ソラ
ソラ | |
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『キングダム ハーツ』のソラ |
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出典 | キングダム ハーツ シリーズ |
デビュー | キングダム ハーツ (2002年3月28日/PS2) |
スマブラ への出演 | スマブラSP |
外部サイト の紹介記事 | ソラ (キングダム ハーツ) - Wikipedia キャラクター/【ソラ】 - KINGDOM HEARTS用語辞典 Wiki* Sora - Kingdom Hearts Wiki, the Kingdom Hearts encyclopedia |
ソラ(Sora)は、ディズニー、スクウェア・エニックスの『キングダム ハーツ』シリーズに登場するキャラクター。
概要
『キングダム ハーツ』シリーズの主人公で、心の強い者が持てる伝説の剣「キーブレード」に選ばれた少年。
南の島デスティニーアイランドで育ち、幼馴染のリクとカイリと外の世界に出ることを夢見るごく普通の少年だったが、旅立つ前の夜にリクが外の世界との行き来ができる「世界の心の扉」を開いてしまったことで島が闇に呑まれ、自身は2人が消えていく中いつの間にか手にしたキーブレードと共に見知らぬ世界に飛ばされてしまう。
トラヴァースタウンで目覚めたソラは、世界の異変を察知して1人旅立ったディズニーキャッスルの王様(ミッキー)と彼が置き手紙に記した「鍵を持つ者」を探すドナルドとグーフィーと出会い、様々な世界を巡る冒険に出る。離れ離れになった大切な人を探すための旅は、多くの人々の心と出会い、やがて世界の異変と闇の勢力に立ち向かう長い戦いの物語になっていく。
明るく元気な性格で、子供っぽく単純で世間知らずなところもあるが、強い正義感と純粋な心の持ち主。時にはその性格を敵に利用されてしまうこともあるが、それでも屈しない心の強さで打破し、繋がる心の力を信じるキーブレードの勇者として成長していく。
キーブレード
大きな鍵のような形をした武器で、『キングダム ハーツ』の物語に無くてはならない重要な存在。その用途は多岐に渡り、世界を行き来できる扉の鍵の開閉や、心の闇が実体化した魔物「ハートレス」を倒すことでその者の心の解放などができる不思議な力を持っている。
キーブレードを扱うには、強い心を持つ者であること、キーブレード使いから素質があると認めた者に継承の儀式を行ったうえで修行する必要がある。しかし、ソラはデスティニーアイランドが闇に呑まれる直前にリクの心の光と触れたことで、本来はリクが手にするはずだったキーブレードを所持し、旅の中で繋がる心の強さを信じる決意をしたことで所有者として認められるようになった。
『スマブラ』でソラが使うキーブレードは、シリーズを通して初期装備として登場し、アートワークやプロモーション映像でも使用される象徴的なキーブレード「キングダムチェーン」。柄頭にはミッキーマークのキーチェーンが付けられている。
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
詳細は「ソラ (SP)」を参照
ファイターとして初参戦。2021年10月5日に事前に参戦するファイターを伏せたまま「最後のスペシャル番組」として放送された『ソラのつかいかた』で公開されたムービー『最後のカギ』で、追加コンテンツ第11弾として参戦することが発表された。同放送で配信時期も発表され、10月19日に配信が開始された。
ソラは多くのファンから『スマブラ』参戦の要望が寄せられていたキャラクターの1人であったが、『キングダム ハーツ』が非ゲーム作品であるディズニーとのコラボレーションという特殊な作品性であるが故に実現は非常に困難だと見られていた。
このことは桜井政博も把握していた所で、『スマブラfor』発売後に行われたアンケート企画『スマブラ投稿拳』においても新規参戦としてトップだったが、桜井や外部交渉チームはそれでも実現は無理だろうと考えていた。
しかし、とあるアワード会場で桜井がディズニーの担当者と会う機会があった際にソラ参戦が望まれていることを話した所、「ディズニーとしても参戦できたらとてもよい」という返答を受けたことがきっかけとなり、このやりとりの後ディズニー、スクウェア・エニックス、任天堂の三者間による長い協議を経た結果、参戦オーケーが得られた。
