クラウド (SP)/ワザ
弱攻撃
左足で蹴り → 右足で蹴り → 少し前進しながら剣を横に払う。
- ダメージ: [1段目→2段目→3段目]
- 2.5% → 2% → 3.5%
- 発生: [1段目→2段目→3段目]
- 4-5F → 5-6F → 6-7F
- 全体: [1段目→2段目→3段目]
- 29F (15F[1]) → 32F → 37F
- 次の段への移行: [2段目→3段目]
- 8-30F → 9-30F
- 撃墜%: [3段目]
- 477%
- 誰にも当たっていない場合、攻撃ボタン押しっぱなしで1段目を連発できる。
- 弱攻撃の中ではリーチはまずまずで、クラウドの地上攻撃の中では最も出が早いので咄嗟の攻撃に便利。
- 他ファイターと比べると各段の全体動作が長め。ガードされた際に1-2段止めで誤魔化しにくいので、確定場面以外では出しづらい。
- 前進距離は長いが、密着していても最終段までしっかりと当たりやすい。
-
1段目
-
2段目
-
3段目
-
打点がやや高く、上下に細い判定。
-
見た目に忠実。ミラーの場合は当たり判定の隙間に入る。
ダッシュ攻撃
切先を下にし、片方の手で剣の背を支え、滑り込む。
- ダメージ: [始->持続]
- 11% -> 8%
- シールド削り値: +1%
- 発生: [始->持続]
- 9-13F -> 14-18F
- 全体: 45F
- 撃墜%: [始->持続]
- 135% -> 250%
- 高いふっとばし力を持つダッシュ攻撃。クラウドの主要な撃墜ワザの一つ。
- 発生も決して遅くなく、上下の判定の広さと持続にも優れる。
- 剣を振り上げる前なら、崖つかまり中の相手にもヒットさせることができる。
-
-
終わり際では切先を持ち上げる。
-
切先を持ち上げる前なら崖つかまりを狩れる。
-
少しでも切先を持ち上げてしまうと外れる。
-
とはいえ、前進しながら出すワザなので、出すタイミング自体はそれほどシビアではない。
横強攻撃
小さく踏み込みつつ、剣で正面を斜めに上から下へ斬り下ろす。
- ダメージ: 11%
- 発生: 9-10F
- 全体: 35F
- 撃墜%: 150%
- 広めの攻撃範囲を持つ。全体動作は発生・後隙共に大きくも小さくもなく並程度。
- ダメージが十分に溜まった相手には台端から撃墜が狙える。中央では必要な蓄積%が高め。
- 滑りながら繰り出すとなかなかの移動距離になる。着地狩りや、離れた位置にいる相手への不意打ちに使える。
- 攻撃を入力した直後から判定が出るまでの間、踏み込んだ方の足を上げるため、打点の低い牽制技を空かしつつ攻撃することもできる。
-
リーチの長さはこのくらい。
-
届く距離はおよそ2.0。
上強攻撃
後方から半円を描くように斬る。
- ダメージ: 8%
- 発生: 6-9F
- 全体: 32F
- 撃墜%: 177%
- 相手が低%のときは数回お手玉ができる。
- お手玉が繋がらなくなった後も、追撃の起点になるため有用な攻撃。
- 上に打ち上げるので得意の着地狩りに移行しやすい。
- 背後を攻撃できるため、横回避での回り込みに合わせるのもあり。発生が早いので当てやすい。
- かなりのダメージが蓄積した相手への比較的ローリスクで当てやすい撃墜手段の一つ。
-
前方のリーチ。
-
打点が高めで、地上戦で使えるかどうかは相手による。
-
後方にも判定が出る。
-
こちらは高い位置にしか判定が出ていない。
-
上方向のリーチ。そこそこ長い。
下強攻撃
低い姿勢で足から滑り込んで攻撃。
- ダメージ: [始:足/腰 -> 持続]
- 7%/6% -> 7%
- 発生: [始->持続]
- 7-8F -> 9-17F
- 無敵: 7-17F (左足)
- 全体: 40F
- 撃墜%: 208% [足]
- 出始めのみ、クラウドの腰部分にも攻撃判定が発生するが、通常この判定にヒットすることはない。
相手の着地間際などならヒットする可能性がある。
- ロックマンの下強攻撃などと同じく、低姿勢で移動しながら攻撃する。
- 移動距離は長めで、ある程度近い間合いでガードされるとめくりができる。
- めくっても反撃確定なことには変わりないが、慣れていない相手には誤魔化しが効きやすい。逆に言うと、一定以上のレベルでの安易な使用は禁物。
- 姿勢の低さ、発生の早さに加え脚部は無敵で、打点が高い攻撃を避けるのに向いている。特に、着地狩りや、しゃがみで相手の行動を見てからの差し返しに最適。
- 一部の飛び道具を姿勢で避けながら差し込むこともできる。
- 持続が長く、崖つかまり中に頭が大きく出るファイターの崖の2Fを狩りやすい。
- 頭部があまり出ないファイターに対しては、#下空中攻撃のほうが期待値が高い。
- 低姿勢の崖つかまりに対しても当たるが、当たる間合いを把握しておかないと空振りしてしまう。
-
打点の高い攻撃をスカしつつ差し込むことが可能。
-
崖際でも使えるが、適切な間合いで出す必要あり。
-
距離3.8あたりまで届く。自身も移動するためリーチは足の長さのぶんしかない。
-
マリオの「ファイアボール」。回避可能。バウンドの高さにもよる。
-
ルイージの「ファイアボール」。回避不能。相殺が発生する。
-
サムスの「チャージショット」。サイズが小さいうちなら回避可能。サイズが大きくなると相殺or打ち負ける。
-
サムスの「スーパーミサイル」。
-
当たりこそしないが、通過せず爆発する模様。
-
フォックスの「ブラスター」。問題なくかわせる。
-
ファルコの「ブラスター」。こちらも問題ない。
-
ウルフの「ブラスター」。弾のサイズは大きいが当たらずに済む。
