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| [[ファイター]]として初参戦。2021年10月5日に事前に参戦するファイターを伏せたまま「最後のスペシャル番組」として放送された『[https://www.youtube.com/watch?v=49x_45uSuQg ソラのつかいかた]』で公開されたムービー『[https://www.youtube.com/watch?v=Jqhp4M1lMTw 最後のカギ]』で、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|追加コンテンツ]]第11弾として参戦することが発表された。同放送で配信時期も発表され、10月19日に配信が開始された。 | | [[ファイター]]として初参戦。2021年10月5日に事前に参戦するファイターを伏せたまま「最後のスペシャル番組」として放送された『[https://www.youtube.com/watch?v=49x_45uSuQg ソラのつかいかた]』で公開されたムービー『[https://www.youtube.com/watch?v=Jqhp4M1lMTw 最後のカギ]』で、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|追加コンテンツ]]第11弾として参戦することが発表された。同放送で配信時期も発表され、10月19日に配信が開始された。 |
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− | ソラは多くのファンから『スマブラ』参戦の要望が寄せられていたキャラクターの1人であったが、『キングダム ハーツ』がディズニーとのコラボレーションであることという他作品とは事情が大きく異なる特殊性から実現は非常に困難だと見られていた。 | + | ソラは多くのファンから『スマブラ』参戦の要望が寄せられていたキャラクターの1人であったが、『キングダム ハーツ』が非ゲーム作品であるディズニーとのコラボレーションという特殊な作品性であるが故に実現は非常に困難だと見られていた。 |
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| このことは[[桜井政博]]も把握していた所で、『[[スマブラfor]]』発売後に行われたアンケート企画『[[スマブラ投稿拳]]』においても新規参戦としてトップだったが、桜井や外部交渉チームはそれでも実現は無理だろうと考えていた。<br> | | このことは[[桜井政博]]も把握していた所で、『[[スマブラfor]]』発売後に行われたアンケート企画『[[スマブラ投稿拳]]』においても新規参戦としてトップだったが、桜井や外部交渉チームはそれでも実現は無理だろうと考えていた。<br> |
| しかし、とあるアワード会場で桜井がディズニーの担当者と会う機会があった際にソラ参戦が望まれていることを話した所、「ディズニーとしても参戦できたらとてもよい」という返答を受けたことがきっかけとなり、このやりとりの後ディズニー、スクウェア・エニックス、任天堂の三者間による長い協議を経た結果、参戦オーケーが得られた。<br> | | しかし、とあるアワード会場で桜井がディズニーの担当者と会う機会があった際にソラ参戦が望まれていることを話した所、「ディズニーとしても参戦できたらとてもよい」という返答を受けたことがきっかけとなり、このやりとりの後ディズニー、スクウェア・エニックス、任天堂の三者間による長い協議を経た結果、参戦オーケーが得られた。<br> |
− | ソラの制作は、当初は5枠の予定で参戦ファイターも内定済みだった[[追加コンテンツの一覧 (SP)#|ファイターパス Vol.2]]に無理をしてでも進めるべきという判断でもう1枠追加し、ディズニーとスクウェア・エニックス監修の下で行われた末、『スマブラSP』最後のDLCファイターとして参戦が実現したのである<ref>桜井政博のゲームについて思うこと VOL.639</ref>。ソラの参戦を桜井は、「他のファイターがひとり増えるのとは意味合いが異なる」と語っている<ref>[https://youtu.be/49x_45uSuQg?t=509 【スマブラSP】ソラのつかいかた] 8分29秒~</ref>。 | + | ソラの制作は、当初は5枠の予定で参戦ファイターも内定済みだった[[追加コンテンツの一覧 (SP)#|ファイターパス Vol.2]]に無理をしてでも進めるべきという判断でもう1枠追加し、ディズニーとスクウェア・エニックス監修の下で行われた末、『スマブラSP』最後のDLCファイターとして参戦が実現したのである<ref>桜井政博のゲームについて思うこと VOL.639</ref>。ソラの参戦を桜井は、「'''他のファイターがひとり増えるのとは意味合いが異なる'''」と語っている<ref>[https://youtu.be/49x_45uSuQg?t=509 【スマブラSP】ソラのつかいかた] 8分29秒~</ref>。 |
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| 日本版での声は、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E9%87%8E%E8%87%AA%E7%94%B1 入野自由]による『キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]』で収録された音声が使用されている。 | | 日本版での声は、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E9%87%8E%E8%87%AA%E7%94%B1 入野自由]による『キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]』で収録された音声が使用されている。 |
