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==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*踏み込みつつ掌を出して波導攻撃を2回出す。二連なためジャストシールドされないという利点をもち、シフトによって崖下のファイターにも当てることができる。<br />出は早いとは言えず近距離戦では差し込まれることもあるが、当ててしまえば良いダメージが期待できる。
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*踏み込みつつ掌を出して波導攻撃を2回出す。二連なためジャストシールドされないという利点をもち、シフトによってガケ下のファイターにも当てることができる。
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*出は早いとは言えず近距離戦では差し込まれることもあるが、当ててしまえば良いダメージが期待できる。
 
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==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*他のファイターと比べ、出が遅いうえに後隙が大きく、シフト不可で真横にしか判定がないというデメリットを抱えている。しかし、波導補正が大きくかかるワザであり、波導が高まるほど威力・ふっとばしが跳ね上がる。120%を超える頃から、デデデの横スマッシュレベルの威力に変貌する。<br />また、リーチは比較的あるため、判定の先にひっかけてバーストさせられることもある。きっちりステップと組み合わせて間合い調整をするか、回避などを読んで置いて当てる。隙は大きいので、空振りすると反撃をもらいやすい。<br />掌部分にクリティカル判定があり、威力とふっとばしが向上する。
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*他のファイターと比べ、出が遅いうえに後隙が大きく、シフト不可で真横にしか判定がないというデメリットを抱えている。しかし、波導補正が大きくかかるワザであり、波導が高まるほど威力・ふっとばしが跳ね上がる。120%を超える頃から、デデデの横スマッシュレベルの威力に変貌する。
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*リーチは比較的あるため、判定の先にひっかけてバーストさせられることもある。きっちりステップと組み合わせて間合い調整をするか、回避などを読んで置いて当てる。
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*隙は大きいので、空振りすると反撃をもらいやすい。
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*掌部分にクリティカル判定があり、威力とふっとばしが向上する。
 
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:判定:1ヒット目 15-17、2ヒット目 18-20
 
:判定:1ヒット目 15-17、2ヒット目 18-20
 
==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*地上で密着状態にあるファイターには2hitする。横方向の判定はほぼないため、回避先に合わせるか、はどうだんチャージ部分の巻き込みから当てるか、上空のファイターに当てていくのがメインになる。<br />上方向の強いふっとばし力を誇るため、比較的低%から撃墜が可能である。また、波導補正により若干リーチが伸びる。
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*地上で密着状態にあるファイターには2hitする。横方向の判定はほぼないため、回避先に合わせるか、はどうだんチャージ部分の巻き込みから当てるか、上空のファイターに当てていくのがメインになる。<br />上方向への強いふっとばし力を誇るため、比較的低%から撃墜が可能である。また、波導補正により若干リーチが伸びる。
*溜め状態から出すと、突き上げの当たり判定の発生が0F(ボタンを離した瞬間に判定が発生)、波導突き出しの当たり判定の発生が3Fという驚異の発生を誇る。
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*ホールド状態から出すと、突き上げの当たり判定の発生が0F(ボタンを離した瞬間に判定が発生)、波導突き出しの当たり判定の発生が3Fという驚異の発生を誇る。
 
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==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*両手から波導を出しつつ、その場で回転して攻撃する。両手から波導を出してはいるが、判定があるのは右手のみ。しかし、判定の発生は前→後なので割り込みとして使える。おおよそ、後ろに判定が行く頃からカス当たりになる。<br />ルカリオにしては珍しく、持続がありつつ判定も強いワザで、他ファイターに打ち勝ったりすることも。
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*両手から波導を出しつつ、その場で回転して攻撃する。両手から波導を出してはいるが、判定があるのは右手のみ。しかし、判定の発生は前→後なので割り込みとして使える。おおよそ、後ろに判定が行く頃からカス当たりになる。
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*ルカリオにしては珍しく、持続がありつつ判定も強いワザで、他ファイターに打ち勝ったりすることも。
 