-
ファルコの「リフレクターシュート」。発生負けしやすいが一応回避可能。
-
ルフレの「トロン」。
-
打点の問題はクリアしているが……。
-
持続が長いため、ワザを出すタイミングが早いとかわしきれずに被弾する。
-
タイミング良く出せば、届かない距離から出しても適当な攻撃で後隙を突ける。
-
キングクルールの「パイレーツキャノン」。お互いの攻撃判定が接触し相殺が発生。
-
どちらのワザも見た目以上に上下の判定が広い模様。
-
カムイの横スマに対して。この位置から始動。
-
ワザのリーチでは劣るが、相手の攻撃が届く前に寝そべることが可能。
-
こちらの攻撃が届く距離なら、よほど早出しされない限り勝てる。
横スマッシュ攻撃
高速で斬り払い、斬り上げ、僅かに踏み込んで斬り下ろしの三連撃を行う。
- ダメージ: [2段目: 先端/根本/中間 / 3段目: 根本/先端]
- 発生: 19F , 24F , 28F
- ホールド開始: 6F
- 全体: 66F
- 撃墜%: 83-49%[3]
- 前後の隙が大きいのが難点だが、クラウドの攻撃の中で最も高いふっとばし力を持つ。
- 攻撃時間が長い分、その場回避では少々避けにくい利点がある。
- 1~2段目の威力は低いので、相手のカウンターワザに対して比較的ローリスクな点も嬉しい。
- 攻撃前の予備動作で少し身を引くため、当たり判定が左右に細くなり立ち姿勢の半分程度になる。
- 攻撃発生は遅いがこの動作の発生は早い。
- 相手の攻撃に対し、うまくタイミングを合わせて出せば、強力なカウンター攻撃として利用できる。
-
1段目
-
2段目
-
3段目
-
攻撃前の予備動作。当たり判定が横に狭くなる。
-
1段目を出す際に踏み込みがある。
-
3段目はより大きく踏み込む。
-
ワザを終えるとこれだけ移動する。
-
予備動作の姿勢を利用すれば、カウンター気味に使うことが可能。
-
相手のワザの先端付近ならばモーションで攻撃をスカすことができる。
-
リスキーではあるが決まればリターンが大きい。
-
1段目のリーチ。#横強攻撃よりも1マス程度長い。
-
2段目のリーチ。2マスほど伸びる。
-
3段目のリーチ。大きく踏み込むためさらに伸びる。
上スマッシュ攻撃
剣を下から大きく振り上げる。
- ダメージ: [始 -> 持続1:剣・根本以外/剣・根本/上半身 -> 持続2]
- 【ホールドなし】 13% -> 13%/12%/11% -> 8%
- 【ホールド最大】 18.2% -> 18.2%/16.8%/15.4% -> 11.2%
- 発生: [始->持続1->持続2]
- 12F -> 13-14F -> 15-16F
- ホールド開始: 7F
- 全体: 45F
- 撃墜%: [始->持続2]
- 110-73% -> 214-157%
- 前方から後頭部付近まで三日月状に当たり判定がある。
- 攻撃範囲が広く発生もそこそこ早い。ふっとばし力も平均以上と非常に優秀な上スマッシュ攻撃。
- 対空は勿論、ガードキャンセルから出せる撃墜ワザとして重宝する。
- 威力は先端が最も高く、終わり際が最も弱い。
- モーションの都合上、出始めは確実に先端にヒットする。
- 背後(終わり際)で当てた場合は強攻撃程度の威力しかない。基本的には前方~上方に対しての攻撃。
- 上スマッシュ攻撃の中では前方へのリーチが長い。
- 高%になって間合いをとってローリスクに立ち回っている相手に対しても、ガードキャンセルやダッシュで潜り込むなどしてヒットさせやすい。
- 至近距離ならかなり低い位置を攻撃可能。
- 低姿勢のしゃがみやダウンに対しては問題なく当たるが、崖つかまりに対しては機能しない。
-
至近距離ならダウン中の相手に対しても当たる。
-
さすがに崖際では使えない。
-
上方向のリーチ。
-
それなりに高い位置を攻撃できる。
-
正面のリーチ。斜め方向は見た目より若干狭い。
-
打点は高いものの、後頭部付近もカバーできる。
-
低姿勢のしゃがみにもヒットする。
下スマッシュ攻撃
腰を落として柄頭を正面に突き出し、続けて後方に切先を突き出して攻撃する。
- ダメージ
- 【ホールドなし】 計14% (3%+11%)
- 【ホールド最大】 計19.6% (4.2%+15.4%)
- 発生: 8-9F , 21-23F
- ホールド開始: 3F
- 全体: 49F
- 撃墜%: 129-88%[4]
- 1段目でクラウドの背後に引き寄せ、2段目で吹っ飛ばす連続ヒットワザ。
- ダメージやふっとばし力はやや控えめだが、発生の早さやベクトルの低さに優れる。
- 1段目を当てると2段目に繋がるので、当たれば相手を確実に後方にふっとばす。崖を背負った状況で有効。
-
1段目(前)
-
2段目(後)
-
崖つかまりに対してはあまり機能しないワザ。
-
見た目的にも完全に空振り。
-
前方のリーチ。
-
意外なことに前後のリーチ差はほとんどない。
通常空中攻撃
剣を一回転させて攻撃。
- ダメージ: 8%
- 発生: 5-15F
- 全体: 38F
- 着地硬直: 9F
- 撃墜%: 198%
- 攻撃範囲、持続、隙の少なさに優れる。リーチは短めで牽制には使いづらいが、ジャンプ狩りや差し込みに使いやすい。
- 攻撃判定はまず後方から出る。正面の相手には大体10F目あたりからヒットする。
- 着地際でヒットさせると追撃しやすい。
- 回転率が高いため、復帰阻止にも使える。ベクトルが低いので撃墜も狙いやすい。
-
前作ほど腕を伸ばさなくなったため範囲は縮小。
-
-
-
-
この時点から攻撃判定が出ている。
-