ソラの制作は、当初は5枠の予定で参戦ファイターも内定済みだったファイターパス Vol.2に無理をしてでも進めるべきという判断でもう1枠追加し、ディズニーとスクウェア・エニックス監修の下で行われた末、『スマブラSP』最後のDLCファイターとして参戦が実現したのである[1]。ソラの参戦を桜井は、「他のファイターがひとり増えるのとは意味合いが異なる」と語っている[2]。
デザインは、初代『キングダム ハーツ』がベースになっている。色替えでは後の作品で成長した彼が着るコスチュームや、表情が専用のシンプルな見た目になったタイムレス・リバー風のカラーを選ぶことができる。
日本版での声は、入野自由による『キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]』で収録された音声が使用されている。
使用ワザの名称一覧
- 下空中攻撃のワザ名は公式の紹介動画で判明した物を記載。
弱攻撃 | (未公表) |
ダッシュ攻撃 | (未公表) |
横強攻撃 | (未公表) |
上強攻撃 | (未公表) |
下強攻撃 | (未公表) |
横スマッシュ攻撃 | (未公表) |
上スマッシュ攻撃 | (未公表) |
下スマッシュ攻撃 | (未公表) |
通常空中攻撃 | (未公表) |
前空中攻撃 | (未公表) |
後空中攻撃 | (未公表) |
上空中攻撃 | (未公表) |
下空中攻撃 | ハリケーンピリオド |
つかみ攻撃 | (未公表) |
前投げ | (未公表) |
後投げ | (未公表) |
上投げ | (未公表) |
下投げ | (未公表) |
通常必殺ワザ | まほう(ファイガ / サンダガ / ブリザガ) |
横必殺ワザ | ソニックレイヴ |
上必殺ワザ | エリアルスイープ |
下必殺ワザ | カウンター |
最後の切りふだ | 鍵穴の封印 |
動作などの元ネタ
ワザ
- 弱攻撃 / 横強攻撃 / 通常空中攻撃 / 前空中攻撃
- 『キングダム ハーツ』では「たたかう」コマンドを選択することで攻撃を繰り出すことができ、基本的に3連続のコンボ攻撃ができる。また、操作キャラクターや敵の位置によって異なる技が自動で出るシステムとなっている。
- 通常空中攻撃以外の3種は『KHI』、通常空中攻撃は『KHII』のアビリティ「エアスパイラル」装備時の空中攻撃が基になっている。
- ダッシュ攻撃
- 『KHFM』で登場したアビリティ「スライドダッシュ」に似ている。『KHFM』では地面に突き刺したキーブレードで勢いをつける前動作がある。
- なお続編にも同名のアビリティは登場するが、モーションは刺突攻撃等の別物となっている。
- 『KHFM』で登場したアビリティ「スライドダッシュ」に似ている。『KHFM』では地面に突き刺したキーブレードで勢いをつける前動作がある。
- 横強攻撃(単押し)
- 単押しで相手をふっとばす性質になるのは、『KHFM』『KHII』のアビリティ「スラップショット」の攻撃力増加を意識している。
- 上強攻撃
- 『KHII』でネオシャドウに使えるリアクションコマンド「エリアルダンス」の締めに似ている。
- 横スマッシュ攻撃
- 『KHII』のポートロイヤルのイベント戦にて、火薬ダルをふっとばして海に落とすリアクションコマンド「かっとばす」に似ている。
- 上スマッシュ攻撃
- 『KHIII』のアビリティ「マジックフラッシュ」装備時のコンボフィニッシュ。
- ちなみにエフェクトは異なるが似た動きのアビリティ「リップルドライヴ」が『KHFM』から存在している。
- 下スマッシュ攻撃
- 『KHII』のアビリティ「フィニッシュライズ」。
- 相手のガードを貫通して攻撃を与えられる性質があり、スマブラでシールドを削りやすいのはこの仕様の再現と思われる。
- 後空中攻撃 / 上空中攻撃
- 『KHII』のゼムナス戦(1戦目)のリアクションコマンド「たちむかう」で攻防を繰り広げる際に、似たような攻撃で対抗するコマンドがある。後空中攻撃は「うちやぶる」、上空中攻撃は「しりぞける」の攻撃に似ている。
- 上空中攻撃は『KHII』のストームライダー戦のリアクションコマンド「ライズアッパー」の締めにも似ている。
- 下空中攻撃:ハリケーンピリオド
- 『KHFM』で登場したアビリティ。装備中は空中コンボフィニッシュ時にターゲットが自分より下に居る時に急降下回転斬りに変化する。