| {{-}} | | {{-}} |
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| == 使用ワザの名称一覧 == | | == 使用ワザの名称一覧 == |
| *下空中攻撃のワザ名は[https://www.youtube.com/watch?v=49x_45uSuQg 公式の紹介動画]で判明した物を記載。 | | *下空中攻撃のワザ名は[https://www.youtube.com/watch?v=49x_45uSuQg 公式の紹介動画]で判明した物を記載。 |
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| *下スマッシュ攻撃 | | *下スマッシュ攻撃 |
| **『KHII』のアビリティ「フィニッシュライズ」。 | | **『KHII』のアビリティ「フィニッシュライズ」。 |
| + | **相手のガードを貫通して攻撃を与えられる性質があり、スマブラでシールドを削りやすいのはこの仕様の再現と思われる。 |
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| *後空中攻撃 / 上空中攻撃 | | *後空中攻撃 / 上空中攻撃 |
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| *横必殺ワザ:ソニックレイヴ | | *横必殺ワザ:ソニックレイヴ |
− | **『KHI』のオリンポスコロシアムで登場する[[クラウド・ストライフ|クラウド]]が使用した技で、ソラもイベント後に習得する。原作では5連まで出すことが可能で、『ドリーム ドロップ ディスタンス』では『スマブラ』同様空中で相手を自動追尾できる性能になった。 | + | **『KHI』のオリンポスコロシアムで登場する[[クラウド・ストライフ|クラウド]]が使用した技で、ソラもイベント後に習得する。『KHI』では最大5連続で相手をすれ違いざまに斬りつける技で、『ドリーム ドロップ ディスタンス』では『スマブラ』同様空中で相手を自動追尾する技になった。 |
| **ホーミング時に表示されるカーソルのデザインは、『KHI』のロックオンカーソルと同じ。 | | **ホーミング時に表示されるカーソルのデザインは、『KHI』のロックオンカーソルと同じ。 |
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| *上必殺ワザ:エリアルスイープ | | *上必殺ワザ:エリアルスイープ |
− | **『KHI』から登場したアビリティ。装備すると、地上から空中の敵への攻撃する時に上昇回転斬りに変化する。 | + | **『KHI』から登場したアビリティ。装備すると、自分より上方向にいる敵への攻撃が上昇回転斬りに変化する。 |
| **『KHI』では単発ヒットの技だったが、『KHII』以降は連続ヒットするようになっている。 | | **『KHI』では単発ヒットの技だったが、『KHII』以降は連続ヒットするようになっている。 |
| **『スマブラ』では『KHI』同様、左回りで回転する。その他の作品では右回りであることが多い。 | | **『スマブラ』では『KHI』同様、左回りで回転する。その他の作品では右回りであることが多い。 |
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| **『KHI』におけるソラの旅の目的の一つは、「世界の心の鍵穴」を探し出してハートレスの侵攻を喰いとめるため封印すること。その旅の最後、闇の探求者アンセムが開いた闇の扉を閉じるため、リクと王様と共に外側と内側から扉を閉じたシーンから着想されている。 | | **『KHI』におけるソラの旅の目的の一つは、「世界の心の鍵穴」を探し出してハートレスの侵攻を喰いとめるため封印すること。その旅の最後、闇の探求者アンセムが開いた闇の扉を閉じるため、リクと王様と共に外側と内側から扉を閉じたシーンから着想されている。 |
| **扉のデザインはオリジナルだが、色が白いことや相手をふっとばした際に闇が広がっていたことから、前途の闇の扉がモチーフになっていると考えられる。 | | **扉のデザインはオリジナルだが、色が白いことや相手をふっとばした際に闇が広がっていたことから、前途の闇の扉がモチーフになっていると考えられる。 |
− | **発動時に広がる夜空は、『キングダム ハーツ』の世界が「星の大海」と呼ばれる宇宙に相当する空間に様々なワールドが星のように点在することに因んだものなのかもしれない。 | + | **発動時の切りふだ背景である夜空は、『キングダム ハーツ』の世界が「星の大海」と呼ばれる、宇宙や亜空間に相当する空間に様々なワールドが星のように点在することに因んだものなのかもしれない。 |
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| === その他 === | | === その他 === |
| + | *立ち絵 |
