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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [X]
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [X]
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。アーボが進化した姿(レベル22で進化)。コブラポケモン。全国図鑑No.024。どくタイプ。お腹の模様が特徴的で、怖い顔に見えるため主に威嚇に用いられる。アーボックのとくせいの一つにも「いかく」があり、登場した時に相手の攻撃力を下げる。地域によっては模様が異なるアーボックもいるようで、最新の研究で20種類以上のパターンがある事が判明している。アニメ『ポケットモンスター』ではロケット団のムサシの手持ちとして登場していたが、『アドバンスジェネレーション』第6話で野生のアーボたちを守るため野生に帰っている。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。アーボが進化した姿(レベル22で進化)。コブラポケモン。全国図鑑No.024。どくタイプ。お腹の模様が特徴的で、怖い顔に見えるため主に威嚇に用いられる。アーボックの特性の一つにも「いかく」があり、登場した時に相手の攻撃力を下げる。地域によっては模様が異なるアーボックもいるようで、最新の研究で20種類以上のパターンがある事が判明している。アニメ『ポケットモンスター』ではロケット団のムサシの手持ちとして登場していたが、『アドバンスジェネレーション』第6話で野生のアーボたちを守るため野生に帰っている。
*ファイター:長い尻尾を持つキャラクター繋がりでリドリーが選出されている。カラーはアーボックの体色に近い6Pカラー。
*ファイター:長い尻尾を持つキャラクター繋がりでリドリーが選出されている。カラーはアーボックの体色に近い6Pカラー。
*攻撃力ダウン:開始から1秒で発生する攻撃力ダウンは前述のとくせい「いかく」の効果を再現している。
*攻撃力ダウン:開始から1秒で発生する攻撃力ダウンは前述の特性「いかく」の効果を再現している。
*毒の床:どくタイプのポケモンだから。アーボックは相手をどく状態にすることがある技「どくばり」「ダストシュート」などを覚えるので、これらの技の効果の再現にもなっている。
*毒の床:どくタイプのポケモンだから。アーボックは相手をどく状態にすることがある技「どくばり」「ダストシュート」などを覚えるので、これらの技の効果の再現にもなっている。
*ステージ:"ヨースター島"は舌を出すキャラクター繋がりのヨッシーが生息しているため選出されたのかもしれない。
*ステージ:"ヨースター島"は舌を出すキャラクター繋がりのヨッシーが生息しているため選出されたのかもしれない。
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*'''音楽:''' 戦闘!チャンピオン (ポケットモンスター X・Y)
*'''音楽:''' 戦闘!チャンピオン (ポケットモンスター X・Y)
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『ポケットモンスター X・Y』から登場している伝説のポケモン。はかいポケモン。全国図鑑No.717。あく・ひこうタイプ。『Y』のパッケージを飾っており、翼と尻尾を広げた姿が「Y」の形に見える。生命を司る[[ゼルネアス]]と対をなす「破壊」を司ったポケモン。寿命が尽きる時にあらゆる生き物の命を吸い尽くし、繭の姿になって眠りにつくという。『Y』では最終兵器を起動するエネルギーとして繭の姿のままフレア団に確保されていた。しかし、起動を阻止するためやってきた主人公の前で復活を遂げる。とくせい「ダークオーラ」はバトルに参加しているポケモン全員のあくタイプの技の威力を上げる。専用技「デスウィング」は与えたダメージの75%を回復する(ただし、ひこうタイプの技なので威力は上がらない)。
『ポケットモンスター X・Y』から登場している伝説のポケモン。はかいポケモン。全国図鑑No.717。あく・ひこうタイプ。『Y』のパッケージを飾っており、翼と尻尾を広げた姿が「Y」の形に見える。生命を司る[[ゼルネアス]]と対をなす「破壊」を司ったポケモン。寿命が尽きる時にあらゆる生き物の命を吸い尽くし、繭の姿になって眠りにつくという。『Y』では最終兵器を起動するエネルギーとして繭の姿のままフレア団に確保されていた。しかし、起動を阻止するためやってきた主人公の前で復活を遂げる。特性「ダークオーラ」はバトルに参加しているポケモン全員のあくタイプの技の威力を上げる。専用技「デスウィング」は与えたダメージの75%を回復する(ただし、ひこうタイプの技なので威力は上がらない)。
*ファイター:翼と尻尾を持つポケモン繋がりでリザードンが選出されている。カラーは赤色の2Pカラー。
*ファイター:翼と尻尾を持つポケモン繋がりでリザードンが選出されている。カラーは赤色の2Pカラー。
*巨大化:高さ5.8mの巨体を再現している。
*巨大化:高さ5.8mの巨体を再現している。
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*音楽:『Let's Go! イーブイ』でもアレンジされている曲。
*音楽:『Let's Go! イーブイ』でもアレンジされている曲。
*スキル:スキルは「たべるといろいろ強化DX」。相棒のイーブイは「ふれあい」できのみを食べさせるとなつき度が上がる。なつき度が高くなるとバトルで「急所に当たりやすくなる」「たまに攻撃をHP1で持ちこたえる」「たまに攻撃をかわす」といった効果が発生する。
*スキル:スキルは「たべるといろいろ強化DX」。相棒のイーブイは「ふれあい」できのみを食べさせるとなつき度が上がる。なつき度が高くなるとバトルで「急所に当たりやすくなる」「たまに攻撃をHP1で持ちこたえる」「たまに攻撃をかわす」といった効果が発生する。
=== ウインディ ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ダックハント|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
*'''セットパワー:''' 4,600
*'''ステージ:''' [[ガウル平原]]([[戦場化]])
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]](移動速度強化)
