「シーク (SP)/ワザ」の版間の差分

(→‎弱攻撃: さっきの奥「義」じゃなくて奥「技」だった。)
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**このワザを仕掛けたくなる高%の相手、つまり[[ほかほか補正]]が大きく乗った相手には、例えちょっとした隙でも、晒す事は体重が軽いシークにとって大変危険である。
**このワザを仕掛けたくなる高%の相手、つまり[[ほかほか補正]]が大きく乗った相手には、例えちょっとした隙でも、晒す事は体重が軽いシークにとって大変危険である。
*ニュートラルな状況での差し合いへの使用にはまず向かないが、前進しながら攻撃するという性質は、着地狩りや隙を晒した相手への反撃として使いやすい。
*ニュートラルな状況での差し合いへの使用にはまず向かないが、前進しながら攻撃するという性質は、着地狩りや隙を晒した相手への反撃として使いやすい。
**シークは非常に撃墜が難しいファイターなので、比較的ふっとばしが強めのこのワザは撃墜を狙うシークの切り札となる。相手に粘られてジリ貧になる前にヒットさせると戦況がかなり楽になるだろう。
**撃墜が非常に難しいシークにおけるこれは、比較的ふっとばしが強めの切り札的なワザ。相手に粘られてジリ貧になる前にヒットさせると戦況がかなり楽になるだろう。
*時間差で2度の判定が出るので、比較的その場回避を狩りやすく、緊急回避を多用する相手にはそれなりに機能することも。
*時間差で2度の判定が出るので、比較的その場回避を狩りやすく、緊急回避を多用する相手にはそれなりに機能することも。
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