真上。
-
真下。足先よりも短いほど。
-
特に降下中は身体が重なるくらいの位置取りになるため、相手にワザを重ねられると打ち負けやすい。
-
持続はここまで。一応8時方向と9時方向(右向き時)には隙間がある。
前空中攻撃
剣を勢いよく振り下ろす。
- ダメージ: [始(メテオ):中間/中間以外 -> 持続]
- 14%/13% -> 11%
- 発生: [始->持続]
- 18-19F -> 20-25F
- 全体: 53F
- 着地硬直: 11F
- 撃墜%: [始(メテオ):中間/中間以外 -> 持続]
- 出始めの中間は空中の相手にヒットさせるとメテオスマッシュになる。
- リーチ、攻撃範囲に優れているうえ、下方向への判定も強いため押し付けが効きやすいワザ。
- エフェクトと異なり、剣の振り始めには攻撃判定がない。上~斜め上の判定が薄い点には注意。
- リーチが長いため、先端付近ならガードされても反撃を受けにくい。
- メテオ部分以外のふっとばしは高くないが、着地際にヒットさせると追撃しやすい。
- 優秀なワザではあるが、発生の遅さによるジャストガードのされやすさが難点。急降下や空中ジャンプの有無でタイミングを散らすと良い。
- ある程度の時間、振り終わった後の剣に攻撃判定が残っているため、復帰阻止にも利用しやすい。復帰力が低い相手には特に効果的。
-
中間は空中ヒットでメテオ。
-
台上からでも崖つかまりに当てられるが、ヒットするのは先端。
-
剣の振り始めから判定が出ているわけではない。
-
前方45°あたりから判定が出る。概ね正面90°の範囲。
後空中攻撃
振り向きざまに薙ぎ払う。
- ダメージ: 13%
- 発生: 11-12F
- 全体: 41F
- 着地硬直: 8F
- 撃墜%: 135%
- リーチ、強めのふっとばし、少ない着地隙を併せ持つワザ。先端付近ならガードされても反撃を受けにくく、近距離での固めに使いやすい。
- シールドがある程度削れた相手には、高度調整をしてシールドからはみ出た頭を狙うことができる。
- 着地際にヒットさせると追撃を狙いやすい。
上空中攻撃
剣を横に倒し、上に持ち上げる。
- ダメージ: [始->持続]
- 11% -> 8%
- 発生: [始->持続]
- 8-9F -> 10-23F
- 全体: 44F
- 着地硬直: 9F
- 撃墜%: [始->持続]
- 179% -> 239%
- 追撃や着地狩りの際に使いやすい、クラウドのダメージソースとなる空中攻撃。
- 判定・範囲・発生・持続に優れており、しかも小ジャンプから最速で出せば着地隙が発生しない。
- 着地狩りに必要な要素の殆どを高水準で備えている。
- 単純に相手の真下を取って出すだけでも強い。加えてクラウドの運動性能が高いおかげで相手の真下を取りやすい。
- 高い位置にいる相手にヒットさせられる機会が多く、相手の重さと打点の高さ次第では135%程度から撃墜が視野に入る。
- ワザのモーションやエフェクト上では対地でヒットしそうに思えるが、地上の相手にはほとんど機能しない。
- 対地攻撃以外の、空中にいる相手や台上の相手を狙う用途では、使い勝手の良いワザ。
- 相手ファイターの背丈によっては、着地際で放つとヒットすることもあるが、密着のリスクがあるので無理をして狙う必要はない。
-
前作とほぼ同じ動作だが、対地攻撃は難しくなった。
下空中攻撃
剣を勢いよく真下に突き出す。
- ダメージ: [始:対地/対空(先端/先端以外) -> 持続]
- 13% / 15%/13% -> 8%
- 発生: [始->持続]
- 11-13F -> 14-38F
- 全体: 64F
- 着地硬直: 16F
- 撃墜%: [始:対地 -> 持続]
- 出始め先端は空中にいる相手にはメテオになる。それ以外は斜め前にふっとばす。
- 攻撃判定の持続が非常に長い。置きに便利な性能のワザ。
- 判定が下方向に長く突き出ているため、下方向への攻撃手段として使いやすい。
- 真下のかち合いには強いものの、左右の範囲は見た目通りで横からの攻撃に弱い。安易な暴れは禁物。
- 出し方によっては着地前に床下に攻撃判定が出るため、崖の2Fに始動部分のメテオを合わせる事ができる。
- 攻撃判定の持続終了直後にオート着地キャンセルができるようになる。この特性を活かしてコンボ・対着地狩り・釣りなど様々な使い方ができる。
- ステージ端に追い詰められた場合は、このワザを出しながら相手の頭上を飛び越える事で不利状況から脱しやすい。
-
動作中に着地すると剣が地面に刺さる。
-
直後に剣を抜く動作が入るが、何らかの行動でキャンセル可能。
-
空中にいる相手に先端を当てればメテオ。
-
本作はメテオが決まれば、落下判定のラインが一時的に近づく仕様。
つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 9-10F
- ダッシュつかみ: 12-13F
- 振り向きつかみ: 13-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- リーチは12.1マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- つかみ間合いが狭く発生も遅い部類。ガーキャンつかみがやや苦手。
- 投げワザの性能も全体的に悪く、ふっとばし力は控えめ。確定する追撃も無いが、#前投げ以外は展開作りならこなせられる。
- #下投げ以外は他の相手を巻き込めるので、混戦から抜け出すのにも使える。
-
立ちつかみ
-
ダッシュつかみ
-
