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*[[強攻撃]]としては規格外の、自身の[[#横スマッシュ攻撃]]にすら迫るほどの破壊力を誇る、強烈な踵落としをお見舞いする大ワザ。
 
*[[強攻撃]]としては規格外の、自身の[[#横スマッシュ攻撃]]にすら迫るほどの破壊力を誇る、強烈な踵落としをお見舞いする大ワザ。
 
*[[隙#前隙|前隙]]の長さは{{SP|デデデ}}のホールド[[デデデ_(SP)/ワザ#横スマッシュ攻撃|横スマッシュ攻撃]]並。基本的には、4人以上の乱闘で偶発的に当たるのを期待して振るワザ。
 
*[[隙#前隙|前隙]]の長さは{{SP|デデデ}}のホールド[[デデデ_(SP)/ワザ#横スマッシュ攻撃|横スマッシュ攻撃]]並。基本的には、4人以上の乱闘で偶発的に当たるのを期待して振るワザ。
*爆発の出始めは、相手のシールドを一撃で[[シールド#シールドブレイク|破壊]]できる。慣れない相手には[[用語集_(対戦関連)#分からん殺し|分からん殺し]]として機能しうる。
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*爆発の出始めは、相手のシールドを一撃で[[シールドブレイク|破壊]]できる。慣れない相手には[[用語集_(対戦関連)#分からん殺し|分からん殺し]]として機能しうる。
 
*爆発の[[攻撃判定]]は上下に伸びているため、[[無敵]]の切れた[[崖掴まり]]に対して安定して当たりうる。
 
*爆発の[[攻撃判定]]は上下に伸びているため、[[無敵]]の切れた[[崖掴まり]]に対して安定して当たりうる。
 
**[[崖]]際にて、比較的ローリスクな攻撃手段として利用できうる。仕掛ける際は、上手く間合いとタイミングを見計らいたい。
 
**[[崖]]際にて、比較的ローリスクな攻撃手段として利用できうる。仕掛ける際は、上手く間合いとタイミングを見計らいたい。
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*メテオ(出始め)部分の当て方はいくつかある。
 
*メテオ(出始め)部分の当て方はいくつかある。
 
*:[[崖登り]]ジャンプに合わせる方法、[[崖掴まり]]および、[[ガケつかまり#崖吸い寄せ|崖吸い寄せ時に発生する2Fの隙]]を直接狙う方法、[[崖]]外で道連れとして放つ方法などがある。
 
*:[[崖登り]]ジャンプに合わせる方法、[[崖掴まり]]および、[[ガケつかまり#崖吸い寄せ|崖吸い寄せ時に発生する2Fの隙]]を直接狙う方法、[[崖]]外で道連れとして放つ方法などがある。
*崖の近くで、「[[ジャンプ|大ジャンプ]]の頂点」or「大ジャンプ → [[空中ジャンプ]]の頂点」から出せば、崖外で使用しても復帰の余地が残る。通称“ガノンウォール”。
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*崖の近くで、「[[ジャンプ#地上ジャンプ|大J]]の頂点」or「大J → [[空中ジャンプ|空J]]の頂点」から出せば、崖外で使用しても復帰の余地が残る。通称“ガノンウォール”。
 
**応用次第では、下方向から復帰する相手に対する阻止の一択にもなりうる。
 
**応用次第では、下方向から復帰する相手に対する阻止の一択にもなりうる。
 
*安定感に欠けるため少々無謀だが、[[ハンマー]]に対して打ち勝てることもある。
 
*安定感に欠けるため少々無謀だが、[[ハンマー]]に対して打ち勝てることもある。
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*'''撃墜%''' ([[ベク変]]・[[ふっとび緩和#SP|移動回避緩和]]有)
 
*'''撃墜%''' ([[ベク変]]・[[ふっとび緩和#SP|移動回避緩和]]有)
 
**中央: 70%/60% | 崖際: 15%/5% | {{SP|クッパ}}(中央): 100%/85% | クッパ(崖際): 40%/30% [全段/突進のみ]
 
**中央: 70%/60% | 崖際: 15%/5% | {{SP|クッパ}}(中央): 100%/85% | クッパ(崖際): 40%/30% [全段/突進のみ]
*1段目の剣を振る攻撃は相手を[[しびれ|痺れ]]させる。[[攻撃判定]]は"[[終点]]"の半分より少し短い程度。
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*1段目の剣を振る攻撃は相手を[[痺れ]]させる。[[攻撃判定]]は"[[終点]]"の半分より少し短い程度。
 
*突進は、ステージの広さを問わず端から端まで持続する。速度も高速で、突進中は常時全身に攻撃判定があるため、[[最後の切りふだ|切りふだ]]の中でも特に当てやすい。
 
*突進は、ステージの広さを問わず端から端まで持続する。速度も高速で、突進中は常時全身に攻撃判定があるため、[[最後の切りふだ|切りふだ]]の中でも特に当てやすい。
 
**[[用語集_(対戦関連)#タイマン|1on1]]でも十分実用的だが、4人以上の乱闘のほうが真価をより発揮できる。
 
**[[用語集_(対戦関連)#タイマン|1on1]]でも十分実用的だが、4人以上の乱闘のほうが真価をより発揮できる。
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