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==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*発生が早いうえに隙が少なく、なおかつふっとばしが少ないという、コンボ用にぴったりなワザ。これだけでも数回ほど入れられる。ガードキャンセルを拒否しつつ空中ダッシュの前パーツにしたり、ジャンプ読みに置いたり、崖下最速空中前攻撃をしたりと、さまざまな場面で利用できる。<br />身長が低いキャラのしゃがみ状態でもなければ、ジャンプ最速から出すことで地上の相手にも当てられる。暴れにも使いやすい。
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*発生が早いうえに隙が少なく、なおかつふっとばしが少ないという、コンボ用にぴったりなワザ。これだけでも数回ほど入れられる。ガードキャンセルを拒否しつつ空中ダッシュの前パーツにしたり、ジャンプ読みに置いたり、崖下最速前空中攻撃をしたりと、さまざまな場面で利用できる。
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*身長が低いキャラのしゃがみ状態でもなければ、ジャンプ最速から出すことで地上の相手にも当てられる。暴れにも使いやすい。
 
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==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*投げの中では一番ダメージが高い。真上に投げ、相手の%が溜まってもあまり位置が変わらないのでコンボに繋ぎやすいが、相手のずらし次第でルカリオの後ろへも前へも行く。主に空前や空N、空上へ繋いで使う。低%時は、ここから空前だけで数発繋げることができる。<br />キャプテン・ファルコンに限っては、互いに低%時に上強が確定で入る。
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*投げの中では一番ダメージが高い。真上に投げ、相手の%が溜まってもあまり位置が変わらないのでコンボに繋ぎやすいが、相手のずらし次第でルカリオの後ろへも前へも行く。主に前空中攻撃やN空中攻撃、上空中攻撃へ繋いで使う。低%時は、ここから空前だけで数発繋げることができる。
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*キャプテン・ファルコンに限っては、互いに低%時に上強が確定で入る。
 
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==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*ダメージが低く発生が遅い(発生後に投げ抜けはできない)が、相手のずらしにかかわらず、前上方向へ浮く。互いに低%の時ならば空前数発が確定するが、少しダメージが蓄積するだけで回避されてしまうので、ダメージが溜まってきたら上投げへ切り替えよう。
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*ダメージが低く発生が遅い(発生後に投げ抜けはできない)が、相手のずらしにかかわらず、前上方向へ浮く。互いに低%のときならば前空中攻撃数発が確定するが、少しダメージが蓄積するだけで回避されてしまうので、ダメージが溜まってきたら上投げへ切り替えよう。
 
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*波導の影響を大きく受けるルカリオの主軸ワザ。低%では小さい玉だが、高%では自身の身体以上の大きさとなる。高%のはどうだんはバースト力がそこそこ高く、かつ無敵の切れた崖つかまりしているファイターにも当たるほど判定が広がる。そのため通常の撃墜用としてだけでなく、復帰阻止兼バースト用のワザとして使える。
 
*波導の影響を大きく受けるルカリオの主軸ワザ。低%では小さい玉だが、高%では自身の身体以上の大きさとなる。高%のはどうだんはバースト力がそこそこ高く、かつ無敵の切れた崖つかまりしているファイターにも当たるほど判定が広がる。そのため通常の撃墜用としてだけでなく、復帰阻止兼バースト用のワザとして使える。
 
*高%の特大はどうだんのバースト力と威圧力は素晴らしいが、ほとんど溜めない小さなはどうだんも弾速が遅いため、置きとして使える、反射・吸収のデメリットが少ない、空中ダッシュの邪魔にならないなどの利点がある。
 
