「センサー爆弾」の版間の差分
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*『スマブラ64』では名称は"モーションセンサー爆弾"で、出典は『[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_ngej/ ゴールデンアイ007]』だった。『スマブラDX』では名称は"センサー爆弾"になり、出典は『[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_npdj/ パーフェクトダーク]』になった。『スマブラX』でも名称は"センサー爆弾"のままだが、出典は[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]のオリジナルデザインとなった。 | *『スマブラ64』では名称は"モーションセンサー爆弾"で、出典は『[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_ngej/ ゴールデンアイ007]』だった。『スマブラDX』では名称は"センサー爆弾"になり、出典は『[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_npdj/ パーフェクトダーク]』になった。『スマブラX』でも名称は"センサー爆弾"のままだが、出典は[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]のオリジナルデザインとなった。 | ||
**『スマブラ64』のゲーム内においては、その見づらさのためか設置されていない状態(アイテムとして出現し投げられる前)では攻撃で起爆しない。 | |||
*海外版『スマブラDX』では『パーフェクトダーク』のレーティング(年齢制限)の関係でグラフィックが差し替えられ<ref>スマブラ談 DX<br />“桜井 今回は、権利関係で違うところがあるんです。たとえば、「センサー爆弾」は日本では『パーフェクトダーク』のものなんです。でも、アメリカでは『パーフェクトダーク』に年齢制限(レイティング)があって使えないんです。<br />― アメリカでは、16歳未満の人は『パーフェクトダーク』を買えないようになっていましたからね。<br />桜井 そうですね。それで別個に作り分けたんです。”</ref>、前作と同じ『ゴールデンアイ007』のデザインになっている。 | *海外版『スマブラDX』では『パーフェクトダーク』のレーティング(年齢制限)の関係でグラフィックが差し替えられ<ref>スマブラ談 DX<br />“桜井 今回は、権利関係で違うところがあるんです。たとえば、「センサー爆弾」は日本では『パーフェクトダーク』のものなんです。でも、アメリカでは『パーフェクトダーク』に年齢制限(レイティング)があって使えないんです。<br />― アメリカでは、16歳未満の人は『パーフェクトダーク』を買えないようになっていましたからね。<br />桜井 そうですね。それで別個に作り分けたんです。”</ref>、前作と同じ『ゴールデンアイ007』のデザインになっている。 | ||
**また、同様の理由からか、センサー爆弾と[[スパイクローク]]のフィギュア名鑑の出典作の表記は『TOP SECRET』となっている。 | **また、同様の理由からか、センサー爆弾と[[スパイクローク]]のフィギュア名鑑の出典作の表記は『TOP SECRET』となっている。 |