差分
→元ネタ・備考
===== 元ネタ・備考 =====
===== 元ネタ・備考 =====
*ボスのドラキュラを含めて、ほぼ全員がファミコンでデビューした対戦相手。発売されたゲームを古い方から新しい方へと巡っていく、『スマブラfor3DS』のオールスターと似た順序。
*ボスのドラキュラを含めて、全員ファミコンソフトに登場する対戦相手。発売されたゲームを古い方から新しい方へと巡っていく、『スマブラfor3DS』のオールスターと似た順序。
**ROUND 1:『ドンキーコング』『マリオブラザーズ』(1983年)
**ROUND 1:『ドンキーコング』『マリオブラザーズ』(1983年)
**ROUND 4:『ゼルダの伝説』『メトロイド』『悪魔城ドラキュラ』『光神話 パルテナの鏡』(1986年)
**ROUND 4:『ゼルダの伝説』『メトロイド』『悪魔城ドラキュラ』『光神話 パルテナの鏡』(1986年)
***いずれもディスクシステム対応のゲーム。
***いずれもディスクシステム対応のゲーム。
**ROUND 5:『パンチアウト!!』『ロックマン』『メタルギア』(1987年)
**ROUND 5:『マイクタイソン・パンチアウト!!』『ロックマン』『メタルギア』(1987年)
**ROUND 6:『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『ドクターマリオ』(1990年)、『星のカービィ 夢の泉の物語』(1993年)
**ROUND 6:『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『ドクターマリオ』(1990年)、『星のカービィ 夢の泉の物語』(1993年)
***ステージの原作はゲームボーイの初代『星のカービィ』だが、『星のカービィ 夢の泉の物語』にも初代『星のカービィ』を再現したステージが存在する。
***ステージの原作はゲームボーイの初代『星のカービィ』だが、『星のカービィ 夢の泉の物語』にも初代『星のカービィ』を再現したステージが存在する。カービィの色がピンクのままなのもその再現。
***なお、カービィがゲーム内でピンク色に表示されたのも『夢の泉の物語』が初。(Mr.ゲーム&ウォッチのルートも参照)
***なお、カービィがゲーム内でピンク色に表示されたのも『夢の泉の物語』が初。(Mr.ゲーム&ウォッチのルートも参照)