「ゼルダ (SP)/ワザ」の版間の差分

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*'''発生:''' 5-11F
*'''発生:''' 5-11F
*'''全体:''' 21F
*'''全体:''' 21F
*'''撃墜%:''' ?%
*'''撃墜%:''' 246%
*地形対応ワザ。坂などでは地形に沿って攻撃が出る。
*地形対応ワザ。坂などでは地形に沿って攻撃が出る。
*攻撃後に下入力をしたままにするとしゃがみ状態へ移行する。
*攻撃後はしゃがみ状態になる。
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*ゼルダの地上技では[[#弱攻撃]]に次いで早く、ゼルダが苦手とする低打点への攻撃ができる貴重なワザ。
*[[発生]]に優れるうえ、攻撃中に自身が[[低姿勢]]の状態になれる攻防一体のワザ。
*今作ではヒット後に斜めに浮くようになり、追撃が狙いにくくなった。相手の重さや体格にもよるが、40%台くらいまでなら追撃できることがあるかどうかという程度。
*相手を押し出すため追撃は難しいが、発生や姿勢の低さも相まって[[切り返し]]の手段として有効。
*当てたときの旨味がさほどないため、立ち回りでの重要度は低下したが、弱攻撃が当たりにくい場面での需要はまだある。
*ただしこのワザ自体は[[リターン|ローリスクローリターン]]で当てた時のうまみが少ない。あくまで近寄られた際に状況を仕切り直すためのワザ。
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<gallery heights="144px" mode="packed" caption=判定詳細>
<gallery heights="144px" mode="packed" caption=判定詳細>
SP_Zelda_Dtilt_02.jpg|ガケにつかまっている相手に当てやすい攻撃。
SP_Zelda_Dtilt_03.jpg|ガケにつかまっている相手に当てやすい攻撃。判定はほぼ見た目通り<ref>前作と異なり、今作では全ファイターの[[ガケつかまり]]にヒットする攻撃ではなくなってしまった。</ref>。
SP_Zelda_Dtilt_03.jpg|見た目通りの判定。
SP_Zelda_Dtilt_06.jpg|{{SP|スネーク}}の頭部辺りが最低[[打点]]<ref>スネークの場合、普通に腕を狙ってもヒットしないため頭部に当てる必要がある。</ref>。
SP_Zelda_Dtilt_04.jpg|今作では全ファイターの[[ガケつかまり]]にヒットする攻撃ではなくなってしまった。
SP_Zelda_Dtilt_05.jpg|リーチはかなり短め。
SP_Zelda_Dtilt_06.jpg|このあたりが最低打点。
SP_Zelda_Dtilt_07.jpg|頭の位置が高くなれば当たる。
SP_Zelda_Dtilt_08.jpg|普通に腕を狙ってもヒットしない。
SP_Zelda_Dtilt_05.jpg|リーチは短めだが、低い位置では弱攻撃よりも遠くまで届く。
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