振り向きつかみ
つかみ攻撃
掴んでいる相手に膝蹴りする。
- ダメージ: 1.3%
- 1秒毎のダメージ効率: 4.105%
- 発生: 1F
- 全体: 6F
- 投げの性能は悪いため、これで少しでもダメージを稼いでおきたい。
前投げ
掴んでいる相手を両足で蹴とばす。
- ダメージ: 計7% (4%+3%)
- 撃墜%: 283%
- 4%部分は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
- 相手を前方に飛ばしたいときに。ベクトルが斜め上寄りなため、崖外に飛ばす能力は高くない。
-
ふっとばし予測線
後投げ
掴んでいる相手を後ろに回し、後ろ蹴りをする。
- ダメージ: 計6% (3%+3%)
- 撃墜%: 275%
- ヒット1は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
- 他の投げよりもダメージが少ないが、後隙は最も小さくすぐ動けるので、蓄積%が低い相手ならすかさず接近して攻め続けることができる。
- ベクトルは低めで、受け身の展開を作る用途や崖外に出す用途で使いやすい他、#前投げより遠くまで飛ばす事もできる。
-
ふっとばし予測線。
上投げ
掴んでいる相手に2度の蹴り上げを浴びせる。
- ダメージ: 計8.5% (2%+2.5%+4%)
- 撃墜%: 221%
- 最初の2段は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
-
ふっとばし予測線
下投げ
掴んでいる相手を地面に叩きつけてバウンドさせる。
- ダメージ: 7%
- 撃墜%: 207%
- ふっとばしベクトルは斜め後方と、下投げとしては珍しい。
- クラウドの投げの中では比較的追撃が狙いやすい部類。
- ダメージは上投げに一歩譲るが、ふっとびの伸びはこちらの方が良く、実はクラウドの投げの中で最もふっとばし力が高い。
-
0%の相手を投げた場合。バウンドは低いものの、まだ投げの硬直中で追撃はしづらい。
-
相手のダメージが増えてくると、斜め上というよりもむしろ後ろ側にふっとばす。
通常必殺ワザ
剣を振り上げて三日月形の衝撃波を飛ばす。リミットブレイク版は当たったその場で連続ヒット。
- ダメージ
- 通常 地上: 8% -> 6% [始->持続]
- 通常 空中: 6.4% -> 4.8% [始->持続]
- リミットブレイク 地上: 計19% (6%+2%*5+3%)
- リミットブレイク 空中: 計15.2% (4.8%+1.6%*5+2.4%)
- シールド削り値: [通常][始->持続]
- 地上: -4% -> -3%
- 空中: -3.2% -> -2.4%
- 発生
- 通常
- 18-35F -> 36-68F [始->持続]
- 風: 16-17F
- リミットブレイク
- 衝撃波: 16-63F
- 炸裂: 1-27F (ヒット間隔: 6F) , 28-30F
- 通常
- 無敵: 10-17F (リミットブレイク時)
- 全体
- 地上(通常): 53F
- 空中(通常)・リミットブレイク: 60F
- 吸収: ○[5]
- 撃墜%
- 衝撃波は一直線に飛んでいく。なお、振り払う剣には攻撃判定は無い。
- 空中版は地上版よりも弾速・威力に劣る。
- 弾速が遅くなっても弾の持続は地上版と変わらない。そのため射程もわずかばかり短くなっている。
- リミットブレイク版は何かに当たると炸裂し、広範囲を巻き込んで連続ヒットする。
- 衝撃波の色が緑から青になる。弾速が速く(射程が長く)なりサイズも少し大きくなる。
- 弾の性能は悪くないが、前後隙はやや大きめ。牽制で撃つ際は相手との間合いに注意。
- 飛び道具としては弾速がやや遅めで見切られやすく、ジャンプやガードなどの対応を迫って相手を動かす使い方が主となる。
- ダメージソースとしてはあまり期待できないが、ローリスクにワンパターン相殺を回復する手段として使える。低空で撃てば相手にガードを強要させやすい。
- リミットブレイク版は、#横スマッシュ攻撃やリミットブレイク「凶斬り」には劣るものの、十分に撃墜が狙える威力。
-
射程距離はこのくらい。端から端までとはいかないが、ステージ上の大半が射程内。
-
LB版の射程距離。弾の持続の長さは通常版と同じだが、弾速が増すため射程が伸びる。
-
弾が空中に飛び出すとその間は空中版の性能になる。
-
弾が台の上に乗ると地上版の性能に戻る。
-
通常版の射程距離。
-
足先基準で9.9ほど。
-
LB版の射程距離。
-
通常版よりも4.0くらい伸びる。
-
空中で放つか台端で放つかなどすると終始空中版になるため、射程がはっきりと短くなる。
-
弾の判定は上下に長く床下にも出ており、崖つかまりにヒットする。
-
LB版を当てれば復帰阻止にも有効。
-
直接の撃墜も狙える。
-
LB版は地形にぶつかっても炸裂する。
横必殺ワザ
ワザを当てればボタン連打で繋がる3連撃。最後まで繋げることで「凶」の字が完成する。
- ダメージ
- 通常: 計19% (4% → 3% → 3%*2 + 6%)
- リミットブレイク: 計26% (5%*2 + 3%*5 + 10%)
- 発生
- 通常: 10-11F → 2-3F → 2-3F , 11-12F , 25-26F
- リミットブレイク: 10-39F[6]
- 無敵: リミットブレイク: 6-11F (全身)
- 全体
- 通常: 39F → 31F → 55F (最速で最終段まで入力した場合: 83F)
- リミットブレイク: 58F
