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***お供1の状態: 通常
 
***お供1の状態: 通常
 
*'''音楽:''' 進撃準備
 
*'''音楽:''' 進撃準備
*'''由来:'''
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*'''由来:''' 『聖魔の光石』に登場。ルネス王国の王女であり、『聖魔の光石』の主人公の1人。同盟国のグラド帝国にルネス城を襲撃され、聖騎士ゼトと共にフレリア王国へと逃れた。その後は兄エフラムを追ってグラド領へと進み、水城レンバールでエフラムと再会した。攻撃力アップ【大】は専用武器「雷剣ジークリンデ」の力増加の効果が由来。
    
=== エリウッド ===
 
=== エリウッド ===
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**追加ギミック: 毒の霧
 
**追加ギミック: 毒の霧
 
*'''音楽:''' if~ひとり思う~[for]
 
*'''音楽:''' if~ひとり思う~[for]
*'''由来:'''
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*'''由来:''' 『if』に登場。兵種は「レヴナントナイト」。暗夜王国の王女であり、マークスの妹でレオンとエリーゼの兄。軍の中で一番お風呂好き。カムイを溺愛しており、カムイが異性であってもお風呂に誘ってくるほか、支援会話の内容もカムイ絡みがかなり多い。戦場では魔竜に騎乗して斧を振るう。
    
=== シーダ ===
 
=== シーダ ===
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**追加ギミック: 強風(開始から1秒経過で発生、右に流される)
 
**追加ギミック: 強風(開始から1秒経過で発生、右に流される)
 
*'''音楽:''' ストーリー5 出会い
 
*'''音楽:''' ストーリー5 出会い
*'''由来:'''
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*'''由来:''' 『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『新・暗黒竜と光の剣』『新・紋章の謎』に登場。兵種は「ペガサスナイト」。辺境の島国タリスの王女。暗黒戦争編ではタリス城がガルダの海賊に襲撃されたことをマルスに知らせ、最後までアリティア軍の一員として戦った。英雄戦争編ではアリティア城に残っていたが、アリティア城の陥落をマルスに知らせた。敵に所属するキャラを味方に引き入れる役を担っていることが多く、「その剣で私を好きなようにして」「あなたは愛を信じますか」など独特の説得を見せることもある。
    
=== シグルド ===
 
=== シグルド ===
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*'''音楽:''' Powerhungry Fool
 
*'''音楽:''' Powerhungry Fool
 
*'''由来:''' 『聖戦の系譜』『トラキア776』に登場。兵種は「ダークプリンス」。『聖戦の系譜』のラスボスであり、グランベル帝国の皇子。グランベル皇帝アルヴィスとグランベル皇妃ディアドラの息子。セリスの弟であり、妹にユリアがいる。元々は優しい性格だったが、ロプト教団の大司祭マンフロイが持ってきたロプトウスの書を手にすると、暗黒神ロプトウスの直系だったユリウスは、暗黒神ロプトウスの思念に支配されてしまった。豹変した後は手始めに宿敵ナーガの一族であるディアドラとユリアの殺害を目論み、ディアドラは殺害したものの、ディアドラのワープの術によりユリアは仕留めそこなった。そしてアルヴィスからグランベル帝国の実権を奪い、圧政を敷いて子供狩りをしていく。セリスがミレトス半島まで進んだ際にマンフロイがユリアを攫い、ユリウスはユリアを殺そうとするが、最後はマンフロイ共々甘さが出て墓穴を掘った。戦闘ではセリスに対しては「バルドの戦士など私の相手にもならぬ」と余裕を見せるが、ユリアに対しては「なぜおまえが…」と明らかに動揺する。ロプトウスの書には相手の攻撃力を半減させる効果があるが、聖書ナーガにはこの効果が無効化される。ユリウスは聖書ナーガを手にしたユリアの相手にならず呆気なくユリアに敗れた。死の間際も元の意識を取り戻すことはなく、散り際の台詞は暗黒神ロプトウスが喋っている。この戦闘における炎の床と炎&爆発攻撃強化は終章でメティオを使用することを意識していると思われる。
 
*'''由来:''' 『聖戦の系譜』『トラキア776』に登場。兵種は「ダークプリンス」。『聖戦の系譜』のラスボスであり、グランベル帝国の皇子。グランベル皇帝アルヴィスとグランベル皇妃ディアドラの息子。セリスの弟であり、妹にユリアがいる。元々は優しい性格だったが、ロプト教団の大司祭マンフロイが持ってきたロプトウスの書を手にすると、暗黒神ロプトウスの直系だったユリウスは、暗黒神ロプトウスの思念に支配されてしまった。豹変した後は手始めに宿敵ナーガの一族であるディアドラとユリアの殺害を目論み、ディアドラは殺害したものの、ディアドラのワープの術によりユリアは仕留めそこなった。そしてアルヴィスからグランベル帝国の実権を奪い、圧政を敷いて子供狩りをしていく。セリスがミレトス半島まで進んだ際にマンフロイがユリアを攫い、ユリウスはユリアを殺そうとするが、最後はマンフロイ共々甘さが出て墓穴を掘った。戦闘ではセリスに対しては「バルドの戦士など私の相手にもならぬ」と余裕を見せるが、ユリアに対しては「なぜおまえが…」と明らかに動揺する。ロプトウスの書には相手の攻撃力を半減させる効果があるが、聖書ナーガにはこの効果が無効化される。ユリウスは聖書ナーガを手にしたユリアの相手にならず呆気なくユリアに敗れた。死の間際も元の意識を取り戻すことはなく、散り際の台詞は暗黒神ロプトウスが喋っている。この戦闘における炎の床と炎&爆発攻撃強化は終章でメティオを使用することを意識していると思われる。
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=== リーフ ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ロイ|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' ACE
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*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
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*'''セットパワー:''' 9,300
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*'''ステージ:''' [[攻城戦]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常(クリティカルヒット、オート回復)
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*'''音楽:''' ファイアーエムブレムのテーマ
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*'''由来:''' 『聖戦の系譜』『トラキア776』に登場。兵種は『聖戦の系譜』では「プリンス」、『トラキア776』では「ロード」。『トラキア776』の主人公。レンスターの王子キュアンとシアルフィの公女エスリンの息子。誕生して間もなく両親はイード砂漠にてトラキア国王トラバントに討たれ、姉アルテナもトラバントに攫われてしまう。さらにレンスター城もトラキア軍に襲撃されるが、リーフはキュアンの部下のフィンに連れられて逃げ延びた。その後はアルスターやターラを転々としたのち、15歳のときに女剣士エーヴェルが治めるフィアナ村で初めて戦場に立った。クリティカルヒットは『聖戦の系譜』での個人スキル「必殺」が由来で、オート回復は『トラキア776』での専用武器「光の剣」をアイテムとして使用すると回復できることが由来。どちらも母エスリンから継承したものである。
    
=== リオン ===
 
=== リオン ===
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