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11 バイト除去 、 2015年3月30日 (月) 16:12
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:前述のとおり、モナドは「人」を斬れないため、スマブラでは斬れる相手と斬れない相手とが存在するはずである。スマブラのファイターは「フィギュア」という設定のため、関係ないということだろうか。
 
:前述のとおり、モナドは「人」を斬れないため、スマブラでは斬れる相手と斬れない相手とが存在するはずである。スマブラのファイターは「フィギュア」という設定のため、関係ないということだろうか。
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:なお、モナドの根本的なデザインそのものは原作と同一だが、剣の先端から柄にかけて走っている“青いライン”に関してのみ差異がある。スマブラでは常に青くなっているが、原作では起動時のみ青くなり、非起動時には色が付いていない(無色)という違いがある。
      
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
 
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
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*:原作では“未来視”と書いて「ビジョン」と読んでいる。他の必殺ワザとは異なり原作で「アーツ」として存在しているわけではなく、モナドによってシュルクにもたらされた、一種の固有特性といえるものである。
 
*:原作では“未来視”と書いて「ビジョン」と読んでいる。他の必殺ワザとは異なり原作で「アーツ」として存在しているわけではなく、モナドによってシュルクにもたらされた、一種の固有特性といえるものである。
 
*:少し先、あるいは遥か未来の出来事を見通す予知能力である。スマブラでは能動的に発動して敵に反撃を叩き込むカウンターワザとして扱われているが、原作ではほとんどの場合において突発的に発動しており、未来を見るタイミングや内容などは選べない。
 
*:少し先、あるいは遥か未来の出来事を見通す予知能力である。スマブラでは能動的に発動して敵に反撃を叩き込むカウンターワザとして扱われているが、原作ではほとんどの場合において突発的に発動しており、未来を見るタイミングや内容などは選べない。
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*:なお、未来視で見た相手の攻撃に対し、反対属性の攻撃を繰り出すとダメージが1.5倍になるという、「反属性キャストタイムダメージ」というシステムがある。スマブラにおいてカウンターワザ扱いとなったのは、このシステムに由来する……のかもしれない。
 
*:基本的にシュルクがモナドを手にした場合にのみ起こる現象だが、極稀にシュルク以外にも未来視を見れる者が存在する。
 
*:基本的にシュルクがモナドを手にした場合にのみ起こる現象だが、極稀にシュルク以外にも未来視を見れる者が存在する。
  
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