「アルカード」の版間の差分

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『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』のアルカードが[[アシストフィギュア]]として登場する。日本版での声は原作同様、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AE%E9%AE%8E%E9%BE%8D%E5%A4%AA%E9%83%8E 置鮎龍太郎]が務める。
『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』のアルカードが[[アシストフィギュア]]として登場する。日本版での声は原作同様、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AE%E9%AE%8E%E9%BE%8D%E5%A4%AA%E9%83%8E 置鮎龍太郎]が務める。


優れた性能のワザが揃っており、欠点が少ないアシストフィギュアとなっている。流れるような動きから繰り出される攻撃はどれも強力。召喚できれば一気に優勢に持っていける心強い味方になるが、敵に回れば形勢が逆転されかねない程の脅威となる。
全体的に優れた性能のワザが揃っており、欠点が少ないアシストフィギュアとなっている。流れるような動きから繰り出される攻撃はどれも強力。召喚できれば一気に優勢に持っていける心強い味方になるが、敵に回れば形勢が逆転されかねない程の脅威となる。


猛攻で相手を攻め立てダメージ蓄積力や決定力にも秀でているが、高い回避性能で引くときは引き、一方的に攻撃されてしまいやすい攻撃は[[ガード]]や[[カウンター]]されても反撃を受けにくい、攻撃手段は多くはないが性能が良く、高身長のファイターや機動力の低いファイターには特に当てやすい。遠距離戦もリーチの長いワザで補うことができるので、アシストフィギュアの中でも撃墜がかなり困難。
猛攻で相手を攻め立てダメージ蓄積力や決定力にも秀でているが、高い回避性能で引くときは引き、一方的に攻撃されてしまいやすい、後回避ができるアシストフィギュアなのでファイターに遅れをとることはない機動力がある。
攻撃手段は少ないが[[ガード]]や[[カウンター]]されても反撃を受けにくいローリスクなものが多く、低身長なファイターはもちろん、高身長のファイターや機動力の低い相手には特に攻撃を当てやすい。遠距離戦もリーチの長いワザで補うことができるので、アシストフィギュアの中でも撃墜がかなり困難。


ただ体力は多くないので強力な一撃を叩き込めば勝機はある。
ただ体力は多くないので強力な一撃を叩き込めば撃墜も狙える。


召喚したときはアシストの撃墜をそれほど気にする必要はないので、共に攻め立てたり、多人数戦では一人をアルカードに任せて他を相手取るようなこともできる。
召喚したときは[[タイム制]]であってもアシストの撃墜をそれほど気にする必要はないので、共に攻め立てたり、多人数戦では一人をアルカードに任せて他を相手取るようなこともできる。


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