スティーブ
ファイターとしてのスティーブについては、「スティーブ (SP)」を参照
スティーブ | |
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![]() 『Minecraft』のスティーブ ![]() |
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出典 | Minecraftシリーズ |
デビュー | Minecraft (2011年11月18日[1]/PC) |
スマブラ への出演 | スマブラSP |
外部サイト の紹介記事 | プレイヤー - Minecraft Wiki |
スティーブ(Steve)、アレックス(Alex)は、Mojang Studios開発の『Minecraft』でプレイヤーが使用できるデフォルトスキン。
概要
『Minecraft』においてプレイヤーの分身となる存在。プレイヤーの見た目(スキン)は自由に変えることができ、自分でカスタマイズしたり、他のユーザーが作成・公開したスキンやゲーム内ストアで有料販売されているスキン[2]を利用したりすることができる。
スティーブとアレックスは最初から用意されているデフォルトのスキンで、スティーブは茶色のヒゲを生やした男性的な姿、アレックスはオレンジ色の髪を下げた女性的な姿をしており、肩幅がスティーブより細くなっている。
なお『Minecraft』に性別の概念は存在しない。これは創始者曰く、人間のモデルはあくまでも単純に「人間」を表したものであり、簡素なグラフィックで表現される『Minecraft』なら、ゲームの要素としてプレイヤーに性別の強要を回避できる意図があったことが語られている[3]。
『Minecraft』のプレイヤーには性格などは設定されていない。目的もプレイヤーに委ねられており、建築・冒険・狩猟・交流などと、自由に遊ぶことができる。
最初は何も持っていない状態から始まるが、ブロックを破壊して手に入れた素材を使って道具や構造物などを作ることで生活拠点を作り、活動範囲を広げることができる。
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
ファイター
詳細は「スティーブ (SP)」を参照
ファイターとして初参戦。2020年10月1日に公開されたムービー『目を合わせてはいけません』で、追加コンテンツ第7弾として参戦することが発表された。その2日後の10月3日に放送された紹介動画『スティーブ/アレックスのつかいかた』で配信時期が発表され、10月14日に配信が開始された。
『スマブラ』に登場するキャラクターはいずれもデザインやモーションが原作からリファインされることがほとんどであるが、スティーブ達『Minecraft』のキャラクターについては簡素な見た目をほぼそのまま再現し、採掘やクラフト、ブロックの配置を始めとする多数のアクションが実装されている。
桜井政博は、企画すること自体は比較的簡単でグラフィック・サウンド面も非常にシンプルだったものの、プログラミングやバランス調整は未知の領域で、上手くまとめるのは非常に困難だったと語っている[4]。
任天堂から『Minecraft』の参戦を打診された際には原作のゲーム性を踏まえて相当な無茶ぶりだとしながらも承諾し、現実的に制作可能な線、独特の面白さを生み出す仕様、他ファイターとも対等に戦えて、かつ原作らしさを失わない範囲で制作されており、『Minecraft』が持つ特異性を出すことを念頭に企画・制作が行われた[5]。
カラーバリエーションは原作におけるスキン(見た目)を切り替える機能さながらのものとなっており、スティーブとアレックスには複数のコスチュームが用意されていることに加え、敵キャラのゾンビやエンダーマンも選べるようになっている。
アートワーク
Miiファイターコスチューム
詳細は「Miiファイターコスチューム (SP)」を参照
原作においてプレイヤーがダイヤモンドを素材にクラフトできる、Mii 剣術タイプ用のダイヤ装備が追加コンテンツとして2020年10月14日からから販売されている。
