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編集の要約なし
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【※Ver.4.0.0で、上強攻撃の風判定がファイター以外にヒットしなくなったため、一旦非表示にしておきます】
*[[箱#キャリアーつき箱|キャリアーつき箱]]の上に乗って使用すると、物凄い勢いで箱が動き出す。通称“魔列車”。詳細は下記参照。
*[[箱#キャリアーつき箱|キャリアーつき箱]]の上に乗って使用すると、物凄い勢いで箱が動き出す。通称“魔列車”。詳細は下記参照。
**やや余談だが、風で加速しきったキャリアーつき箱は、"[[終点]]"中央の{{SP|マリオ}}を80%から撃墜できうる。ネタ感拭えぬ見映えに反して大変強力。
**やや余談だが、風で加速しきったキャリアーつき箱は、"[[終点]]"中央の{{SP|マリオ}}を80%から撃墜できうる。ネタ感拭えぬ見映えに反して大変強力。
SP_Ganondorf_Utilt_16.jpg|高速で移動。ガノン最速の移動方法でもある。俗にいう“魔列車”。
SP_Ganondorf_Utilt_16.jpg|高速で移動。ガノン最速の移動方法でもある。俗にいう“魔列車”。
SP_Ganondorf_Utilt_17.jpg|踵落としが出た後、箱が壊れなければ勢いが持続する。箱が消えない限り往復や加速も可能。
SP_Ganondorf_Utilt_17.jpg|踵落としが出た後、箱が壊れなければ勢いが持続する。箱が消えない限り往復や加速も可能。
SP_Ganondorf_Utilt_18.jpg|ガノンの立ち位置の反対方向へと進み出す。向きは不問。
SP_Ganondorf_Utilt_18.jpg|ガノンの立ち位置の反対方向へ進む。ガノンの向きは不問。
SP_Ganondorf_Utilt_19.jpg|実戦で有効活用するのは至難の業。十中八九ろくなことにならない。
SP_Ganondorf_Utilt_19.jpg|実戦で有効活用するのは至難の業。十中八九ろくなことにならない。
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**【ホールド最大】 中央: 40% | 崖際: 20% | クッパ(中央): 50% | クッパ(崖際): 30%
**【ホールド最大】 中央: 40% | 崖際: 20% | クッパ(中央): 50% | クッパ(崖際): 30%
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*ダメージ・[[ふっとばし力|吹っ飛ばし力]]の高さもさることながら、範囲が広く[[攻撃判定]]も強い。4人以上の乱戦時に真価をより発揮できる。
*ダメージ・[[ふっとばし力|吹っ飛ばし力]]の高さもさることながら、[[攻撃判定]]が強く範囲も広い。4人以上の乱闘のほうが真価をより発揮できる。
**ただし、斬撃の軌跡を表すエフェクト部分には攻撃判定が殆どない点には注意。実質的には大剣の刀身部分にしか攻撃判定がない。
**ただし、斬撃の軌跡を表すエフェクト部分には攻撃判定が殆どない点には注意。実質的には大剣の刀身部分にしか攻撃判定がない。
*モーションが{{SP|アイク}}の[[アイク_(SP)/ワザ#横スマッシュ攻撃|横スマッシュ攻撃]]に非常に近い。アイクのものとの主な差異としては、
*モーションが{{SP|アイク}}の[[アイク_(SP)/ワザ#横スマッシュ攻撃|横スマッシュ攻撃]]に非常に近い。アイクのものとの主な差異としては、
*:(アイクより)ダメージが高い、発生が2[[フレーム|F]]早い、全体Fが14F短い、先端とそれ以外とでダメージ・吹っ飛ばし力に差がない、などの点が挙げられる。