- 撃墜%
- 通常版はヒットさせると次の段が追加入力できるようになり、3段目以降は自動で最終段まで出し切る。
- 1段目を空振りした場合は追加入力は利かず、単発の攻撃にしかならない。
- シールドにヒットした場合も追加入力が可能。
- 使用中は落下速度が大幅に低下するので、空中戦でも使用しやすい。
- 横移動の速度が出ているとやや連続ヒットしにくくなる。
- リミットブレイク版は、ヒットしたかどうかを問わず一気に最終段まで出し切る連続ヒットワザになり、ダメージ・ふっとばし共に上昇する。
- 最終段が当たると、必殺ズーム演出が入る。
- 出が早く、範囲も広いうえに合計ダメージが高い。高ダメージで相手の僅かな隙を突ける優れもの。
- 相手にガードされた場合は、追加入力を止めることで反撃は受けにくくなる。
- 相手がガード解除からの反撃を狙ってくるとみたら構わずに追加入力し続けるのもあり。
- 最後までガードされても大きくノックバックさせられるので発生の遅い攻撃での反撃は受けない。
- ……が、「凵」を斬っている間(3段目)に緊急回避で後ろに回り込まれると大きな反撃を貰うのは避けられない。
- 使用すると落下速度が低下するため、空中ジャンプの前に使うと復帰距離がわずかに伸びる。
- リミットブレイク版は通常版よりもかなりモーションが速いので、後隙はかなり小さいうえ、全く落下しないので場外でも使いやすい。さらに、連続ヒット中に相手に攻撃範囲外へ脱出される心配も無い。
- 無敵時間を活用し、相手の攻撃に合わせて出すのも手。
- モーションが出ている間攻撃判定が出続けるので、突っ込んでくる相手や復帰阻止への盾代わりに使う事も可能。
- ヒットせずとも全段出しきるため、置き技のようにも使える。復帰阻止に利用できたり、崖際の攻防でその場、攻撃、ジャンプ登りを同時に狩れたりする。
- 無敵時間を活用し、相手の攻撃に合わせて出すのも手。
-
1画目。縦に長い判定。
-
2画目。2画目以降はヒットorガード時でないと派生不可。
-
3画目以降は一気に文字を書き上げ、4画目でふっとばす。
-
LB版はヒット・ガードを問わず、空振りでも全段出し切る。
-
撃墜手段として強力。
-
空中でワザを入力すると落下速度が落ち、少しの間滞空する。
-
落下のタイミングがこれだけずれる。
-
LB版ではまだ文字を書いている。さらに長く空中に留まることが可能。
-
2段目と3段目の合間に横回避で裏を取られると長い硬直を晒す。
-
スマッシュ攻撃クラスの反撃が確定する。
-
闇雲なボタン連打は禁物。
-
2段目をガードされた際に3段目を出すか否かは読み合い。
上必殺ワザ
剣を前方に突き出して上空に飛び上がるワザ。さらに頂点でボタンを押せば高速落下で斬り下ろす。
- ダメージ
- 上昇
- 通常: 3% + 4%
- リミットブレイク: 6% + 7%
- 急降下: 4.5%
- 着地攻撃: 3.5%
- 上昇
- 発生
- 上昇
- 通常: 7F , 10-15F
- リミットブレイク: 7F , 10-16F
- 急降下: 12-60F
- 着地攻撃: 1-3F
- 上昇
- 着地硬直
- 派生なし: 20F
- 派生あり: 26F
- 無敵: リミットブレイク: 5-12F (全身)
- 撃墜%
- 通常: 急降下: 354% / 着地攻撃: 227%
- リミットブレイク: 上昇: 117%
- 上昇後に必殺ワザボタンを押すと、急降下して斬りつける攻撃に派生できる。
- 急降下攻撃は先端と柄付近は横ふっとばし、それ以外はメテオになる。
- 大抵の場合メテオ部分がヒットし、そのまま着地時の攻撃まで繋がるケースが多い。
- 急降下攻撃は先端と柄付近は横ふっとばし、それ以外はメテオになる。
- 通常時の上昇、及び降下攻撃には固定ふっとばしの攻撃であるため、相手に蓄積ダメージがどれだけ高くても2段ヒットが可能となっている。
- リミットブレイク版は上昇の威力・上昇量の増加、出始めの無敵付与に加え、左右に大きく移動することが可能になる他、上昇途中の崖つかまりが可能になる強化が得られる。
なお、強化されるのは上昇のみで、急降下は強化されない。- 上昇時の1段目が当たると、必殺ズーム演出が入る。
- 上昇時の剣の軌跡エフェクトが赤から青になる。
- 上昇の崖つかまり可能タイミングは、通常版は出始めと上昇しきった後。リミットブレイク版では上昇途中でも崖つかまりが可能になる。
- 降下中でも崖つかまり可能。ただし、ワザを出した高度あたりまで降下しないと崖つかまり判定が発生しない。また、背面の崖つかまり判定の発生は正面よりも遅い。
- カービィの「ファイナルカッター」やアイクの「天空」を彷彿とさせるアクションだが、あちらと違い、こちらは急降下中でも背面から崖つかまり可能。
- 上述の通り、復帰阻止への耐性が低く、クラウドのアキレス腱ともいえる箇所。
- 横へ殆ど移動できないので崖近くで使用せざるを得ない。この時点で既に相当な不利を背負うことになる。また、上昇力もそこまで高くないので、油断すると崖にすら届かない…なんて事も。
- 崖つかまりが可能になるのが攻撃判定が消えてからしばらくした後と遅く、崖近くで待ち構えている相手に攻撃を受けやすい上に、そもそも頭部は最初から無防備。
- 攻撃を当てれば、その相手から妨害を受ける心配は少ない。
- なるべく最善のベクトル変更をして復帰ルートに幅を持たせる、空中ジャンプを温存する、ステージ端でふっとばされないようにする、リミットを溜めておく、といった地味な部分でのプレイングをしっかりしておくことで、この急所を狙われる機会を少なくすることがクラウドで勝利を手にするための特に重要な点。