- 単発ヒットで急降下する動作は初出の『KHFM』に準拠。『KHIIFM』以降は連続ヒットする浮かせ技になっている。
- 前投げ
- 『KHI』のアビリティ「ファイナルブレイク」装備時のコンボフィニッシュに似ている。
- 後投げ
- 原作でソラがジャイアントスイングするシーンは、『KHII』の100エーカーの森のミニゲーム「プーとハチミツのつぼ」、『KHIIFM』のラクシーヌ戦で使えるリアクションコマンド「アザーブレイク」『ドリーム ドロップ ディスタンス』のフリーフローアタック「ブロウオフ」で見られる。
- 『スマブラ』では「プーとハチミツのつぼ」同様、相手を両手で掴んで投げる。他二つでは片手投げとなっている。
- 下投げ
- 『KHII』のモーニングスターに使えるリアクションコマンド「メテオバスター」やアサシンに使える「メルトブレイク」で、これに似た叩き付け攻撃をしたことがある。
- 通常必殺ワザ:まほう
- 原作シリーズでは主にストーリーの進行やイベントによって習得できる術。
- 魔法のゲームシステムは作品によって異なるが、『スマブラ』の「使う度に次の呪文に切り替わる」仕様は、『バース バイ スリープ』『Re:コーデッド』『ドリーム ドロップ ディスタンス』で使われた、あらかじめセットしたコマンドでアクションが出せるデッキコマンドシステムに近いものがある。
- 命名規則は『ファイナルファンタジー』シリーズが由来の要素だが、「~ガ」系魔法の上位については「~ジャ」ではなく「~ガン」といった独自の命名規則を持っている。
- 『スマブラ』でソラが使う魔法は、ファイア系・サンダー系・ブリザド系の最上位魔法「ファイガ」「サンダガ」「ブリザガ」で、『キングダム ハーツ』では基本となる3属性の魔法。
- ファイガとブリザガの挙動は『KHI』が、サンダガの直線的に3連続で落ちる挙動は『358/2 Days』が元になっている。
- 横必殺ワザ:ソニックレイヴ
- 『KHI』のオリンポスコロシアムで登場するクラウドが使用した技で、ソラもイベント後に習得する。『KHI』では最大5連続で相手をすれ違いざまに斬りつける技で、『ドリーム ドロップ ディスタンス』では『スマブラ』同様空中で相手を自動追尾する技になった。
- ホーミング時に表示されるカーソルのデザインは、『KHI』のロックオンカーソルと同じ。
- 上必殺ワザ:エリアルスイープ
- 『KHI』から登場したアビリティ。装備すると、自分より上方向にいる敵への攻撃が上昇回転斬りに変化する。
- 『KHI』では単発ヒットの技だったが、『KHII』以降は連続ヒットするようになっている。
- 『スマブラ』では『KHI』同様、左回りで回転する。その他の作品では右回りであることが多い。
- 下必殺ワザ:カウンター
- 『KHI』のアビリティ。正面の攻撃を弾くアビリティ「リフレクトガード」や「たたかう」で攻撃を弾いた時にボタンを押すことで発動できる。
- 『KHII』以降は「ガードカウンター」に役割を譲っている。
- 『スマブラ』では、「リフレクトガード」→「カウンター」を一つの動作としてまとめたものとなっている。
- 『KHI』のアビリティ。正面の攻撃を弾くアビリティ「リフレクトガード」や「たたかう」で攻撃を弾いた時にボタンを押すことで発動できる。
- 最後の切りふだ:鍵穴の封印
- 『KHI』におけるソラの旅の目的の一つは、「世界の心の鍵穴」を探し出してハートレスの侵攻を喰いとめるため封印すること。その旅の最後、闇の探求者アンセムが開いた闇の扉を閉じるため、リクと王様と共に外側と内側から扉を閉じたシーンから着想されている。
- 扉のデザインはオリジナルだが、色が白いことや相手をふっとばした際に闇が広がっていたことから、前途の闇の扉がモチーフになっていると考えられる。
- 発動時の切りふだ背景である夜空は、『キングダム ハーツ』の世界が「星の大海」と呼ばれる、宇宙や亜空間に相当する空間に様々なワールドが星のように点在することに因んだものなのかもしれない。
その他
- 立ち絵
- 1Pカラーのバリエーションとして位置づけられたタイムレス・リバー風の5Pカラー以外は、各コスチュームの原作アートと同じポーズ。
- 1Pカラーについては、2Dイラストのポーズを再現。ファイタースピリットの絵として使われている『HD 1.5 リミックス』の3DCGとはキーブレードの刃の向きが逆になっている。
