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**衝撃波はエネルギー系の[[飛び道具]]。
 
**衝撃波はエネルギー系の[[飛び道具]]。
 
**地上では地形に沿って進んでいくが、ある程度角度がついていると消えてしまったり、空中に飛び出していったりする。
 
**地上では地形に沿って進んでいくが、ある程度角度がついていると消えてしまったり、空中に飛び出していったりする。
***難しいが、空中で発動して地上の足場に乗せることも可能。
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***高度調整は難しいが、空中で発動して地上に乗せることも可能。
 
***地上で発動しても、弾が宙に出ると空中版の判定に切り替わる。逆もまた然り。このとき、直前の弾の角度を引き継ぐ。
 
***地上で発動しても、弾が宙に出ると空中版の判定に切り替わる。逆もまた然り。このとき、直前の弾の角度を引き継ぐ。
**軌道はわかりやすいが、縦に範囲が広いので、飛んで避けるのはやや難しい代物。
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**縦方向の範囲は広め。
 
**判定は床下まで出ており、[[ガケつかまり]]中の相手にもヒットする。リミットブレイク版も同様。
 
**判定は床下まで出ており、[[ガケつかまり]]中の相手にもヒットする。リミットブレイク版も同様。
 
*空中版は地上版よりも弾速・威力に劣る。
 
*空中版は地上版よりも弾速・威力に劣る。
 
**弾速が遅くなっても弾の持続は地上版と変わらない。そのため射程もわずかばかり短くなっている。
 
**弾速が遅くなっても弾の持続は地上版と変わらない。そのため射程もわずかばかり短くなっている。
 
*リミットブレイク版はファイター、キャリア、壁などに当たると炸裂し、広範囲を巻き込んで連続ヒットする。
 
*リミットブレイク版はファイター、キャリア、壁などに当たると炸裂し、広範囲を巻き込んで連続ヒットする。
**ダメージ、ふっとばし共に十分な威力。
   
**衝撃波の色が緑から青になる。弾速が速く(射程が長く)なりサイズも少し大きくなる。
 
**衝撃波の色が緑から青になる。弾速が速く(射程が長く)なりサイズも少し大きくなる。
    
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*弾の性能は悪くはないが、前後隙はやや大きめで、近距離で撃つにはそれなりにリスクがある。
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*弾の性能は悪くないが、前後隙はやや大きめ。牽制で撃つ際は相手との間合いに注意。
**かといって遠距離では見切られやすく、相手を動かすためとしても[[#下必殺ワザ]]を溜める方が優先されやすい。
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**飛び道具としては弾速がやや遅めで見切られやすく、[[ジャンプ]]や[[シールド]]などの対応を迫って相手を動かす使い方が主となる。
*低空で撃てば小ジャンプに対する牽制になる。
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**ダメージソースとしてはあまり期待できないが、ローリスクに[[ワンパターン相殺]]を回復する手段として使える。低空で撃てば相手にシールドを強要させやすい。
 
*リミットブレイク版は、[[#横スマッシュ攻撃]]やリミットブレイク「[[#横必殺ワザ|凶斬り]]」には劣るものの、十分に撃墜が狙える威力。
 
*リミットブレイク版は、[[#横スマッシュ攻撃]]やリミットブレイク「[[#横必殺ワザ|凶斬り]]」には劣るものの、十分に撃墜が狙える威力。
 
**中~遠距離から、相手の着地やガケ登りを狙ったり、乱戦になっているところへ撃ち込んだりできるのが利点。
 
**中~遠距離から、相手の着地やガケ登りを狙ったり、乱戦になっているところへ撃ち込んだりできるのが利点。
 
**起き上がりや後方回避に合わせて撃ったり、復帰中の相手を狙ったりするのも良い。
 
**起き上がりや後方回避に合わせて撃ったり、復帰中の相手を狙ったりするのも良い。
 
**衝撃波は壁に当たっても炸裂する。場所は限定されるが、設置型の飛び道具のような扱い方もできなくはない。
 
**衝撃波は壁に当たっても炸裂する。場所は限定されるが、設置型の飛び道具のような扱い方もできなくはない。
***相手の復帰に合わせてガケもしくはガケ近くの壁に向けて発射しておくと、相手はかなりガケつかまりしにくくなる。
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***相手の復帰に合わせて崖付近に向けて設置しておくと、相手の[[崖つかまり]]の瞬間に炸裂部分がヒットして[[崖メテオ]]を狙える。
 
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<gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細>
 
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