「Wii Fit トレーナー (3DS/Wii U)」の版間の差分

編集の要約なし
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*弱攻撃1段目と同じように前方は打点が高く、後方は打点が低い。
*弱攻撃1段目と同じように前方は打点が高く、後方は打点が低い。
*発生が早いので咄嗟のときに使えるほか、前後ともにそこそこのふっとばし力があるので撃墜用のワザとしても活躍する。<br>よほど密着していなければこの攻撃をガードしてからの[[ガードキャンセル]]つかみは届かないので、強気に出していける。
*発生が早いので咄嗟のときに使えるほか、前後ともにそこそこのふっとばし力があるので撃墜用のワザとしても活躍する。<br>よほど密着していなければこの攻撃をガードしてからの[[ガードキャンセル]]つかみは届かないので、強気に出していける。
*相手に向かって走り、[[テクニック#走行反転キャンセル|目の前で走行反転すると同時に横強攻撃を繰り出して]]後側を当てるという、ダッシュ攻撃のような使い方も可能。<br>攻撃判定が小さくあまり滑らないので、ダッシュ攻撃よりも接近してから繰り出す必要があるが、リターンはこちらの方が大きい。
*相手に向かって走り、目の前で[[走行反転]]すると同時に横強攻撃を繰り出して後側を当てるという、ダッシュ攻撃のような使い方も可能。<br>攻撃判定が小さくあまり滑らないので、ダッシュ攻撃よりも接近してから繰り出す必要があるが、リターンはこちらの方が大きい。
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Wii Fit Trainer Ftilt 02.JPG|腕部分のリーチ。指先の少し先まで届く。
Wii Fit Trainer Ftilt 02.JPG|腕部分のリーチ。指先の少し先まで届く。
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*即座に溜めを中断できるのでちょっとした間に溜めておくことができる。
*即座に溜めを中断できるのでちょっとした間に溜めておくことができる。
*この手の飛び道具の中では後隙が少ないため、牽制手段としても有効。
*この手の飛び道具の中では後隙が少ないため、牽制手段としても有効。
*[[テクニック#方向転換必殺ワザ|方向転換必殺ワザ(空中ダッシュ)]]との相性も良い。<br>例えば、着地と同時にガードキャンセル後空中攻撃やガードキャンセル下空中攻撃などで奇襲をかけられるようになると、戦略の幅が広がる。
*[[空中ダッシュ]]との相性も良い。<br>例えば、着地と同時にガードキャンセル後空中攻撃や下空中攻撃などで奇襲をかけられるようになると、戦略の幅が広がる。
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Wii Fit Trainer NB 01.JPG|溜め動作。
Wii Fit Trainer NB 01.JPG|溜め動作。
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== コンボ ==
== コンボ ==
*壁際にいる相手に弱攻撃脚*n
*壁際にいる相手に弱攻撃脚*n
*:今作の希少な壁押し付け連携。今作は短い間隔で攻撃を連続で当てると攻撃側が後ろに後退していくという仕様があるため、壁を使って弱い攻撃を連続で当てる連携をしていると、すぐに相手から離れて行ってしまってほとんど続かない。
*:今作の希少な壁押し付け連係。今作は短い間隔で攻撃を連続で当てると攻撃側が後ろに後退していくという仕様があるため、壁を使って弱い攻撃を連続で当てる連携をしていると、すぐに相手から離れて行ってしまってほとんど続かない。
*:しかしこの連携の場合は、Wii Fit トレーナーが後ろを向いて行うため、後退する=相手に接近するということになり、長いこと続けることができる。
*:しかしこの連携の場合は、Wii Fit トレーナーが後ろを向いて行うため、後退する=相手に接近するということになり、長いこと続けることができる。
*着地際ニュートラル空中攻撃/上空中攻撃→
*着地際ニュートラル空中攻撃/上空中攻撃→