*高%の特大はどうだんのバースト力と威圧力は素晴らしいが、ほとんど溜めない小さなはどうだんも弾速が遅いため、置きとして使える、反射・吸収のデメリットが少ない、空中ダッシュの邪魔にならないなどの利点がある。
*はどうだん溜め状態は、シールド・掴み・回避でキャンセルでき、シールドは各種行動でキャンセルできるため、実質、はどうだん溜め状態からシールド・掴み・回避・上必殺ワザ・上スマッシュ・ジャンプから各種行動を隙なく出せることになる。特に、はどうだん→掴み・はどうだん→上スマッシュは非常に有用。また、溜め状態のはどうだんにも判定があり、一部の突進ワザや復帰を妨害、無効化することもできる。
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*はどうだん溜め状態は、シールド・掴み・回避でキャンセルでき、シールドは各種行動でキャンセルできる。そのため、実質、はどうだん溜め状態からシールド・掴み・回避・上必殺ワザ・上スマッシュ・ジャンプからの各種行動を隙なく出せることになる。<br />特に、はどうだん→掴み・はどうだん→上スマッシュは非常に有用。<br />また、溜め状態のはどうだんにも判定があり、一部の突進ワザや復帰を妨害、無効化することもできる。
 
*チャージ時も発射後も、判定が出たり消えたりしている(5F周期?)ため、崖登り攻撃などに重ねておいても、阻止できたりできなかったりする。崖登りに合わせて発射し完全に重なっていても、ジャストシールドや反射が間に合ってしまうこともある。
 
*チャージ時も発射後も、判定が出たり消えたりしている(5F周期?)ため、崖登り攻撃などに重ねておいても、阻止できたりできなかったりする。崖登りに合わせて発射し完全に重なっていても、ジャストシールドや反射が間に合ってしまうこともある。
 
*このワザの空中ダッシュができると、ルカリオの戦術の幅がぐんと広がる。ルカリオを使うなら練習しておこう。
 
*このワザの空中ダッシュができると、ルカリオの戦術の幅がぐんと広がる。ルカリオを使うなら練習しておこう。
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==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*ルカリオの中距離牽制ワザ。後隙が大きいが、高%時のリーチは終点のステージの3分の1ほどにもなる。波導の見た目先端は攻撃判定がない。<br />密着状態で発生する掴みはっけいはバースト力に非常に長けていて、ガードを崩しつつバーストを狙える強力なワザ。つかみからはっけいを当てるまでに少し時間があり、つかみ後はっけいまでに攻撃を受けると止まる。空中でも使用可能だが、掴みはっけいは発生しない。しかし、掴み判定が出る前の数Fの間に着地すれば、着地隙なく掴みはっけいが発生する(着地はっけい)。<br />ルカリオは特にスマッシュが遅いので、相手の硬直が長くない場合や距離があるときに、ダッシュから硬直に差し込んでバーストさせることができる。空振りすれば、相手のスマッシュが確定するほどの隙を晒すことになるので注意。
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*ルカリオの中距離牽制ワザ。後隙が大きいが、高%時のリーチは終点のステージの3分の1ほどにもなる。波導の見た目先端は攻撃判定がない。<br />密着状態で発生する掴みはっけいはバースト力に非常に長けていて、ガードを崩しつつバーストを狙える強力なワザ。
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*つかみからはっけいを当てるまでに少し時間があり、つかみ後はっけいまでに攻撃を受けると止まる。空中でも使用可能だが、掴みはっけいは発生しない。しかし、掴み判定が出る前の数Fの間に着地すれば、着地隙なく掴みはっけいが発生する(着地はっけい)。
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*ルカリオは特にスマッシュが遅いので、相手の硬直が長くない場合や距離があるときに、ダッシュから硬直に差し込んでバーストさせることができる。空振りすれば、相手のスマッシュが確定するほどの隙を晒すことになるので注意。
 
*エネルギー系の飛び道具判定なので、反射・吸収が有効。しかし、パルテナの「反射板」に限っては反射はされるが貫通もするため、両者ともダメージを受ける。バージョンアップにより、むらびとの「しまう」でしまうことはできなくなった。
 
*エネルギー系の飛び道具判定なので、反射・吸収が有効。しかし、パルテナの「反射板」に限っては反射はされるが貫通もするため、両者ともダメージを受ける。バージョンアップにより、むらびとの「しまう」でしまうことはできなくなった。
 