**追加ギミック: 炎の床(下の足場のみ)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ガーディが進化した姿(ほのおのいしを使うと進化)。でんせつポケモン。全国図鑑No.059。ほのおタイプ。「10000キロの距離を一昼夜で駆け抜ける」「中国(東洋)の古い言い伝えに登場する」「とある武将と共に戦い国を治めた」など数々の伝説を残しているポケモン。分類のでんせつポケモンもこれが由来で、"伝説のポケモン"ではない普通のポケモン。堂々とした鳴き声は威厳にあふれており、聞いた者は思わずひれ伏してしまうという。ちなみに「ウィンディ」「ウィンデイ」などと間違われることが多いが、正しくは2文字目が大きい「イ」で5文字目が小さい「ィ」。
*ファイター:犬のような姿をしているウインディを6Pカラーのダックハントで再現している。
*巨大化:高さ1.9mの巨大な体を表現するため。
*炎の床:ほのおタイプのポケモンだから。ウインディは相手をやけど状態にすることがある技「ほのおのキバ」「かえんほうしゃ」や相手を必ずやけど状態にする技「おにび」などを覚えるので、これらの技の効果の再現にもなっている。
*ステージ:"ガウル平原"はウインディが平原を駆け抜けていそうなポケモンだからだろうか。実際『ポケモンカード』におけるウインディのイラストは平原にいる姿が描かれていることが多い。
*音楽:初登場作品の『赤・緑』のメドレー。
*スキル:スキルは「カレー状態」。火を吐くほのおタイプのポケモンだから。
=== ウソッキー ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=リドリー|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' NOVICE
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
*'''セットパワー:''' 1,400
*'''ステージ:''' [[グリーングリーンズ]]
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: スマッシュ攻撃多用
**アイテム: 通常
**相手の状態: 通常(水が苦手)
**お供1: {{頭アイコン|c=リドリー|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}(×2)
***お供1の状態: [[毒キノコ|ミニ化]]
**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=リドリー|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
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『ポケットモンスター 金・銀』から登場しているポケモン。[[ウソハチ]]が進化した姿(技「ものまね」を覚えた状態でレベルアップすると進化)。まねポケモン。全国図鑑No.185。いわタイプ。木のような姿をしているポケモンだが、これは擬態するためであって本当の木ではない。また、両手は一年中緑色のため秋や冬には擬態がばれやすい。体は石や岩のように硬いが水に弱い。『金・銀』では36ばんどうろで木に擬態して道を塞いでおり、じょうろで水をやると驚いて正体を現し襲ってくる。『ポケットモンスター エメラルド』でもバトルフロンティアの前を塞いでいる。スマブラシリーズでは『スマブラDX』のステージ"ポケモン亜空間"に登場。進化前のウソハチも『スマブラX』でモンスターボールから登場していた。
*ファイター:緑色の5Pカラーのリドリーが選出されている。お供で登場する茶色の3Pカラーのリドリーは恐らく木を表現している。つまり、ウソッキー(5Pカラーのリドリー)が木(3Pカラーのリドリー)に擬態するところの再現だと思われる。
*水が苦手:前述の通りウソッキーが水に弱いポケモンだから。
*スマッシュ攻撃多用:[[スマッシュ攻撃#スマッシュホールド|スマッシュホールド]]中のリドリーがウソッキーの擬態時のように動かなくなるためか(そのためかスマッシュホールドが少し長い)。
*ステージ:"グリーングリーンズ"は木([[ウィスピーウッズ]])が生えているから。
*音楽:初登場作品の『金・銀』のメドレー。
*スキル:スキルはスーパーキノコなどのアイテムで姿が変わる時間が長くなる「変化時間延長」。ウソッキーが木に擬態(変化)するポケモンだからだろう。
=== ウツロイド ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=カービィ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}(×3)
*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
*'''セットパワー:''' 4,100
*'''ステージ:''' [[洞窟大作戦]]([[終点化]])
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: ジャンプ多用
**アイテム: 通常
**相手の状態: 通常
**追加ギミック: 毒の床(足場全体)
*'''音楽:''' 頂上決戦!
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『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場しているポケモン。きせいポケモン。全国図鑑No.793。いわ・どくタイプ。異世界(ウルトラスペース)からやってきた「ウルトラビースト」と呼ばれるポケモンの1種。国際警察からはコードネーム「UB01 PARASITE」と呼ばれている。実際にウツロイドは『サン・ムーン』発売前はコードネームで紹介されていた。体はガラスのような物質でできており、人間の少女を思わせる姿をしている。そのためなのか時折少女のようなしぐさを見せる時もある。体内には強力な神経毒を有しており、他の生き物に寄生する時に使われる。寄生対象に神経毒を注入することで対象の心を最大限に解放し、自制心を麻痺させ暴れさせる。
*ファイター:頭が丸っこいウツロイドを3Pカラーのカービィで再現している。
*ジャンプ多用:クラゲのようにふわふわ浮く姿を表現している。
*毒の床:どくタイプのポケモンだから。ウツロイドは相手をどく状態にすることがある技「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」などを覚えるので、これらの技の効果の再現にもなっている。体内に有する神経毒の再現も兼ねているのかもしれない。
*ステージ:"洞窟大作戦"はウツロイドの故郷であるウルトラスペース「ウルトラディープシー」を意識したものだと思われる。結晶がある右側の青いエリア(水しょうの畑)がウルトラディープシーのイメージに近い。
*音楽:初登場作品の『サン・ムーン』のBGM。
*スキル:スキルは「画面逆転無効」。