キックも踏みつけも当てるのが難しい。
- ダメ―ジとふっとばしも極端に弱いので、他の下必殺ワザと比べて使い勝手が悪い。
- 撃墜可能は250%前後から。
最後の切りふだ
スターシップに乗って画面手前へ飛んでいき、スターシップでステージに向けて射撃。
仕様
- ダメージ: 計17% (0%*9+10 小数点以下未計測)
- 使用するとスターシップからゼロスーツサムスが覗いているような画面になる。照準が現れ、攻撃ボタンか必殺ワザボタンを押すとそこへ光線が発射される。
- 照準はスティックで操作可能。操作範囲は画面全体。ルーペには届かない。光線の発射中も操作できるが、照準の移動速度は落ちる。
- 光線は多段攻撃。最大10ヒットし、最終段で大きくふっとばす。
- 光線はガード不能。
- 5回光線を発射するか、15秒ほど経過すると終了。終了後はステージ上部中央から降りてくる。空中ジャンプ、下必殺技の使用回数はリセットされる。 また、フォックスのランドマスターなどの終了時と違ってすぐに操作が可能になる。
解説
- 5回まで画面内のどこにでも攻撃できるので当てやすい。ガードはできないが緊急回避での回避は可能。しかし見てから回避はとてもできない発生速度なので相手は予測して回避するしかない。そのため、照準を合わせて回避を誘ってから射撃すれば当てやすい。判定の持続が長いため、少々タイミングが早くても当てられる。
- ふっとばし力が低く、ステージ土台上にいる相手を撃墜するのは大体100%近く必要だが、ふっ飛ばしたところに追い打ちしていけば早期の撃墜ができる。
- 蓄積ダメージの低い相手を撃墜するには射撃回数が複数必要になってしまうため、対戦相手全員の蓄積ダメージが低いときは撃墜数を稼ぎにくい。一方で攻撃の当てやすさはかなりのものなので、対戦相手全員の蓄積ダメージが高いときは全員撃墜が容易に狙える。
- 撃墜可能は110%前後から。
あおむけおきあがり攻撃
- ダメージ
うつぶせおきあがり攻撃
- ダメージ
転倒おきあがり攻撃
- ダメージ
ガケのぼり攻撃
- ダメージ
アピール
- 上アピール
- 上にパラライザーを投げつつ一回転。
- 横アピール
- プラズマウィップを軽く振るって「Try me.」(私をためしてみて)
- 下アピール
- プラズマウィップを纏うように片足でくるくると4ターンして「You're mine.」(あなたは私のもの)
登場演出
スペースシップから、ジェットブーツで着地の衝撃を緩和させつつ登場。
勝利演出
BGM:『メトロイド』シリーズのアイテムゲットBGM
- ←
- ポーズプラズマウィップをX字を描くようにに2回振り、「Be still.」(動くな)
- ↑
- 「ハッ」と言いながらフリップジャンプのような跳躍→宙返り→パラライザーを構える。
- →
- 片足を開いて回し、その足を曲げた状態でポーズを決める。
敗北演出
拍手を送る。
カラーバリエーション
通常カラー | :水色と紺色のスーツ。 | |
黒カラー | :黒色のスーツ。 | |
赤カラー | :赤色のスーツ。 | |
青カラー | :青色のスーツ。 | |
緑カラー | :緑色のスーツ。 | |
白カラー | :白色のスーツ。 | |
青ショートパンツ | :青色のショートパンツ。 | (元ネタ:『フュージョン』のエンディングで見られる衣装。) |
オレンジショートパンツ | :オレンジのショートパンツ。 | (元ネタ:『ゼロミッション』のエンディングで見られる衣装。) |
公式スクリーンショット
ゼロスーツサムスが映っている発売前の公式スクリーンショットを検索 … / (検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)
脚注
- ↑ 2008年2月29日ファミ通増刊号「直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く後編