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*波導が溜まっても飛び道具部分の伸びは小さい。また、移動距離も変わらない。
 
*波導が溜まっても飛び道具部分の伸びは小さい。また、移動距離も変わらない。
 
*リーチが短く、牽制力も低い。自身の当たり判定が前に行くために被弾のリスクもあり、牽制や置きワザになる通常のはっけいよりは近接戦闘向け。
 
*リーチが短く、牽制力も低い。自身の当たり判定が前に行くために被弾のリスクもあり、牽制や置きワザになる通常のはっけいよりは近接戦闘向け。
*ゆったりとした動きが多いルカリオのワザの中で、しんそくを除く唯一の高速移動攻撃ワザである。移動した先で掴み判定が発生し、その掴みがバースト力のある掴みはっけいであるため、間合い調整から一気に飛び込んで掴みはっけい→バーストという緩急を活かした立ち回りができる。入力から前進して掴みの判定が発生するまでがかなり早いため、読まれない限り対処されにくいというメリットがある。
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*ゆったりとした動きが多いルカリオのワザの中で、しんそくを除く唯一の高速移動攻撃ワザである。移動した先で掴み判定が発生し、その掴みがバースト力のある掴みはっけいであるため、間合い調整から一気に飛び込んで掴みはっけい→バーストという緩急を活かした立ち回りができる。<br />入力から前進して掴みの判定が発生するまでがかなり早いため、読まれない限り対処されにくいというメリットがある。
 
*はどうだんを溜めている際、はどうだんを跳ね返そうとしていたり、はどうだんを近づいてガードしたりしようとしている相手などによく刺さる。
 
*はどうだんを溜めている際、はどうだんを跳ね返そうとしていたり、はどうだんを近づいてガードしたりしようとしている相手などによく刺さる。
 
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==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*ルカリオの生命線となる復帰ワザ。ルカリオが尻餅落下になるのはこのワザを使用したときのみであり、尻餅状態になると左右への移動は著しく難しくなる。入力後360゚スティックを倒した方向に進む。円弧のように飛ぶこともできる。%が貯まると移動距離が跳ね上がる。移動の終わり際に攻撃判定があり、180%くらいからバーストも狙える。
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*ルカリオの生命線となる復帰ワザ。ルカリオが尻餅落下になるのはこのワザを使用したときのみであり、尻餅状態になると左右への移動は著しく難しくなる。<br />入力後、360゚スティックを倒した方向に進む。円弧のように飛ぶこともできる。%が貯まると移動距離が跳ね上がる。
*地上版は慣性が乗らないぶん空中版より移動距離が短いが、終始地上に居れば着地隙が少ない。遠くで相手の反射を読んだときに攻撃部分を当てたり、相手の無敵時間からの回避などに使ったりできる。<br />空中版は慣性が保持されるため、純粋な移動距離の1.5倍ほど飛ぶことができる。しかし着地隙がかなり大きく(2秒弱)、反撃をもらいやすい。慣性状態や尻餅状態になる前に地上版に移行していれば、1秒ほどの着地隙に抑えることができる。
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*移動の終わり際に攻撃判定があり、180%くらいからバーストも狙える。
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*地上版は慣性が乗らないぶん空中版より移動距離が短いが、終始地上に居れば着地隙が少ない。遠くで相手の反射を読んだときに攻撃部分を当てたり、相手の無敵時間からの回避などに使ったりできる。
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*空中版は慣性が保持されるため、純粋な移動距離の1.5倍ほど飛ぶことができる。しかし着地隙がかなり大きく(2秒弱)、反撃をもらいやすい。慣性状態や尻餅状態になる前に地上版に移行していれば、1秒ほどの着地隙に抑えることができる。
 