*:(アイクより)ダメージが高い、発生が2[[フレーム|F]]早い、全体Fが14F短い、先端とそれ以外とでダメージ・吹っ飛ばし力に差がない、などの点が挙げられる。
*発生が遅いため乱用は禁物だが、乱戦時なら、多少[[用語集_(対戦関連)#ぶっぱ|ぶっ放し]]てもわりかし強い。
*発生が遅いため乱用は禁物だが、乱戦時なら、多少[[用語集_(対戦関連)#ぶっぱ|ぶっ放し]]てもわりかし強いかも。
*リーチの長さを活かし、相手の間合いの外から、あるいは相手のワザごと叩き斬る使い方も有力。
*リーチの長さを活かし、相手の間合いの外から、あるいは相手のワザごと叩き斬る使い方も有力。
**引き[[ステップ]]などを組み合わせて、振り向きつつ出すという手も。
**引き[[ステップ]]などを組み合わせて、振り向きつつ出すという手も。
**【ホールド最大】 65%/55% | クッパ: 85%/70%
**【ホールド最大】 65%/55% | クッパ: 85%/70%
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*ダメージ・[[ふっとばし力|吹っ飛ばし力]]・範囲が優秀。4人以上の乱戦時に真価をより発揮できる。
*ダメージ・[[ふっとばし力|吹っ飛ばし力]]・攻撃範囲が優秀。4人以上の乱闘のほうが真価をより発揮できる。
**ただし、斬撃の軌跡を表すエフェクト部分には[[攻撃判定]]が殆どない点には注意。実質的には大剣の刀身部分にしか攻撃判定がない。
**ただし、斬撃の軌跡を表すエフェクト部分には[[攻撃判定]]が殆どない点には注意。実質的には大剣の刀身部分にしか攻撃判定がない。
*モーションが{{SP|アイク}}の[[アイク_(SP)/ワザ#上スマッシュ攻撃|上スマッシュ攻撃]]に非常に近い。アイクのものとの主な差異としては、
*モーションが{{SP|アイク}}の[[アイク_(SP)/ワザ#上スマッシュ攻撃|上スマッシュ攻撃]]に非常に近い。アイクのものとの主な差異としては、
***地上にいる時に喰らったメテオは[[受け身]]が取れないことも手伝って、こちらのペースに持ち込めることが多い。
***地上にいる時に喰らったメテオは[[受け身]]が取れないことも手伝って、こちらのペースに持ち込めることが多い。
*崖外の、[[カベ|崖の側面]]に接触するほど[[床|台]]上に近い位置の相手にメテオ部分を当てた時、相手が崖の側面側にベク変をし、[[受け身#カベ受け身・天井受け身|壁受け身]]を取ることで、被撃墜を免れられてしまうことがある。
*崖外の、[[カベ|崖の側面]]に接触するほど[[床|台]]上に近い位置の相手にメテオ部分を当てた時、相手が崖の側面側にベク変をし、[[受け身#カベ受け身・天井受け身|壁受け身]]を取ることで、被撃墜を免れられてしまうことがある。
**『SP』では、[[対戦ルール]]と対戦の状況によっては、[[致命エフェクト|致命的]]なワザがヒットした時点で[[必殺ズーム演出]]が発生するため、より受け身を取られる展開になりやすい。
**[[対戦ルール]]と対戦の状況によっては、[[致命エフェクト|致命的]]なワザがヒットした時点で[[必殺ズーム演出]]が発生するため、より受け身を取られる展開になりやすい。
*攻撃前に大きく[[判定#やられ判定|脚]]を畳むため、攻撃判定が縦に狭い攻撃なら、タイミング良く出すことでモーションを利用してかわすことが可能。
*攻撃前に大きく[[判定#やられ判定|脚]]を畳むため、攻撃判定が縦に狭い攻撃なら、タイミング良く出すことでモーションを利用してかわすことが可能。
**[[#上空中攻撃]]と同じ要領で、[[攻撃判定|サイズ]]の大きい[[飛び道具]]の回避に使えなくもないが、着地硬直の長さがネックになる。
**[[#上空中攻撃]]と同じ要領で、[[攻撃判定|サイズ]]の大きい[[飛び道具]]の回避に使えなくもないが、着地硬直の長さがネックになる。