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78 バイト追加 、 2020年11月5日 (木) 12:09
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[[ファイター]]として初参戦。2020年10月1日に公開されたムービー『[https://www.youtube.com/watch?v=R82WTiV9B1A 目を合わせてはいけません]』で、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|追加コンテンツ]]第7弾として参戦することが発表された。その2日後の10月3日に放送された紹介動画『[https://www.youtube.com/watch?v=tF1W3eI-p5o スティーブ/アレックスのつかいかた]』で配信時期が発表され、10月14日に配信が開始された。
 
[[ファイター]]として初参戦。2020年10月1日に公開されたムービー『[https://www.youtube.com/watch?v=R82WTiV9B1A 目を合わせてはいけません]』で、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|追加コンテンツ]]第7弾として参戦することが発表された。その2日後の10月3日に放送された紹介動画『[https://www.youtube.com/watch?v=tF1W3eI-p5o スティーブ/アレックスのつかいかた]』で配信時期が発表され、10月14日に配信が開始された。
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[[桜井政博]]は、企画すること自体は比較的簡単ではあるが、プログラミングやバランス調整は未知の領域で、上手くまとめるのは非常に困難だったと語っている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=kdYNIM_t-88 【スマブラSP】新ファイター参戦!! 2020/10/1]</ref>。<br>
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[[桜井政博]]は、企画すること自体は比較的簡単でグラフィック・サウンド面も非常にシンプルだったものの、プログラミングやバランス調整は未知の領域で、上手くまとめるのは非常に困難だったと語っている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=kdYNIM_t-88 【スマブラSP】新ファイター参戦!! 2020/10/1]</ref>。<br>
 
任天堂から『Minecraft』の参戦を打診された際には原作のゲーム性を踏まえて相当な無茶ぶりだとしながらも承諾し、現実的に制作可能な線、独特の面白さを生み出す仕様、他ファイターとも対等に戦えて、かつ原作らしさを失わない範囲で制作されており、『Minecraft』が持つ特異性を出すことを念頭に企画・制作が行われた<ref name="column_615" />。
 
任天堂から『Minecraft』の参戦を打診された際には原作のゲーム性を踏まえて相当な無茶ぶりだとしながらも承諾し、現実的に制作可能な線、独特の面白さを生み出す仕様、他ファイターとも対等に戦えて、かつ原作らしさを失わない範囲で制作されており、『Minecraft』が持つ特異性を出すことを念頭に企画・制作が行われた<ref name="column_615" />。
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[[カラーバリエーション]]は原作におけるスキン(見た目)を切り替える機能さながらのものとなっており、スティーブとアレックスには複数のコスチュームが用意されていることに加え、敵キャラの[[ゾンビ]]や[[エンダーマン]]も選べるようになっている。
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[[カラーバリエーション]]は原作におけるスキン(見た目)を切り替える機能さながらのものとなっており、スティーブとアレックスには複数のコスチュームが用意されていることに加え、敵キャラの[[ゾンビ]]や[[エンダーマン]]のスキンも選べるようになっている。
    
==== アートワーク ====
 
==== アートワーク ====
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