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|シンボル=[[ファイル:シンボル F-ZERO.png|50x50px|link=F-ZEROシリーズ]]
 
|シンボル=[[ファイル:シンボル F-ZERO.png|50x50px|link=F-ZEROシリーズ]]
|出典=[https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nfzj/index.html F-ZERO X](1998年7月14日/N64)
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|出典=[https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nfzj/index.html F-ZERO X]<br>(1998年7月14日/N64)
 
|収録DX=1
 
|収録DX=1
 
|種類=1
 
|種類=1
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== 原作 ==
 
== 原作 ==
銀河連盟最大の、宇宙の中心的都市でその人口は2億人とも10億人ともいわれ、全宇宙の情報発信基地として多大なる影響力を持つ超巨大都市。あらゆる知的生命体がここに共存していることから別名ミュータント・シティともいい、F-ZEROの中でも最も華やかな舞台であるとされている。<br />
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{{see also|ミュートシティ SFC}}
アニメ『F-ZERO ファルコン伝説』では地球のニューヨークの未来の姿となっている。<br />
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『F-ZERO for GAMEBOY ADVANCE』ではキャプテン・ファルコンが活躍していた時代よりはるか先の時代で覇権をビアンカシティーに奪われて衰退したためシリーズで唯一登場しない。
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シリーズを通して最初に走るということで、どの作品でも比較的癖が少なめで走りやすい。
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このステージのデザインは『F-ZERO X』の「JACK CUP」最初のコース「エイトロード」そのもの。コース名の通り8の字型のレイアウトで、終盤には360度のループがある特徴的なコース。
 
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このステージのデザインは『F-ZERO X』の最初のコース「エイトロード」そのもの。コース名の通り8の字型のレイアウトで、終盤には360度ループがある特徴的なコース。
      
== 備考 ==
 
== 備考 ==
 
*コース途中には、「SMASH 2」と書かれた看板がある。「SMASH 2」は『スマブラDX』がシリーズ第2作であることに由来している。
 
*コース途中には、「SMASH 2」と書かれた看板がある。「SMASH 2」は『スマブラDX』がシリーズ第2作であることに由来している。
*『スマブラSP』に収録されなかった『スマブラDX』初出ステージ5つの内の1つ(他4つは[[いにしえの王国_(DX)|いにしえの王国(DX)]]と[[ポケモン亜空間]]、[[アイシクルマウンテン]]、[[フラットゾーン]])。
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*ミュートシティ、[[いにしえの王国 (DX)|いにしえの王国]]、[[アイシクルマウンテン]]、[[ポケモン亜空間]]は、後の『スマブラ』に収録されることはなかった。
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**また、『スマブラSP』では唯一収録されなかった『F-ZERO』のステージとなっている。
    
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==