使用ワザの名称一覧
- 通常攻撃のワザ名は公式の紹介動画で判明した物を記載。
弱攻撃 横強攻撃 通常空中攻撃 |
剣 |
ダッシュ攻撃 前空中攻撃 後空中攻撃 |
ツルハシ |
上強攻撃 上空中攻撃 |
斧 |
下強攻撃 | 火打ち石と打ち金 |
横スマッシュ攻撃 | なぎ払い |
上スマッシュ攻撃 | マグマ ブロック |
下スマッシュ攻撃 | 溶岩バケツ |
下空中攻撃 | 金床 |
つかみ攻撃 | (未公表) |
前投げ | (未公表) |
後投げ | (未公表) |
上投げ | (未公表) |
下投げ | (未公表) |
通常必殺ワザ | 採掘 / クラフト / ブロック生成 |
横必殺ワザ | トロッコ |
上必殺ワザ | エリトラ |
下必殺ワザ | TNT火薬 |
最後の切りふだ | トラップルーム |
動作などの元ネタ
ワザ
- つかみ攻撃 / 道具切れ中の各種通常攻撃:素手で殴る
- 弱攻撃 / 横強攻撃 / 通常空中攻撃 / ガケのぼり攻撃 / おきあがり攻撃:剣
- クラフトできる道具の1つ。Mobや他プレイヤーへの攻撃に使った際に耐久力の減少率が倍増しない武器のひとつで、クモの巣や竹などごく一部のブロックの回収にも使える。
- 弱攻撃・横強攻撃・通常空中攻撃のモーションは原作で武器として使える道具の振り方とほぼ同じ。
- 横スマッシュ攻撃:なぎ払い
- 『Java Edition』(最初期から存在するPC向けオリジナル版)にだけ実装されているアクション。アタックゲージが満タンの時に剣で攻撃を行うと、ノックバックを伴う範囲攻撃を繰り出す。なお、『スマブラ』では剣を大振りしているが、原作では通常の攻撃モーションと変わらない。
- ドット絵で表現された白い風切りエフェクトは原作でも見られる。
- 上強攻撃 / 上空中攻撃:斧
- クラフトできる道具の1つ。主に木の伐採などに使用する。武器として用いることも可能だが、耐久力が減りやすい。原作『Java Edition』では攻撃間隔が長いものの、一撃の威力が剣より高い。
- 上方向への攻撃に割り当てられたのは、木の伐採時によく上を向いて使用することから。通常、原作では木のブロックを壊しても一度に木全体を伐採できるわけではなく、ブロックを1個ずつ壊す必要があり、この点はマインクラフト ワールドでも再現されている。
- 下強攻撃:火打ち石と打ち金
- 鉄インゴットと火打ち石を組み合わせるとクラフトできる着火道具。TNTの起動の他、ネザーポータルを開く時といった特殊な用途に使われる。
- ダッシュ攻撃 / 前・後空中攻撃:ツルハシ
- クラフトできる道具の1つ。主に石ブロック系の破壊などに使用する。武器としても使用できるが、与えるダメージは少ないうえ耐久力を2倍消費する。
- 通常の石ブロックは壊すと丸石ブロックになり、すぐに武器などの素材として使えるようになる。
- クラフトできる道具の1つ。主に石ブロック系の破壊などに使用する。武器としても使用できるが、与えるダメージは少ないうえ耐久力を2倍消費する。
- 上スマッシュ攻撃:マグマ ブロック
- ネザーに生成されるブロック。触れるとダメージを喰らう他、この上についた火は自然鎮火しない。
- 下スマッシュ攻撃:溶岩バケツ
- バケツは鉄インゴット3つでクラフトできる道具。溶岩や水を汲んで運ぶことができる。
- 原作ではマグマはもうすこし広がるうえ、触れたときに炎上してかなり長時間のダメージを食らう。
- 下空中攻撃 / 下投げ:金床
- 鉄ブロック3つと鉄インゴット4つでクラフトできるブロック。道具や武器の修理などが行える。
- 下にブロックが無いと重力に沿って落下するブロックのひとつで、加えて他の落下ブロックと違い、落下中の金床に当たると大ダメージを受けてしまう。
- つかみ:釣り竿と柵
- 釣り竿は木の棒3つと糸2つでクラフトできる道具。水場に向かって使用すると釣りができる。また、水中でなくとも浮きを当てたMobやアイテムなどの一部オブジェクトを釣って引き寄せることはできる。『スマブラ』の釣り竿の用途は後者が由来。
