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*お世辞にも弱い部分ばかりが目立つ上、他二つのファイアボールが優秀なのでこの技は選ばない方が賢明。<br />どうしても使うのなら通常のファイアボールでもできる空中から地上の相手を牽制するテクニックは覚えたり、相手の行動を先読みして使う必要がある。<br />幸い、空中ではワザを入力してからでも横に移動でき、間合いを詰めることができる。
 
*お世辞にも弱い部分ばかりが目立つ上、他二つのファイアボールが優秀なのでこの技は選ばない方が賢明。<br />どうしても使うのなら通常のファイアボールでもできる空中から地上の相手を牽制するテクニックは覚えたり、相手の行動を先読みして使う必要がある。<br />幸い、空中ではワザを入力してからでも横に移動でき、間合いを詰めることができる。
 
*ワザの最中はガケに触れてもガケつかまりできないので、場外で放つことは一切考えないように。<br />復帰妨害の効果は全く期待できず、崖際からジャンプと同時に撃つとかでない限り、大抵のステージでは復帰できずに落ちる事になる。(状況によっては空中ジャンプも許されずにミスになる事も)
 
*ワザの最中はガケに触れてもガケつかまりできないので、場外で放つことは一切考えないように。<br />復帰妨害の効果は全く期待できず、崖際からジャンプと同時に撃つとかでない限り、大抵のステージでは復帰できずに落ちる事になる。(状況によっては空中ジャンプも許されずにミスになる事も)
*火の玉は相殺されないため消えないが、飛び道具を防ぐ壁として使うことはできない。
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*火の玉は相殺されないため何らかの攻撃に当たっても消えないが、それ故に飛び道具を防ぐ壁として使うことはできない。
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