「ルカリオ (3DS/Wii U)」の版間の差分

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==== 解説 ====
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*出が遅く判定も小さく、持続も若干、崖奪いから確定もほぼしないが、それを帳消しにするほどの威力と高いバースト力を持つ。お互い80%を越えたあたりからバースト圏内に入っており、スマッシュ攻撃級の威力を持つ。ルカリオ側が150%を超えていれば、相手が50%弱でも十分撃墜可能である。<br />また、クッパの空後のようなオーバーなモーションではなく、こじんまりとしたモーションなので、発生開始を見切られにくい。当てるには慣れと練習が必要だが、精度を高めていくと崖外追撃やジャンプから地上のファイターに当てられるようになり、ストック差をつけやすくなるだろう。急降下と組み合わせることで、下への判定を少し伸ばすことができる。相手のジャンプ読みで使うと刺しやすい。<br />地味にカス当たり判定もあるが、カス当たりでもオーバーキルな吹っ飛ばしを誇るため、さほど気にならないだろう。
*出が遅く判定も小さく、持続も若干、崖奪いから確定もほぼしないが、それを帳消しにするほどの威力と高いバースト力を持つ。ある程度%が溜まっていれば、崖端での空後hitから逆側のバーストラインまで吹っ飛ばすこともある。お互い80%を越えたあたりからバースト圏内に入っており、スマッシュ攻撃級の威力を持つ。ルカリオ側が150%を超えていれば、相手が50%弱でも十分撃墜可能である。<br />また、クッパの空後のようなオーバーなモーションではなく、こじんまりとしたモーションなので、発生開始を見切られにくい。当てるには慣れと練習が必要だが、精度を高めていくと崖外追撃やジャンプから地上のファイターに当てられるようになり、ストック差をつけやすくなるだろう。急降下と組み合わせることで、下への判定を少し伸ばすことができる。相手のジャンプ読みで使うと刺しやすい。<br />地味にカス当たり判定もあるが、カス当たりでもオーバーキルな吹っ飛ばしを誇るため、さほど気にならないだろう。
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