- 『スマブラ』に登場するもののうち、点火済みTNTやトロッコ・金床は原作のみ釣り竿で引き寄せることが出来る。
- 水面があるステージでは、水場に向かって釣り竿を振った時に、原作と同じルアーの入水音を聴くことができる。
- 柵(フェンス)は木材ブロック4つと木の棒2つでクラフトできるブロック。
- 『Minecraft』に登場するキャラクターの大半が柵を越えられないため、主に家を守る囲いや動物を飼う牧場の囲いとして使用されることが多い。エンダーマンの視線を寸断することもできる。
- 『スマブラ』で使われている柵は樫(オーク)の木材で作成した"樫の木の柵(オークのフェンス)"。
- 釣り竿は木の棒3つと糸2つでクラフトできる道具。水場に向かって使用すると釣りができる。また、水中でなくとも浮きを当てたMobやアイテムなどの一部オブジェクトを釣って引き寄せることはできる。『スマブラ』の釣り竿の用途は後者が由来。
- 前・上投げ / 最後の切りふだの始動ワザ:ピストン
- 木材ブロック3つ、丸石ブロック4つ、鉄インゴット1つ、レッドストーンダスト1つでクラフトできるブロック。レッドストーン回路などで動力が送られると作動し、木材側に隣接するブロックを押し出す。
- 通常必殺ワザ:採掘 / クラフト / ブロック生成
- 採掘
- 『Minecraft』の基本的な作業の1つ。ブロックを壊して材料を集める。素手で壊すこともできるが、石・鉱石はツルハシ、木は斧、土・砂はシャベルを用いれば簡単に壊せる。特に鉱石を壊すのには事実上ツルハシが必須である。
- 原作で鉱石を手に入れるには一定ランク以上のツルハシ(鉄鉱石なら木と金以外のツルハシ、金・レッドストーン・ダイヤなら鉄かダイヤのツルハシ)が必要で、素手やランクの低いツルハシでは非常に長い時間がかかる上に、壊すと消滅して何も得られない。
- クラフト
- 『Minecraft』の基本的な作業の1つ。採掘で集めた材料を使って新たなアイテムやブロックを作業台で作成する。クラフトはインベントリでも行えるが、多くのアイテム(『スマブラ』でクラフトする武器・道具も含む)は3×3のクラフトグリッドを持つ作業台でしかクラフトできない。
- クラフトで作成する武器・道具のグレードは『Java Edition 1.16』より前のバージョンと同じ木・石・鉄・金・ダイヤモンドの5種類。原作では『JE 1.16』から6種類目となるネザライトの武器・道具が新たに登場している。
- 木や鉄・金は回収した直後のブロックの状態ではまだ素材としては使えない。原木ブロックはクラフトで木材ブロックに、鉱石ブロックは製錬でインゴットにすることでアイテムの素材として使えるようになる。一方、石は壊した時点で素材として使える丸石ブロックになり、レッドストーンやダイヤモンドも採掘した時点で素材アイテムに変化する。ちなみにブロックのまま回収できる手段も存在はする。
- 金の武器・道具は木の武器・道具より耐久力が低く、すぐ壊れてしまう。代わりに原作ではダイヤの武器・道具より早くブロックを壊せるため、そこを攻撃速度として反映されている。金のツルハシの採掘ランクや金の剣の攻撃力は木のものと同じ。
- ブロック生成
- 『Minecraft』で壊したブロックはその半数をアイテムとしてそのまま回収することができるが、このブロックに分類されるアイテムは全てプレイヤーが設置することができる。プレイヤーはこれを利用して建物(家など)を建築することができる。なお、『スマブラ』では周囲に何も無い空中にいきなりブロックを置くことができるが、原作では他のブロックに隣接する場所にしか置けないため不可能である。
- ちなみにブロック生成で配置するブロックは大規模なテクスチャの変更が行われた『Java Edition 1.14』以降の新テクスチャ、採掘時に小さく出てくるブロックアイテムは『JE 1.14』より前の旧テクスチャが使用されている(頂上で採掘・ブロック生成できる氷ブロックがテクスチャの違いが一番分かりやすい)。
- 採掘