- ワザを出した直後に一瞬だけ、崖掴まりが可能になるタイミングがある。
- 復帰においては、これを利用して、空中ジャンプの上昇中に崖に掴まる事が可能。
- 他にも、崖から降りた直後に反転で使えば、簡単かつスムーズに崖奪いを狙える。
- リミットブレイク版は攻撃性能・移動性能の大幅強化に加え無敵時間も付加され、復帰阻止耐性も格段に上がる。
- ガードキャンセルからの反撃手段としての性能も上昇。攻撃ワザとしては他のリミットブレイク版必殺ワザに劣るが、このワザ(上昇攻撃のみ)でも十分に撃墜が狙える。ふっとばし方向は上。
- 復帰ワザとしては、貴重なリミットブレイク状態を手放してしまうため出来れば使わずに復帰したいところだが、それゆえ空中ジャンプや移動回避だけでの復帰も読まれやすいため危険。無理はしないように。
- 復帰阻止の際には、「復帰にこのワザを使うことは無いだろう」という相手の心理を読み、敢えて復帰距離限界ギリギリまで通常・前・後空中攻撃などで深めに復帰阻止に行くのもあり。
-
ワザを入力すると剣を突き出す。
-
斬り上げとともに上昇。
-
追加入力をすると斬り下ろしを放つ。出さなかった場合はしりもち落下に。
-
LB版との比較。クラウド1.5人分ほど高く跳べるほか、横にも大きく動けるようになる。
-
追加入力をしても崖をつかめる高度はこのくらい。出始めに少し屈むため、入力の猶予はツンツン頭が-1.0のラインに来るあたりまで。
-
追加入力で斬り下ろしを出す。
-
崖をつかむ直前に一瞬崖下まで落ちるが……。
-
心配ご無用。
-
一方、崖に背を向けて斬り下ろしを出した場合。
-
一見着地しかけたようにも見えるが……。
-
この程度では滑り落ちる。
-
崖つかまりができない。
-
SJで少し高度を稼いでからワザを出した場合。
-
さきほどと同様に崖に背を向けて斬り下ろしを発動。
-
やはり滑るが……。
-
今度は無事に崖をつかめる。概ねSJ以上の高さから出せば背面でもつかまれるようになる。
-
斬り下ろしにはメテオ判定がある。
-
崖つかまりでキャンセルすれば、無敵の切れた崖つかまり中の相手を落としながら復帰できる。
-
崖をつかめない高度(位置)で出した場合は道連れになる。
-
相手ともども奈落の底へ。
-
この場合、相手がクラウドより先に落下判定になりやすい。
下必殺ワザ
剣を構えてリミットゲージをためるワザ。リミットブレイク版は相手を強く打ち上げる。
- 通常時は下必殺ワザが「リミットチャージ」、リミットブレイク時は「画竜点睛」になる。
リミットチャージ
剣を構えてオーラを纏い、リミットゲージが溜まっていく。最大になると“リミットブレイク”状態になり必殺ワザがパワーアップ。
- 発生: 6F
- ゲージ0からチャージ完了までに要する時間: 340F
- 入力するとリミットゲージを溜め続けることができる。シールドなどで中断が可能。
- チャージ中に攻撃を受けると、リミットゲージが減少する。
- 発動から終了後1秒間は頭上にリミットゲージが表示される。
- リミットゲージはファイターの%表示部分にも常に表示されている。
- ゲージ0の状態から溜めると、最大になるまで約6秒かかる。溜めワザとしては全ワザ中最長。
- 時間はかかるが、クラウドはふっとばし力が高い優秀なワザが多く、相手をふっとばして相手が復帰している間に十分溜める余裕がある。
- 追撃ができないほど相手が高く浮いたときもゲージを溜める好機。
- ただしチャージ中に攻撃を受けるとゲージが減少してしまうので、チャージに拘り過ぎるのはNG。タイム制ならばなおさら。
- キャンセル時は少々の隙が生じる。
- 遠距離でチャージする分には問題ないが、相手の攻撃をギリギリまで引き付けてからガードするといった行動はやや難しく、相手の動きをよく見つつ対応する必要がある
- チャージが完了した際の時は隙はほとんど無いので、相手の目の前でチャージして最大まで溜まった瞬間に奇襲を仕掛けるという戦法もある。
-
ゲージが溜まると身体が光る。
-
以降、必殺ワザを出すor15秒経過(ゲージを消費)するまでは青い光を纏う。
画竜点睛
剣を大きく振って小さな竜巻を起こす。ダメージはほぼないが、非常に強力なふっとばし力を秘める。
- ダメージ: 1%
- 発生: [始(前方)->持続(後方)->風]
- 地上: 12F -> 13-15F -> 22-26F
- 空中: 14-15F -> 17F -> 25-29F
- 全体
- 地上: 84F
- 空中: 87F
- 撃墜%: 下記の撃墜%一覧を参照
- 後方ヒットではふっとばし力が少し低下する。
- 空中で使用した場合はふっとばし力が大きく低下する。また、空中版でも後方ヒットだとさらにふっとびが減衰する。
- クラウドが前後に剣を振り回した後に、剣よりも広い前後範囲に相手を押し出す風が発生する。
- ファイターにヒットすると、必殺ズーム演出が入る。
- ふっとびの伸びだけが非常に高いフィニッシュ特化技。1%しかダメージを与えない性質上、撃墜可能な蓄積%は把握すべし。
- 攻撃範囲は前・後・上にあるがあまり長くはない。
- 上方向にそこそこ判定があるので、着地狩りに使えなくもないが、台上の相手には当たらない。
- 風の範囲はかなり広く、空振りした場合に相手を押し出して反撃を受けにくくしてくれる。
- ただし風の仕様上、ガードされると無効化される。
- パッと見ではいかにも囲まれた時に有効そうなワザに思えるが、発生がやや遅めな上に無敵時間もないので、まず潰される。
