「モンスターボール」の版間の差分

編集の要約なし
編集の要約なし
17行目: 17行目:
登場するポケモンの中には、強力な効果を持つ伝説・幻のポケモンなどもおり、それらの出現率は低い。『[[スマブラfor]]』、『[[スマブラSP]]』では、それらの珍しいポケモンだけが出てくる"[[マスターボール]]"があるが、それ自体の出現率も低めになっている。一部のポケモンは特定の条件を満たさないと出現しない。
登場するポケモンの中には、強力な効果を持つ伝説・幻のポケモンなどもおり、それらの出現率は低い。『[[スマブラfor]]』、『[[スマブラSP]]』では、それらの珍しいポケモンだけが出てくる"[[マスターボール]]"があるが、それ自体の出現率も低めになっている。一部のポケモンは特定の条件を満たさないと出現しない。


アイテムとしてだけでなく、[[ミュウツー]]と[[ルカリオ]]を除くポケモンの[[ファイター]]の登場演出、[[ポケモントレーナー]]のポケモンの下必殺ワザ、[[カロスポケモンリーグ]]の背景にも登場する。
アイテムとしてだけでなく、[[ミュウツー]]と[[ルカリオ]]を除くポケモンの[[ファイター]]の[[登場演出]]、[[ポケモントレーナー]]のポケモンの下必殺ワザ、[[カロスポケモンリーグ]]の背景にも登場する。


== ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ ==
== ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ ==
374行目: 374行目:


== 備考 ==
== 備考 ==
*スマブラにおける[[ポケットモンスターシリーズ]]の[[シンボル]]はモンスターボールがモチーフになっている。
*スマブラにおける[[ポケットモンスターシリーズ]]の[[シンボル]]は、モンスターボールがモチーフになっている。
*トサキント、カビゴン、ニャース、ファイヤー、マルマイン、ミュウは『スマブラ64』からの皆勤賞である(ファイヤーとマルマインは『スマブラ64』ではステージ"ヤマブキシティ"の背景とステージの仕掛けとして、ニャースは『スマブラDX』ではフィギュアとしての出演)。
*トサキント、カビゴン、ニャース、ファイヤー、マルマイン、ミュウは『スマブラ64』からの皆勤賞である(ファイヤーとマルマインは『スマブラ64』ではステージ"ヤマブキシティ"の背景とステージの仕掛けとして、ニャースは『スマブラDX』ではフィギュアとしての出演)。
*『スマブラX』までは全タイプの中で唯一ゴーストタイプのみ、モンスターボールのポケモンが一度も出演していなかった。『スマブラfor』でギラティナが登場したことにより、ようやく全てのタイプのポケモンがモンスターボールのポケモンとして出演した。なお、『X・Y』で新たに登場したフェアリータイプの新規ポケモンはペロッパフとゼルネアスが該当する。
*『スマブラX』までは全タイプの中で唯一ゴーストタイプのみ、モンスターボールのポケモンが一度も出演していなかった。『スマブラfor』でギラティナが登場したことにより、ようやく全てのタイプのポケモンがモンスターボールのポケモンとして出演した。なお、『ポケットモンスター X・Y』で新たに登場したフェアリータイプの新規ポケモンはペロッパフとゼルネアスが該当する。


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
49,906

回編集