*壁や崖に対して垂直に出すと、ごつんとぶつかるモーションとともに尻餅落下となる。張り付ける角度の崖に慣性状態移行前にぶつかると、張り付きへ移行する(地上に戻るか崖に捕まる、攻撃を受けるまで、再度しんそくは使えない)。構えから発進までに約1秒ほどあるうえ、上述の着地隙のために復帰は崖一直線になりがちで、復帰阻止されやすい。
 
*壁や崖に対して垂直に出すと、ごつんとぶつかるモーションとともに尻餅落下となる。張り付ける角度の崖に慣性状態移行前にぶつかると、張り付きへ移行する(地上に戻るか崖に捕まる、攻撃を受けるまで、再度しんそくは使えない)。構えから発進までに約1秒ほどあるうえ、上述の着地隙のために復帰は崖一直線になりがちで、復帰阻止されやすい。
 
*波導が強くなるにつれ移動距離やスピードが増すので、波導が強まった状態ではオーバーランによる自滅に注意したい。
 
*波導が強くなるにつれ移動距離やスピードが増すので、波導が強まった状態ではオーバーランによる自滅に注意したい。
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==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*いわゆるカウンターワザ。相手にカウンターがヒットすると斜め前方向(70゚くらい)にふっとばす。波導の影響を受けるので、ルカリオが150%ほど溜まった状態でこのワザを当てることができれば、50%のマリオですら上方向の撃墜が可能。投げから空上を繋いでくる相手に仕込んでおくと、上方向のバーストラインが近くにある状態なので、より早期のバーストが狙える。ただし、一瞬空中に滞在し動きが変わるので、相手が意図しない空振りから反撃をもらうことも。基本的には、飛び道具、隙の多いスマッシュや必殺ワザに合わせるのが無難。<br />飛び道具があると消しながら進むが、その際のヒットストップが非常に長いので対応されやすい。飛び道具に合わせて出し、進行方向と逆方向へ入力することで奇襲にもなる。
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*いわゆるカウンターワザ。相手にカウンターがヒットすると斜め前方向(70゚くらい)にふっとばす。<br />波導の影響を受けるので、ルカリオが150%ほど溜まった状態でこのワザを当てることができれば、50%のマリオですら上方向の撃墜が可能。投げから上空中攻撃に繋いでくる相手に仕込んでおくと、上方向のバーストラインが近くにある状態なので、より早期のバーストが狙える。<br />ただし、一瞬空中に滞在し動きが変わるので、相手が意図しない空振りから反撃をもらうことも。<br />基本的には、飛び道具や、隙の多いスマッシュ・必殺ワザに合わせるのが無難。
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*飛び道具があると消しながら進むが、その際のヒットストップが非常に長いので対応されやすい。飛び道具に合わせて出し、進行方向と逆方向へ入力することで奇襲にもなる。
 
*カウンター発動中は投げられないが、投げスカ→再び投げやスマッシュなどは十分に間に合うので恩恵は無い。もちろん、待たれたら大ダメージをくらうことは必至なので、ご利用はほどほどに。ちなみに、リトル・マックの「K.O.アッパーカット」にかげぶんしんを合わせると、どちらも空振って終わる。
 
*カウンター発動中は投げられないが、投げスカ→再び投げやスマッシュなどは十分に間に合うので恩恵は無い。もちろん、待たれたら大ダメージをくらうことは必至なので、ご利用はほどほどに。ちなみに、リトル・マックの「K.O.アッパーカット」にかげぶんしんを合わせると、どちらも空振って終わる。
 
*復帰阻止対策などで空中で出すこともできるが、カウンター発動時も下に落ちながら蹴りを繰り出すため、元いた位置に着くころには1キャラ分ほど下に行ってしまう、特に、終点のような垂直でない崖のステージで復帰ミスしないように注意。
 
*復帰阻止対策などで空中で出すこともできるが、カウンター発動時も下に落ちながら蹴りを繰り出すため、元いた位置に着くころには1キャラ分ほど下に行ってしまう、特に、終点のような垂直でない崖のステージで復帰ミスしないように注意。
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