- 基本的には相手の隙を見つけて、自ら当てにいくワザである。
- 最適なベクトル変更で緩和されたときのものを記載。
- 空中ヒットではマリオを、前方では95%、後方では106%で撃墜。
ファイター | 撃墜%(地上) | ||||
---|---|---|---|---|---|
前方 | 後方 | ||||
マリオ | 70% | 79% | |||
ドンキーコング | 79% | 90% | |||
リンク | 72% | 82% | |||
サムス | 75% | 85% | |||
ダークサムス | 75% | 85% | |||
ヨッシー | 72% | 81% | |||
カービィ | 62% | 70% | |||
フォックス | 61% | 70% | |||
ピカチュウ | 63% | 71% | |||
ルイージ | 69% | 78% | |||
ネス | 69% | 78% | |||
キャプテン・ファルコン | 73% | 83% | |||
プリン | 57% | 66% | |||
ピーチ | 67% | 76% | |||
デイジー | 67% | 76% | |||
クッパ | 85% | 97% | |||
アイスクライマー(本体) | 69% | 78% | |||
アイスクライマー(オプション) | 58% | 67% | |||
シーク | 61% | 69% | |||
ゼルダ | 65% | 74% | |||
ドクターマリオ | 70% | 79% | |||
ピチュー | 55% | 62% | |||
ファルコ | 64% | 73% | |||
マルス | 67% | 77% | |||
ルキナ | 67% | 77% | |||
こどもリンク | 67% | 75% | |||
ガノンドロフ | 75% | 85% | |||
ミュウツー | 62% | 70% | |||
ロイ | 70% | 79% | |||
クロム | 70% | 79% | |||
Mr.ゲーム&ウォッチ | 60% | 68% | |||
メタナイト | 62% | 70% | |||
ピット | 69% | 78% | |||
ブラックピット | 69% | 78% | |||
ゼロスーツサムス | 63% | 72% | |||
ワリオ | 72% | 81% | |||
スネーク | 72% | 84% | |||
アイク | 73% | 83% | |||
ゼニガメ | 60% | 68% | |||
フシギソウ | 70% | 79% | |||
リザードン | 77% | 88% | |||
ディディーコング | 66% | 75% | |||
リュカ | 69% | 78% | |||
ソニック | 66% | 75% | |||
デデデ | 80% | 91% | |||
ピクミン&オリマー | 63% | 72% | |||
ルカリオ | 68% | 77% | |||
ロボット | 74% | 84% | |||
トゥーンリンク | 68% | 77% | |||
ウルフ | 68% | 77% | |||
むらびと | 68% | 78% | |||
ロックマン | 72% | 82% | |||
Wii Fit トレーナー | 69% | 78% | |||
ロゼッタ&チコ | 64% | 72% | |||
リトル・マック | 66% | 75% | |||
ゲッコウガ | 65% | 74% | |||
パルテナ | 66% | 75% | |||
パックマン | 69% | 78% | |||
ルフレ | 70% | 79% | |||
シュルク(通常) | 69% | 79% | |||
シュルク(盾) | 217% | 235% | |||
シュルク(撃) | 33% | 40% | |||
クッパJr. | 71% | 80% | |||
ダックハント | 66% | 76% | |||
リュウ | 74% | 84% | |||
ケン | 74% | 84% | |||
クラウド | 71% | 80% | |||
カムイ | 69% | 78% | |||
ベヨネッタ | 64% | 72% | |||
インクリング | 68% | 77% | |||
リドリー | 73% | 83% | |||
シモン | 74% | 84% | |||
リヒター | 74% | 84% | |||
キングクルール | 82% | 94% | |||
しずえ | 67% | 76% | |||
ガオガエン | 76% | 86% | |||
パックンフラワー | 75% | 85% | |||
ジョーカー | 66% | 76% | |||
勇者 | 71% | 79% | |||
バンジョー&カズーイ | 71% | 81% | |||
テリー | 76% | 86% | |||
ベレト | 71% | 80% | |||
ミェンミェン | 73% | 83% | |||
スティーブ | 68% | 77% | |||
セフィロス | 62% | 70% | |||
ホムラ | 70% | 80% | |||
ヒカリ | 68% | 77% | |||
カズヤ | 76% | 86% | |||
ソラ | 65% | 74% | |||
Mii 格闘タイプ | 67% | 76% | |||
Mii 剣術タイプ | 69% | 79% | |||
Mii 射撃タイプ | 71% | 82% |
-
出始めのモーション。前方から攻撃し始める。
-
竜巻ではなく剣閃が攻撃範囲の目安。