- キーブレードを使った攻撃のヒットエフェクト・SE
- 原作ではキーブレードで攻撃を当てると叩くような効果音が鳴ったり、キーブレードごとに固有のヒットエフェクトが出るのも特徴の一つで、ポップなエフェクトになっていることが多い。
- 『スマブラ』でもこのエフェクトが再現されており、キングダムチェーン特有の閃光と星のキラキラしたエフェクトが出る。
- 上アピール:ストプガ/エアロガ/ケアルガを唱える
- 通常必殺ワザと同じく、『KHI』から存在する魔法であり、元々は『ファイナルファンタジー』シリーズに登場していたもの。それぞれ、敵の動きを止めるストップ系、自身や味方に風のバリアを張るエアロ系、体力回復のケアル系の最上位魔法。
- 横アピール:正面でキーブレードを回転させる
- 『KHI』で「ティンカー・ベル」の召喚魔法を発動した時の演出に似ている。
- 下アピール:「行くよ!」とガッツポーズでジャンプ
- 『メロディ オブ メモリー』で、3ボタン同時入力を決めた時のポーズに似ている。原作ではキーブレードを持った右手を上げていたが、『スマブラ』では逆に左手を上げている。
- 待機モーション:辺りを見渡す
- シリーズを通して、攻撃後に何も操作しないでいると辺りを見渡して危険が無いか確認した後、戦闘態勢を解く動きが見られる。
- 待機モーション:キーブレードを回しながら構え直す
- 『KHII』のウィズダムフォーム時の待機モーションに似ている。原作ではキーブレードを体の後ろにもって回転させている。
- 地上ジャンプ(後方ジャンプは除く)
- 大股でジャンプする姿勢は『KHI』の時から見られる。
- 空中ジャンプ
- スティックを後ろに倒していない時に横回転しながら飛ぶのは、『KHIII』のムーブアビリティ「ダブルフライト」と同じ。
- スティックを後ろに倒しながら出した時の宙返りは、『KHII』のブレイヴフォームのグロウアビリティ「ハイジャンプ」と同じ。
- ちなみに『KHI』にもハイジャンプは存在するが、こちらは前方向に回転ジャンプする違いがある。
- 最大速歩行
- 原作シリーズの走行モーションと同じ。キーブレードを肩に担ぎながら走る。
- 走行
- 『KHI』から登場しているアビリティ「グライド」。地上を滑空して走る点は『KHII』のファイナルフォームのグロウアビリティのものに近い。
- シールド
- キーブレードを横に構えて防ぐポーズは、『KHII』の「リフレクトガード」から見られる。
- 剣身を手で支えるモーションは、『KH3D』の「リフレクトガード」と同じ。
- キーブレードを横に構えて防ぐポーズは、『KHII』の「リフレクトガード」から見られる。
- 前方・後方回避
- 前転して攻撃を回避するアクション「ドッジロール」が基になっている。
- ガケつかまり
- 原作シリーズでも片手でガケをつかむ。
- 泳ぎ
- 立ち泳ぎで進むのは原作シリーズと同じ。
- アイテム所持
- 『KHII』より、キーブレードを2本同時に装備できるブレイヴフォーム時の待機ポーズの再現。
- 打撃アイテムダッシュ攻撃
- マスターフォーム時のファイア系魔法使用時のモーションに似ている。
- 打撃アイテム横スマッシュ攻撃
- 大きく薙ぐ振り方は、『KHFM』『KHIIFM』のアビリティ「ザンテツケン」に似ている。
- 登場演出:優雅に舞い降りて、元気よくキーブレードを掲げる
- 参戦ムービーでの登場シーンと同じく、『KHI』の『ピーターパン』のワールドである「ネバーランド」での一幕が基になっている。ソラはティンカー・ベルの妖精の粉によって自由に空を飛べるようになった。
- 体力制ルールでとどめを決めた時の演出
- 原作シリーズにおいて、ボスを撃破した時の演出を再現している。
- 勝利演出・左:ガッツポーズでジャンプした後、「よし!」と笑顔でキーブレードを肩に担ぐ
勝利演出・上:キーブレードを振り回し、背を向けて担ぐ- 『KHI』より、オリンポスコロシアムの闘技大会をクリアした時の勝利ポーズが基になっているが、大元は『キングダム ハーツ』にゲスト出演している『ファイナルファンタジー』シリーズのクラウドとレオン(スコール)の勝利ポーズで、2人のものが取り入れられている。
- 勝利演出・右:突き出したキーブレードをカギを開くように回した後、高く掲げる
