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『スマブラX』の頃と比べ、ワザはあまり変わり映えしない。<br/>そのうえ、(通称)“ホッピング”や“スルーG”、“ジャンピングG”などのテクニックが削除されたため、やれることが少なくなった印象は否めない。「炎獄握」が受け身可能になったことや、空中回避の仕様変更など[[過去作との比較|システム面での変更]]も大きな痛手。
 
『スマブラX』の頃と比べ、ワザはあまり変わり映えしない。<br/>そのうえ、(通称)“ホッピング”や“スルーG”、“ジャンピングG”などのテクニックが削除されたため、やれることが少なくなった印象は否めない。「炎獄握」が受け身可能になったことや、空中回避の仕様変更など[[過去作との比較|システム面での変更]]も大きな痛手。
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だが、今作はファイターの攻撃力が全体的に下方修正されており、そんな中で火力上昇または据え置き、一部は微減のガノンドロフの火力は、相対的には上がっているといえる。<br/>
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だが、今作はファイターの攻撃力が全体的に下方修正されており、そんな中で火力上昇または据え置き、一部は微減のガノンドロフの火力は、明らかに上がっているといえる。<br/>
 
ダメージレースで負けることが多いのは、もはや魔王の日常。多少のリスクを冒してでも、確実に攻撃を当てていくことが前作以上に重要。<br/>
 
ダメージレースで負けることが多いのは、もはや魔王の日常。多少のリスクを冒してでも、確実に攻撃を当てていくことが前作以上に重要。<br/>
 
蓄積ダメージの優劣にはあまり囚われずに、試合の急所となる着地狩りの継続や、早期にやられてしまう危険がある復帰阻止に対して気を配るようにしたい。
 
蓄積ダメージの優劣にはあまり囚われずに、試合の急所となる着地狩りの継続や、早期にやられてしまう危険がある復帰阻止に対して気を配るようにしたい。
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