「シーク (SP)/ワザ」の版間の差分

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(→‎横必殺ワザ: 界隈では「大ジャンプ」の方が広く使われているのでこっちで良いのかも…?)
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*ピンを抜く前にシークが攻撃を受けると、ピンが抜かれないまま糸と弾が分離する。<br>弾は投擲アイテム扱いとなり、誰でも拾って投げることができる。ピンが抜かれていないせいか爆発はしない。
*ピンを抜く前にシークが攻撃を受けると、ピンが抜かれないまま糸と弾が分離する。<br>弾は投擲アイテム扱いとなり、誰でも拾って投げることができる。ピンが抜かれていないせいか爆発はしない。
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*無理に使うほどのワザではないが、特に性能が悪い訳でもない。但し硬直は長め。
*発生、後隙共に長めだがシークのワザの中ではふっとばしが高く、シークにとっては貴重な撃墜択の一つになる。
*見た目よりも攻撃範囲が狭く、地上で爆発した場合は多くのファイターが通常ジャンプで爆発をかわせる。
*見た目よりも攻撃範囲が多少狭く、地上での爆発なら、多くのファイターの大ジャンプでかわせる。
*ピンを抜いた後はすぐ動けるようになるため、爆発がヒットしてふっ飛んだところに追撃がしやすい。また、ガードされても掴みを通しやすい。
*爆発までには時間があるため、爆発がヒットしてふっ飛んだところに追撃がしやすい。
*復帰阻止の一環として、相手の横・下からの復帰ルートを塞ぐ使い方もある。普通に投げると斜め下に落ちていくので、崖下に落としたい場合は少し下がって一度バウンドさせるとよい。要練習である。
**至近距離の相手に対してなら、炸裂丸を投げた直後にダッシュ掴みをすると、相手を掴んだ後に爆発が当たる。炸裂丸をガードしようとする相手に当てることができ、崖狩りなどでも狙っていける。
*復帰阻止として、相手の横・下からの復帰ルートを塞ぐ使い方もある。普通に投げると斜め下に落ちていくので、崖下に落としたい場合は少し下がって一度バウンドさせると良い。
*弾が攻撃を受けると少し弾んでからすぐに爆発する仕様を利用し、相手が出した飛び道具などに弾を狙って当てて爆発で攻撃、という手がある。
*弾が攻撃を受けると少し弾んでからすぐに爆発する仕様を利用し、相手が出した飛び道具などに弾を狙って当てて爆発で攻撃、という手がある。
*アイテム化した弾はかなり小さくて見えにくいので投げつけてもそのことに気づかれにくい。持っていることすらも気づかれにくい。ふっとばし力は[[#ニュートラル空中攻撃]]のカス当たりに似ており、高%なら[[#下必殺ワザ]]などに繋げやすい。
*アイテム化した弾はかなり小さくて見えにくいので投げつけてもそのことに気づかれにくい。持っていることすらも気づかれにくい。ふっとばし力は[[#ニュートラル空中攻撃]]のカス当たりに似ており、高%なら[[#下必殺ワザ]]などに繋げやすい。
*ピンを抜いた直後から[[ガケつかまり]]ができるようになる。
*ピンを抜いた直後から[[ガケつかまり]]ができるようになる。
**相手が[[ガケ]]の近くで待ち構えている場合、ガケの上に炸裂丸を置きつつ[[ガケつかまり]]することで、[[ガケのぼり]]をしやすくできる。
**相手が[[ガケ|崖]]の近くで待ち構えている場合、崖の上に炸裂丸を投げつつ[[ガケつかまり|崖掴まり]]することで、[[ガケのぼり|崖上がり]]をしやすくできる。相手を撃墜した直後の無敵時間をやり過ごすことも可能。
**外側に向かって炸裂丸を出しつつガケつかまりし、それで[[ガケ奪い]]をすると、ガケを奪われ弾き出された相手が炸裂丸にヒットする。ワザを出してからガケを掴むまで少々かかるので見切られやすいが、決まればリターンが大きい。
**外側に向かって炸裂丸を出しつつ[[崖奪い]]をすると、弾き出された相手を爆発に巻き込める。ワザを出してから崖を掴むまで少々かかるので見切られやすいうえ、崖奪いが成功しても回避が間に合うが、後空中攻撃から炸裂丸の爆発を繋ぐなど実戦でも十分使っていける。
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<gallery heights="72px" mode="packed" caption=全体モーション>
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