- 『KHI』での「シンバ」の召喚魔法を発動した時の演出や、『ドリーム ドロップ ディスタンス』オープニングムービーのラストでキーブレード使いと共に光を放つシーンの動きが基になっている。
主な登場作品
公式による作品紹介は、公式ポータルサイトのタイムラインを参照。
- キングダム ハーツ (2002/PS2)
- キングダム ハーツ ファイナル ミックス (2002/PS2)
- キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ (2004/GBA)
- キングダム ハーツII (2005/PS2)
- キングダム ハーツII ファイナル ミックス+[3] (2007/PS2)
- キングダム ハーツ コーデッド (2009/NTT ドコモ FOMA)
- キングダム ハーツ Re:コーデッド (2010/NDS)
- キングダム ハーツ バース バイ スリープ (2010/PSP)
- キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナル ミックス (2011/PSP)
- キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス] (2012/3DS)
- キングダム ハーツIII (2019/PS4・Xbox One)(2021/PC)
- キングダム ハーツIII + リマインド クラウドバージョン (2022/Switch)
- キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー (2019/PS4・Switch・Xbox One)(2021/PC)
など
リマスター作品
- キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス (2013/PS3)
- 第1作の『ファイナル ミックス』、『Re:チェイン オブ メモリーズ』、『358/2 Days』(映像作品)を収録。
- キングダム ハーツ HD 2.5 リミックス (2014/PS3)
- 『II ファイナル ミックス』、『バース バイ スリープ ファイナル ミックス』、『Re:コーデッド』(映像作品)を収録。
- キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ (2017/PS4)(2020/Xbox One)(2021/PC)
キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ クラウドバージョン (2022/Switch)- 『ドリーム ドロップ ディスタンス HD』と、新規作品『0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-』、新規映像作品『キー バックカバー』を収録。
- キングダム ハーツ HD 1.5+2.5 リミックス (2017/PS4)(2020/Xbox One)(2021/PC)
キングダム ハーツ HD 1.5+2.5 リミックス クラウドバージョン (2022/Switch)- 『KH1.5』と『KH2.5』の6作品を収録。
備考
- ソラは、クラウドとセフィロス、ジョーカー、カズヤと同様、ソニー・PlayStationシリーズのコンソールでデビューした作品から参戦するファイターである。
- 任天堂コンソール向けには、ソラ参戦と同時に発表された主要作品のSwitch用クラウドゲーム版が発表されるまでナンバリングタイトルが登場しなかったが、それまでは新規プレイヤーに向けた幕間ストーリーの作品が携帯機で発売されていた。
脚注
- ↑ 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.639
- ↑ 【スマブラSP】ソラのつかいかた 8分29秒~
- ↑ 『KHII』を英語ボイス化&新要素が追加された『キングダム ハーツII ファイナル ミックス』と、『チェイン オブ メモリーズ』をフルリメイクした『キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ』を収録。
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