| + | **1Pカラーのバリエーションとして位置づけられたタイムレス・リバー風の5Pカラー以外は、各コスチュームの原作アートと同じポーズ。 |
| + | **1Pカラーについては、2Dイラストのポーズを再現。[[ファイタースピリット]]の絵として使われている『HD 1.5 リミックス』の3DCGとはキーブレードの刃の向きが逆になっている。 |
| + | |
| *キーブレードを使った攻撃のヒットエフェクト・SE | | *キーブレードを使った攻撃のヒットエフェクト・SE |
| **原作ではキーブレードで攻撃を当てると叩くような効果音が鳴ったり、キーブレードごとに固有のヒットエフェクトが出るのも特徴の一つで、ポップなエフェクトになっていることが多い。 | | **原作ではキーブレードで攻撃を当てると叩くような効果音が鳴ったり、キーブレードごとに固有のヒットエフェクトが出るのも特徴の一つで、ポップなエフェクトになっていることが多い。 |
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| *[[上アピール]]:ストプガ/エアロガ/ケアルガを唱える | | *[[上アピール]]:ストプガ/エアロガ/ケアルガを唱える |
− | **通常必殺ワザと同じく、『KHI』から存在する魔法であり、元々は『ファイナルファンタジー』シリーズに登場していたもの。それぞれ、敵の動きを止めるストップ系、自身に風のバリアを張るエアロ系、体力回復のケアル系の最上位魔法。 | + | **通常必殺ワザと同じく、『KHI』から存在する魔法であり、元々は『ファイナルファンタジー』シリーズに登場していたもの。それぞれ、敵の動きを止めるストップ系、自身や味方に風のバリアを張るエアロ系、体力回復のケアル系の最上位魔法。 |
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| *[[横アピール]]:正面でキーブレードを回転させる | | *[[横アピール]]:正面でキーブレードを回転させる |
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| *[[走行]] | | *[[走行]] |
− | **『KHI』から登場しているアビリティ「グライド」。地上で滑空して走る点は『KHII』のファイナルフォームのグロウアビリティのものに近い。 | + | **『KHI』から登場しているアビリティ「グライド」。地上を滑空して走る点は『KHII』のファイナルフォームのグロウアビリティのものに近い。 |
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| *[[シールド]] | | *[[シールド]] |
| **キーブレードを横に構えて防ぐポーズは、『KHII』の「リフレクトガード」から見られる。 | | **キーブレードを横に構えて防ぐポーズは、『KHII』の「リフレクトガード」から見られる。 |
| + | ***剣身を手で支えるモーションは、『KH3D』の「リフレクトガード」と同じ。 |
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| *[[地上回避#前方回避・後方回避|前方・後方回避]] | | *[[地上回避#前方回避・後方回避|前方・後方回避]] |
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| *[[登場演出]]:優雅に舞い降りて、元気よくキーブレードを掲げる | | *[[登場演出]]:優雅に舞い降りて、元気よくキーブレードを掲げる |
− | **[[参戦ムービーの一覧 (SP)#ソラ:最後のカギ|参戦ムービー]]での登場シーンと同じく、『KHI』の『ピーターパン』のワールドである「ネバーランド」での一幕が基になっており、ソラはティンカー・ベルの妖精の粉によって自由に空を飛べるようになった。 | + | **[[参戦ムービーの一覧 (SP)#ソラ:最後のカギ|参戦ムービー]]での登場シーンと同じく、『KHI』の『ピーターパン』のワールドである「ネバーランド」での一幕が基になっている。ソラはティンカー・ベルの妖精の粉によって自由に空を飛べるようになった。 |
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| *[[体力制]]ルールでとどめを決めた時の演出 | | *[[体力制]]ルールでとどめを決めた時の演出 |
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| *キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス] (2012/3DS) | | *キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス] (2012/3DS) |
| *[https://www.jp.square-enix.com/kingdom/kh3/ キングダム ハーツIII] (2019/PS4・Xbox One)(2021/PC) | | *[https://www.jp.square-enix.com/kingdom/kh3/ キングダム ハーツIII] (2019/PS4・Xbox One)(2021/PC) |
| + | **[https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000046802.html キングダム ハーツIII + リマインド クラウドバージョン] (2022/Switch) |