-
攻撃後の勢いで起こす竜巻は相手を押し出す効果もある。
-
ワザ後の硬直はかなり長い。ガードor回避されると反確。
-
撃墜のみに特化した特殊な攻撃。
-
与えるダメージは小さいが、ふっとびの伸びが非常に高い。
-
ふっとばしのベクトルは真上寄りの斜め上。
-
前方のリーチ。一概に狭いとも言いづらいが、自身の他のワザとの比較ではだいぶ短め。
-
後方のリーチ。前後でほぼ同じ範囲だが打点の高さによる変動は多少ある。
-
打点が下がるとリーチが短くなる。
-
ver.1.2.1以前では低姿勢の相手にヒットしなかった。
最後の切りふだ
- 偶数カラー(『FFVII AC』コスチューム)の場合、最後の切りふだは「超究武神覇斬ver.5」に変化する。
通常コスチューム(奇数カラー)
前方に素早く突進し相手を巻き込むと発動する究極リミット技。上空へ打ち上げ15回の連続斬撃の後、渾身の一撃で真下にふっとばす。
- ダメージ: 計53.8% (4%+2.2%*14+5%+4%+10%)
- 撃墜%: 27%[8]
- 最初の突進が当たると発動する初撃型の切りふだ。
- 初撃がヒットすると相手をステージ上空中央に打ちあげて連撃を行う。
ガウル平原など中央に足場がないステージでは、真下に足場がある位置で連撃になる。 - 初撃で相手全員を巻き込み、かつチームの味方プレイヤーがいない場合、連撃中カメラがズームアップする演出が入る。
- 最初の前進は戦場・終点の足場全体を少し超えるほど距離が長く、当たるチャンスは十分にある。
- 地上でも足場の端に近い場所から使った場合、足場から飛びだしてしまう。そのため、下手に使うと画面外に飛び出してしまう点に注意。
AC コスチューム(偶数カラー)
前方に素早く突進し相手を巻き込むと発動する究極奥義。上空に打ち上げると、6本に分離した剣で次々と斬りつけていく。
- ダメージ: 計53.8% (4%+2.8%*11+5%+4%+10%)
- 撃墜%: 27%[8]
- 超究武神覇斬とは以下の点が異なる。
- 最終的なダメージやふっとばし力は同じものの、ダメージの推移やヒット数が異なる。
- 相手を打ち上げてから攻撃を開始するまでの間が非常に長い。
- 攻撃を開始してから攻撃を終えるまでの間が非常に短い。
- 攻撃モーションや演出が異なる。合わせて、連続斬りの中の攻撃判定も横に広くなっている。
- 通常版との大きな違いは、ヒット数が少なくなっている事。奇数カラー時の「超究武神覇斬」は連撃で15回斬るが、このワザは11回斬りつける。
- ただしそのぶん一発の威力は向上しており、最終的なダメージやふっとばし力には差が出ないようになっている。
- また、連撃モーションが斬り抜けになっているため攻撃範囲が大幅に拡大しており、より離れた位置に存在する他のファイターに対しても攻撃を引っ掛けやすくなっている。
- ただし攻撃回数が減っている関係上、巻き込んだ相手を途中でこぼしやすい。これは中心部から遠ざかるほど顕著で、相手を斜めに斬りつける4段目と8段目で起こりやすい。「超究武神覇斬」は一度巻き込んでしまえばこぼしにくいワザであったため、3人以上の乱闘では明確にハンデとなりうる。
- また、攻撃開始までに長い間があり、その後の攻撃終了までも短くなっているため巻き込み自体が狙いにくくなっている。
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】後→前の順で斬りつつ起き上がる。
【うつぶせおきあがり攻撃】後→前の順で斬りつつ起き上がる。
【転倒おきあがり攻撃】後→前の順で斬りつつ起き上がる。
- ダメージ: [あおむけ/うつぶせ/転倒]
- 7% / 7% / 5%
-
あおむけおきあがり攻撃
-
うつぶせおきあがり攻撃
-
転倒おきあがり攻撃
ガケのぼり攻撃
ガケを登り、剣で斬り払う。
- ダメージ: 10%
アピール
- 上アピール
- 剣を回転させて最後に肩に乗せ、「興味ないね」。
- 横アピール
- 剣を背中に収め、両手を前に突き出し、緑色のオーラを発する。
原作での魔法使用時の演出。
- 剣を背中に収め、両手を前に突き出し、緑色のオーラを発する。
- 下アピール
- 地面に刺した剣にすこし寄りかかり、一息。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
脚注
- ↑ 空振り時に16F目から1段目でキャンセル可能。
- ↑ 2.0 2.1 最大ダメージ値。
- ↑ 全段ヒット時(3段目は根本ヒット)。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 全段ヒット時。
- ↑ リミットブレイク版の炸裂時は不可。
- ↑ 詳細: 10-11F , 15-16F , 21-22F , 28F, 38-39F
- ↑ 降下に派生した場合のしりもち落下は移行するまでに1秒程度かかるため、戦場などの通常サイズのステージでは移行する前に落下ミスする。
- ↑ 8.0 8.1 ベクトル変更(真横入力)で抵抗された場合は40%から撃墜可能。戦場では無抵抗マリオを14%、ベクトル変更(真横)で25%から撃墜可能。
外部リンク
- 61_クラウド - Google スプレッドシート - フレームなどの詳細データ有り。
ファイターのワザ (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー(ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |