「微動術」の版間の差分

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==Cステ必殺技の恩恵==
==Cステ必殺技の恩恵==
Cステ攻撃、Cステスマッシュ程ではないが、一部のキャラにはCステが必殺技によるテクニックやそれなりのメリットが存在する。<br >
Cステ攻撃、Cステスマッシュ程ではないが、一部のキャラにはCステが必殺技によるテクニックやそれなりのメリットが存在する。<br >
「微動術」は使用中は必殺技が使えないため、必要に応じてON・OFFを切り替えて戦うことになる。その際OFFの時はそれらのテクニックを併用するして戦うのが望ましい。
「微動術」は使用中は必殺技が使えないため、必要に応じてON・OFFを切り替えて戦うことになる。その際OFFの時はそれらのテクニックを併用して戦うのが望ましい。


===上下必殺技が精度向上===
===上下必殺技が精度向上===
当然の話だが、上下必殺技の横移動や操作が必要な上必殺技の精度があがる。ゲッコウガやピカチュウの上必殺技は誤って横必殺技がでる危険もなくなる。
当然の話だが、上下必殺技の横移動や操作が必要な上必殺技の精度があがる。ゲッコウガやピカチュウの上必殺技では誤って横必殺技がでる危険もなくなる。
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===方向転換必殺技===
===方向転換必殺技===

2015年6月1日 (月) 21:35時点における版

 この項目では「微動」という状態から使える一連のテクニック、それらを駆使した立ち回りを説明。
従来とは違った立ち回りが可能となる。テクニックというよりも、むしろプレイスタイルと言った方が近い。

基本概要

微動の使い方

  1. キーコンフィグでCスティックを必殺技にかえて、攻撃+必殺技スマッシュをOFFにする。
  2. 戦闘中に必殺技ボタンを押しっぱなしにする。

これによりCスティックが1Fの弾き操作に切り替わる。 WiiU版のみ可能。Cスティックをよく使うので、メインのキーはR、L、ZR、ZLに配置するのをお勧め。

必殺技ボタンを押したままにするには何かの攻撃中か、シールドや回避時に行うのがいい。
また微動状態では必殺技は使えないため、一時、必殺技ボタンを離す必要がある。といってもCスティックを使えば 必殺技は簡単に出せるので、そこまで負担はかからない。

解説

Cスティックを1Fの弾き操作に変わったことで、左スティックだけでは出来ない動きが可能。
大まかに言えば、Cステ空中攻撃と引き換えに、地上まわりの立ち回りが大幅にアップすると考えればいい。

主に空後、横強、上強、地上引き、振り向き、必殺技精度、下スマが強化される。
反面、空中攻撃精度、空中引き、スマッシュ攻撃の精度は下がる。

得手不得手がハッキリしているので、全員に等しく有効なテクニックというわけではない。
使えば確実に強くなれるキャラがいる一方で、あまり意味がないキャラもいる。
C攻撃やCスマッシュが全般的な能力とするなら、C必殺技は選別的でやや特殊である。

またキーコンフィグが大幅に変更されるため、扱いこなすには相応の練習が必要となる。
最初は難しいが、使えば使う程、スルメのように味が出てくる。人と違った戦い方をしたい人には特にお勧め。

Cステ必殺技の恩恵

Cステ攻撃、Cステスマッシュ程ではないが、一部のキャラにはCステが必殺技によるテクニックやそれなりのメリットが存在する。
「微動術」は使用中は必殺技が使えないため、必要に応じてON・OFFを切り替えて戦うことになる。その際OFFの時はそれらのテクニックを併用して戦うのが望ましい。

上下必殺技が精度向上

当然の話だが、上下必殺技の横移動や操作が必要な上必殺技の精度があがる。ゲッコウガやピカチュウの上必殺技では誤って横必殺技がでる危険もなくなる。

方向転換必殺技

横、上、下必殺技も方向転換必殺ワザ(通称空ダ)が使える。特にCステ必殺技は空ダ4式が使える。
有用性は必殺技の性能に依存するので、一部のキャラしか使えず、使い道もまたそれぞれである。 各必殺技の空ダ4式の使い方は以下の通り、

  1. 横必殺技 … 前方に左スティックを倒しながら、Cスティックを背面に倒す
  2. 上必殺技 … 前方に左スティックを倒しながら、Cスティックをわずかに背面方向に斜めにして上必殺技
  3. 下必殺技 … 前方に左スティックを倒しながら、Cスティックをわずかに背面方向に斜めにして下必殺技

使うと有効なキャラ一覧

基本的に使えるテクニックが多く、デメリットの少ないキャラ程お勧め。

  • マリオ

 空後の長いリーチ、接地相手にもあたる出の速さ、さらに着地後の隙が短いと好条件がそろっている。ファイアボールの連携も強い。 さらに強化TANIステで横強の使い勝手もよくなり、リーチの短さをカバー。上スマは背面の方が出が早いので、TANIステからの反転上スマが有効。

  • ルイージ

 ベースはマリオと大体同じ。TANIステからの下スマの滑りが良かったり、上必殺技からバーストが多少狙いやすくなった。

  • ヨッシー

 遠距離の要である上必殺技の精度が向上し、横強も出が早いのでまあまあお勧め。

  • ロゼッタ&チコ

 地上立ち回り強化により、一番のキモであるチコとの連携が連鎖的に強化される。空ダ横必殺技もチコを攻撃させながら自分は下がるので、チコを射出した後、後ろ向き使うと中々面白い。

  • リトルマック

 空中攻撃が苦手なため、返って微動のデメリットが殆どない。TANIステップの性能はピカ一なので、それを駆使した立ち回りが非常に強く、引き、回避、攻めと幅広く使える。 得に空ダ横必殺技のメリットが大きく、射程距離が短くなったことで、密着時の相手にも当たり、落下死亡率も減らせたり、相手の遠距離にも回避しながら攻撃しやすくなる。他にも強力なダッシュ横スマやカベジャンプの強化による復帰率向上など強化ポイントの目白押し。おそらく微動による恩恵が最も大きいのはリトルマックだろう。

  • ゼルダ

 空ダ横必殺技、空ダ下必殺技でさがりながら攻撃できる。超強力な空後を自由な間合いで差込みできるので、安定命中できれば強力なバースト手段になりうる。

  • ガノンドロフ

 横強の射程がちょっとだけ伸びたこと。崖奪いがしやすくなるなど、多少の強化に留まるがバースト力の高いガノンならこれで十分強力。

  • アイク

 攻撃の生命線とも言うべきである弱攻撃、空後が強化されるので、それだけでも試す価値あり。横強もそれなりに。相手に飛び掛ったと見せかけて空ダ横必殺技でフェイントをかけられるので、結構向いている。

  • ゼロスーツサムス

 俊敏な動きを活かして強化TANIステを使った立ち回りが有効。TANIステから上強の打ち上げや、しゃがみ状態からのダッシュ攻撃、TANIステ回避からのダッシュ投げなど、やれる事は多い。

  • カービィ

 元々必殺技を多用するタイプなので、割と楽に扱える。空後の吹っ飛び性能や、TANIステからの下スマ、横強は確実に立ち回り向上に繋がる。ちなみにしゃがみ状態でも、Cスティック上か背後に倒した直後に攻撃ボタンを押せば、しゃがみ状態でも下スマは使える。

  • フォックス

 Cステ振り向きを利用したコンボが使える。相手のダメージが少ない時にはTANIステから上強を連続で叩き込める。

  • ファルコ

 空後をすると見せかけて、空ダ3式の通常必殺技を使ったり、通常必殺技を連続で使うと見せかけて、攻めてきた相手を迎撃したりと、駆け引きを使った攻防が可能。

  • ピカチュウ

 空中攻撃の精度は下がるが、上必殺技の精度はあがるのでどっこいどっこい。崖外で下必殺技撃って自分は戻ったり、着地際を攻めたり、通常とは一味違った戦法が楽しめる。また滑りながら横スマ、下スマが使えるので、バースト力もそれなりに向上している。

  • ゲッコウガ

 TANIステの滑りがよいのでコンボが成功させやすくなったこと。着地直後や下強からの空後に繋がりやすくなる。下必殺技の復帰妨害なども、精度向上により、使いやすくなった。

  • キャプテン・ファルコン

 走りが早いので、TANIステを使った立ち回りが強い。

  • Wii Fit トレーナー

 バーストに使える横強、空後が強化される。

  • ドクターマリオ

 大体はマリオと同じ。横必殺技を急降下しながら使える。

  • シュルク

 必殺を押し続けると、モナドが解除されるので、左スティックを一定時間ニュートラルにならないよう注意が必要。C急降下を使えば、空中攻撃の速めに中断させられたり、対地上に空後が命中させやすい。TANIステからの上強もバーストとして有効で、横スマも前に滑りながらも使えるので、長いリーチを活かしやすい。
Cスティックからビジョン切り抜け攻撃も出しやすいのでメリットは多い。

  • バックマン

 必殺技自体に恩恵はないが、地上時の立ち回りが強化されるので、必殺技を組み合わせた戦法がより活かしやすい。

  • ロックマン

 強力な空後、下がりながら使える通常必殺技と、メイン技が強化される。中でもバースト技の要である上強は、Cステ急降下と振り向きを駆使することで、その命中精度を上げることができる。

テクニック一覧

強化TANIステ

ダッシュ直後にCステを背中方向に倒すと簡単にTANIステができる。

敷居が低いので、立ち回りに多用できる点は大きい。 攻撃はCスティックに依存しないので、強攻撃、スマッシュ攻撃と両方とも使える。またCステでは行えなかった上下シフト攻撃も可能である。
使用直後は振り向きやすいのでそこから弱攻撃に繋げやすい。

強化TANIステからスマッシュ攻撃をしたい場合は以下通り実施。

  1. 横スマッシュ … TANIステ直後に左スティックをニュートラルに戻し、すばやく横スマッシュ
  2. 上スマッシュ … TANIステ直後に前に倒した左スティックをそのまま上方向に90度素早く回転し、攻撃ボタン
  3. 下スマッシュ … TANIステ直後に前に倒した左スティックをそのまま下方向に90度素早く回転し、攻撃ボタン

ちなみに一部のキャラ(ピカチュウ、ヨッシー、シュルク、ピクミン&オリマー)ではTANIステップを使って前に滑りながら横スマッシュが使える。
やり方は TANIステ直後のあるタイミングで攻撃ボタンを押す。このとき、左スティックをニュートラルに戻す必要はない。

最速振り向きジャンプ

ダッシュ中にCステを背中方向に倒してそのままジャンプする。

左スティックのみで操作する場合と違い、ダッシュ開始直後でも振り向けるので、間合い調整と発動のタイミングを調整しやすい。 空後が強い程、有効なテクニック。 他にもショートジャンプから空ダ3式を狙いやすくなっている。

最速ダッシュ攻撃

静止状態でCスティックを前に倒したらすぐに攻撃。

スマッシュ攻撃の受付時間がない分、ダッシュ攻撃が早く発動できる。 C攻撃設定時でも同じことはできるが、それと違って前方のみで使用可能で、しゃがみ状態からでも使用可能。

ダッシュ横スマッシュ

ダッシュ中にステップが終わるぐらいのタイミングで、Cスティックを上か下に倒し、直後に攻撃ボタン。

実態はステップの終わり際からのステップ+横スマッシュだが、微動として使うと一部のキャラ(リトルマック、ガノンドロフ、キャプテンファルコン、マルス、ルキナ)では、シームレスに横スマが使える。
タイミングはキャラによって様々。素早い動きが出来るマルス、リトル・マックがお勧め。

Cステ振り向き

背中方向にCスティックを倒す。

一見するとただの振り向きだが、そこから弱、つかみ、シールド等、振り向き直後ではやりにくい行動が簡単にできる。相手に背後をとられても対応がしやすい。
他にも地上時で振り向きを使ったコンボにも使える。

Cステ急降下

Cスティックを下に倒して急降下する。

通常の急降下と違い、急降下中の前移動がしやすい。また急降下しながらの空上、着地後の上強がやりやすい。 他にもエッジキャンセルを急降下をやりやすくしたり、急降下直後の行動範囲が広いのが特徴。

真・最速崖つかまり

崖が離れたら即座にCステ急降下をする。

通常の最速崖つかまりより、さらに早く崖をつかめる。ガード解除から落下するオートマ崖捕まりと併用推奨。

1ドット崖離し

崖につかまっている時に背中方向にCスティックを倒す。

1ドットという限りない短い距離で離れるため、崖を離した次の瞬間にカベジャンプやカベ張り付きが出来る。

崖離し空後

1ドット崖離しからのカベジャンプと同時にジャンプと攻撃ボタンを同時に押す。

崖外へのベクトルが一切発生せずに、空後が出せる。

簡易カベジャンプ

崖側に左スティックを倒しながら、崖にぶつかりそうな時にCスティックで崖外に連続で倒す。

オンライン対戦でタイミングを微調整することなく崖ジャンプできる。とくに復帰力の低いリトル・マックにとっては重要なテクニック。

最速ダッシュ前緊急回避

ダッシュ中に左スティックを前に倒しながら、そのままCスティックを上に倒す。

すると左スティックをニュートラルに戻すよりも早く、前方に緊急回避ができる。

滑りその場回避

ダッシュ中に左スティックを前に倒しながら、そのままCスティックを下に倒す。

個人差はあるものの、滑りながらその場回避が可能。
例えば、相手の下スマッシュを読み、前方回避で相手の背後をとると見せかけ、その場回避で接近し攻撃できる。

脚注