| *[https://www.jp.square-enix.com/kingdom/kh_mom/ キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー] (2019/PS4・Switch・Xbox One)(2021/PC) | | *[https://www.jp.square-enix.com/kingdom/kh_mom/ キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー] (2019/PS4・Switch・Xbox One)(2021/PC) |
| など | | など |
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| *[http://www.square-enix.co.jp/kingdom/khhd2/ キングダム ハーツ HD 2.5 リミックス] (2014/PS3) | | *[http://www.square-enix.co.jp/kingdom/khhd2/ キングダム ハーツ HD 2.5 リミックス] (2014/PS3) |
| **『II ファイナル ミックス』、『バース バイ スリープ ファイナル ミックス』、『Re:コーデッド』(映像作品)を収録。 | | **『II ファイナル ミックス』、『バース バイ スリープ ファイナル ミックス』、『Re:コーデッド』(映像作品)を収録。 |
− | *[https://www.jp.square-enix.com/kingdom/khhd_fcp/ キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ] (2017/PS4)(2020/Xbox One)(2021/PC) | + | *[https://www.jp.square-enix.com/kingdom/khhd_fcp/ キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ] (2017/PS4)(2020/Xbox One)(2021/PC)<br>[https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000046794.html キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ クラウドバージョン] (2022/Switch) |
| **『ドリーム ドロップ ディスタンス HD』と、新規作品『0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-』、新規映像作品『キー バックカバー』を収録。 | | **『ドリーム ドロップ ディスタンス HD』と、新規作品『0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-』、新規映像作品『キー バックカバー』を収録。 |
− | *[https://www.jp.square-enix.com/kingdom/khhd1_2/ キングダム ハーツ HD 1.5+2.5 リミックス] (2017/PS4)(2020/Xbox One)(2021/PC) | + | *[https://www.jp.square-enix.com/kingdom/khhd1_2/ キングダム ハーツ HD 1.5+2.5 リミックス] (2017/PS4)(2020/Xbox One)(2021/PC)<br>[https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000046791.html キングダム ハーツ HD 1.5+2.5 リミックス クラウドバージョン] (2022/Switch) |
| **『KH1.5』と『KH2.5』の6作品を収録。 | | **『KH1.5』と『KH2.5』の6作品を収録。 |
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| == 備考 == | | == 備考 == |
| *ソラは、[[クラウド・ストライフ|クラウド]]と[[セフィロス]]、[[ジョーカー]]、[[三島一八|カズヤ]]と同様、ソニー・PlayStationシリーズのコンソールでデビューした作品から参戦するファイターである。 | | *ソラは、[[クラウド・ストライフ|クラウド]]と[[セフィロス]]、[[ジョーカー]]、[[三島一八|カズヤ]]と同様、ソニー・PlayStationシリーズのコンソールでデビューした作品から参戦するファイターである。 |
− | **任天堂コンソール向けには、ソラ参戦と同時に発表された主要作品のSwitch版が発表されるまでナンバリングタイトルが発売されなかったが、それまでは新規プレイヤーに向けた作品が携帯機で発売されていた。 | + | **任天堂コンソール向けには、ソラ参戦と同時に発表された主要作品のSwitch用クラウドゲーム版が発表されるまでナンバリングタイトルが登場しなかったが、それまでは新規プレイヤーに向けた幕間ストーリーの作品が携帯機で発売されていた。 |
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| == 脚注 == | | == 脚注 == |