- 横必殺ワザ:トロッコ
- 鉄インゴット5つでクラフトできるアイテム。プレイヤーを乗せてレールの上を走る。
- 金のインゴット6つ、木の棒1つ、レッドストーンダスト1つでクラフトできる加速レール(パワードレール)をレールの途中に設置すれば大幅に加速できる。ただし、加速レールはレッドストーンの動力が無いと機能しない。
- レッドストーントーチを加速レールの近くに置いて機能させるのが最も簡単な方法で、『スマブラ』でもこの方法が使われている。
- 上必殺ワザ:エリトラ
- 下必殺ワザ:TNT火薬
- 火薬5つと砂ブロック4つでクラフトできるブロック。着火してから数秒後に爆発する。爆発の威力は凄まじく、原作では至近距離で爆発に巻き込まれると、強力な防具をつけていない限り即死する。
- 『スマブラ』ではレッドストーンダストを地面に引き、重量感知板(感圧版)で信号を送ってTNTを起爆させている。また、火打ち石と打ち金の火や溶岩バケツの溶岩といった火炎属性の攻撃でも着火できる。どちらの方法も原作で再現可能だが、スマブラではレッドストーン回路による起爆までの時間差が大幅に削減されている。
- 最後の切りふだ:トラップルーム
その他
- 瞬き(スティーブとアレックスのみ)
- 『Bedrock Edition』(Switch版やMicrosoft Store版など。統合版とも)や『Minecraft Dungeons』ではプレイヤーが瞬きをする。『Java Edition』ではしない。
- スティック上下で首を動かす
- プレイヤー(スティーブ/アレックス)の首は原作でもマウスやスティックによる視点移動に合わせて動く。『スマブラ』では上下だけだが、原作では左右にも動く。
- 地上ジャンプ
- 原作と同じように約1ブロック分の高さしかジャンプできない。ちなみに『Minecraft』の世界では1ブロック一辺=1mという設定があるため、現実的には意外と高く飛んでいることになる。
- 空中横移動 / ふっとび
- 『スマブラ』では空中で横に移動した時やふっとんだ時に足をバタバタさせるが、原作でも空中で移動したり攻撃を喰らってノックバックしたりすると同じ動きを見せる。
- ダウン
- 直立で横に倒れる動きは、各人型キャラが死亡したときに横に倒れるアニメーションに近い。
- 転倒
- ボートや馬などに乗っている時のポーズに似ている。
- 高所から落下した場合の着地音
- 7ブロック以上の高さから落下して着地すると原作のダメージ音が鳴る(実際にダメージを受けることはない)。
- 原作では4ブロック以上の高さから落下して着地するとダメージを受ける。
- はしごを登る
- 原作のはしごを登るモーションと同じで、手足を使わずに直立で登る。登る時の効果音も原作のものが使われている。
- 途中で止まるとしゃがむのは、原作ではしごを登る途中にスニークすると止まれることから。
- 原作のはしごは特定のダンジョンに付属していることがあるが、例にもれず、基本的には原木ブロック→木材ブロック→木の棒からクラフトして作る。
- 泳ぎ
- 『Java Edition 1.13』(Update Aquatic)より前のバージョンにおける水泳モーションと同じ。手足を使わずに直立で泳ぐ。
- もがくモーションは『JE 1.13』から追加されたダッシュ水泳のモーションに少し似ている。
- ねむり:ベッドを置いて寝る
- ベッドは木材ブロック3つ、羊毛ブロック3つでクラフトできるアイテム。復活地点をベッドのそばに変更できる他、夜間で眠りに就くと、時間帯を朝に変更してモンスター襲撃の時間をやり過ごせる。マルチプレイではオーバーワールド(通常の世界)にいるプレイヤー全員が眠る必要がある。
- ただし、オーバーワールド(通常の世界)以外のディメンションでプレイヤーが眠ろうとすると、何故かベッドが火災を伴う大爆発を起こして即死してしまう。しかも威力はTNTと帯電クリーパーの間という強力なもの。
- アイテムを持ちながら攻撃
