「ゼルダ (SP)」の版間の差分 - 大乱闘スマッシュブラザーズWiki

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**各種投げの威力が高い。追撃可能な投げや高％で撃墜の狙える投げも存在し、リターンが非常に大きい。

**軌道を操作可能な[[飛び道具]]（{{SPワザ|ゼルダ|横必殺ワザ}}「ディンの炎」）を持っている。

**[[反射ワザ]]（{{SPワザ|ゼルダ|通常必殺ワザ}}~~「ネールの愛」）を持っている。出始めに無敵時間があるため、近距離での切り返しにも使える。~~

**[[反射ワザ]]（{{SPワザ|ゼルダ|通常必殺ワザ}}「ネールの愛」）を持っている。周囲への直接攻撃も可能で、近距離での切り返しにも使える。

**確実に下方向にふっとばす[[メテオワザ]]（{{SPワザ|ゼルダ|下空中攻撃}}）を持っている。クリーンヒット時の威力も高い。

**[[落下速度]]が遅く滞空時間が長い。[[お手玉]]はされにくい部類。また、一回のジャンプでそこそこ遠くまで移動できる。[[復帰阻止]]もそれなりにこなせる。

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***落下速度も遅く、着地に時間がかかる。打ち上げられてしまうと相手の追撃をかわしきることが難しく、着地狩りに弱い。

**空中戦および空中からの対地攻撃に難があるため、地上戦への依存度が比較的高い。

**素手のファイターなので通常攻撃のリーチは平凡。リーチや判定に優れるファイターが相手だと牽制で判定負けしやすい。

**相殺判定の無い攻撃が多いため、相打ちが起こりやすい。特に多段攻撃が相打ちになった場合、ダメージレースが不利な状況に傾くことが多い。

**「稲妻キック」や「フロルの風」など、癖のあるワザが多い。使いこなすまでに時間を要する。

**通常ワザのリーチは平凡で、リーチや判定に優れるファイターが相手だと牽制で判定負けしやすい。

**[[相殺判定]]の無い攻撃が多いため、相打ちが起こりやすい。特に[[連続ヒットワザ|多段攻撃]]が相打ちになった場合、ダメージレースが不利な状況に傾くことが多い。

**「フロルの風」は制御が難しく、慣れている相手には出現位置が読まれやすい。

**~~つかみの発生が遅いうえに後隙も大きい。リーチも平均よりは多少長いという程度しかなく、総合的に見てかなり劣悪な性能。~~

**{{SPワザ|ゼルダ|つかみ}}は間合いが広いが、前後隙が大きい。また、打点が高く低姿勢のファイターをつかみにくい。

== 運動技能 ==