差分

*'''撃墜%:''' 直接撃墜不可

*'''撃墜%:''' 直接撃墜不可

*マントを当てた対象によって異なる効果を発揮する。

*マントを当てた対象によって異なる効果を発揮する。

**[[飛び道具]]の場合は、威力を1.5倍にして[[反射]]する。

**[[飛び道具]]の威力を1.5倍にして[[反射]]する。

**相手ファイターの場合は、相手の向きを左右反転させ、方向入力も少しの間左右反転する。なお、空中の相手を軽く押し出せるが、[[ノーリアクション]]なのでワザ動作を止めることはできない。

**相手ファイターの場合は、相手の向きを左右反転させ、方向入力も少しの間左右反転する。なお、空中の相手を軽く押し出せるが、[[ノーリアクション]]なのでワザ動作を止めることはできない。

**空中にいる相手にヒットすると、相手は少し上昇する。

**空中にいる相手にヒットすると、相手が少し上昇する。

*空中で初めて出した場合は着地するまで一度だけ、マリオが少し上昇し、横移動速度が減速する。

*空中で使うと一度だけ、マリオが少し上昇して横移動速度が減速する。着地すると再度この効果が発揮されるようになる。

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*向きを反転させることによって、反対方向にワザを繰り出させたり、誤操作を招いたりしてできた隙を突くことができる。

*向きを反転させることによって、反対方向にワザを繰り出させたり、誤操作を招いたりしてできた隙を突くことができる。

**崖外の相手に当てると、文字通り“必殺”というほど強力な復帰阻止効果を発揮する。良くも悪くもダメージに直結しないが、早期撃墜手段になるだろう。

**崖外の相手に当てると、文字通り“必殺”とも呼べる強力な復帰阻止性能を発揮する。良くも悪くもダメージに直結しないが、早期撃墜の手段にはなるだろう。

**しりもち落下に接続するおおよその上必殺ワザ、一部の横必殺ワザといった、無敵時間が無い復帰アクションに対しては概ね有効。特に{{SP|フォックス}}や{{SP|アイク}}など横に直進するタイプや、攻撃判定が薄い復帰ワザに対して効果的。

**しりもち落下に接続するおおよその上必殺ワザや一部の横必殺ワザなど、無敵時間が無い復帰アクションに対しては概ね有効。特に{{SP|フォックス}}や{{SP|アイク}}などの横に直進するタイプや、攻撃判定が薄い復帰ワザに効果的。

*反射ワザの共通点として、持続しない爆発からも身を守ることができる。[[ボムへい]]を処理する手段としては最も安全かつ手軽。

*反射ワザの共通点として、持続しない爆発からも身を守ることができる。[[ボムへい]]を処理する手段としては最も安全かつ手軽。

*反射判定は、ファイターへの攻撃判定よりも発生速度・持続時間・範囲全てで上回り、マントを翻す直前～マントをしまうまで全身に有効。

*反射判定はファイターへの当たり判定を、発生速度・持続時間・範囲全てで上回り、マントを翻す直前～マントをしまうまで全身に有効。

**少々早めにワザを振ってしまっても問題ないし、背後からきた飛び道具ですら跳ね返すことができる。

**要するに少々早めにワザを振ってしまっても問題ないし、背後からきた飛び道具ですら跳ね返すことができる。

*硬直中に上昇分以上に降下するため、復帰距離は伸ばすことはできない。滞空時間を稼いで復帰のタイミングをずらせるうえ、迂闊に向かってきた相手を反転させて押し返すため、復帰阻止への対抗手段にはなる。

*硬直中に上昇分以上に降下するため、復帰距離は伸ばすことはできない。滞空時間を稼いで復帰のタイミングをずらせるうえ、迂闊に向かってきた相手を反転させて押し返すため、復帰阻止への対抗手段にはなる。

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