「カービィ」の版間の差分

(誤り修正)
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*下必殺ワザ:ストーン (64-for)
*下必殺ワザ:ストーン (64-for)
**『夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。
**『夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。
**原作では一切の敵の攻撃を受けず、しかもずっとストーンでいられることが多い。スマブラのように一定時間で元に戻ってしまうのは、『星のカービィ2』。ただしそれはカービィ単体のときであり、仲間と組み合わせることでずっとストーンでいられるようになる。
**原作では一切の敵の攻撃を受けず、しかもずっとストーンでいられることが多い。スマブラのように一定時間で元に戻ってしまうのは、『2』『64』のみ。
**ハンマーと同じく、杭を打ち込むことができる。
**ハンマーと同じく、杭を打ち込むことができる。
**スマブラのようにストーンになるたびにランダムでいろいろな形に変化するのは、『スーパーデラックス』などの一部の作品。以下は各パターンの元ネタ。
**スマブラのようにストーンになるたびにランダムでいろいろな形に変化するのは、『スーパーデラックス』などの一部の作品。以下は各パターンの元ネタ。
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***100t分銅[DX-for]:『スーパーデラックス』のストーンのランダムパターンの一つの8t分銅がモデル。
***100t分銅[DX-for]:『スーパーデラックス』のストーンのランダムパターンの一つの8t分銅がモデル。
***トゲトゲの丸い鉄球は元ネタ不明。
***トゲトゲの丸い鉄球は元ネタ不明。
**『for』に於ける解除時のSEは、原作では空気弾を発射した時のSEである。
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_下B1.jpg]]
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