- アイテムを持ちながら通常攻撃や必殺ワザを出すと両手に物を持った状態になるが、原作でも『Java Edition 1.9』(Combat Update)から両手にアイテムやブロックを持つ二刀流ができるようになっている。
- 打撃アイテムを持っている状態でのダッシュ攻撃のモーションは、エリトラ飛行から緩やかに着地した時の地面を滑る動きの再現。泳ぎモーションとも共通。
- 食べ物系アイテム取得
横アピール / 勝利演出・上:ステーキを食べる- 原作と同じ咀嚼音を出しながら食べる。食べきったときはゲップをする。
- 『Bedrock Edition』や『Minecraft Dungeons』では『スマブラ』のように食べ物を持った手を口元に近づけるが、『Java Edition』では直立不動で食べる。
- 食べ物(ステーキ)を食べた後も手元に残るのは同じ食べ物を複数持った状態で食べた場合で、手元から消えるのは1個しかない状態で食べた場合。Ver.9.0.0の勝利演出は前者、Ver.9.0.1以降の勝利演出は後者。
- 上アピール:ジャンプして腕を振る
- マルチプレイ時によく行われる動作の1つ。
- 下アピール:ペコペコと連続おじぎ
- マルチプレイ時によく行われる動作の1つ。スニークを連続で出すことでおじぎを表現しており、主に他プレイヤーに挨拶する時に行われる。
- 勝利演出・右
- 建築する家は『Java Editon 1.14』(Village & Pillage Update)以降の平原バイオームの村に生成される家の種類の1つとほぼ同デザイン。
- 木のドアが家の外側に向かって開いているが、原作では『スマブラ』と同じ配置をしても鉄のドア共々反対向きにしか開かない。
- 原作ではドアはマスの端に設置され、設置したマスの中でのみ開閉が行われる仕様になっている。その為、『スマブラ』では別のマスに飛び出して開閉が行われていることになる。
- 拍手
- 『Bedrock Edition』にのみ実装されている、エモート機能で行えるアニメーションの1つ「Simple Clap」とほぼ同じ。
備考
- インディーゲームとして開発が開始されたタイトルから参戦した、初のファイター。
- PCプラットフォームでデビューした作品から参戦するファイターは、MSX2でデビューしたソリッド・スネークに続き2体目。
- 『スマブラSP』におけるスティーブの顔は、Java Editionの最初期の開発バージョンに存在していたヒゲが笑顔のように見えるスキンが採用されている。なお、パッケージ用イメージCGや公式グッズなどでは顔や服のしわなどを表現するノイズ処理が省略されていることが多く、ノイズ処理でヒゲが表現されているスティーブは、その代わりとして旧スキンと同じヒゲが使われ続けている。
- 桜井政博は『スマブラSP』のスティーブの開発で特に苦労したのは、ブロックの配置やエリトラの飛び方だったと語っている[7]。
- ブロックの配置については、ステージの中に見えない格子のようなものを用意してそれをゼロから設定する必要があったため、全ステージのデータを作り変えることで実装にこぎつけられたとのこと。
脚注
- ↑ アレックスは2014年8月22日リリースのJava Edition 1.8-pre1で初実装。
- ↑ ストアで販売されているスキンの中には、『バンジョーとカズーイの大冒険』や『マリオ』など他ゲームとコラボレーションした物もある。
- ↑ The Word of Notch — Gender in Minecraft
- ↑ 【スマブラSP】新ファイター参戦!! 2020/10/1
- ↑ 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.615
- ↑ 『Java Edition 1.3.1』『Bedrock Edition 1.2.0』以降。
- ↑ 『スマブラSP』インタビュー。桜井政博氏がDLC制作秘話や配信番組の裏話、今後のことなどを語り尽くした! - ファミ通.com
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