差分
技解説加筆
使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せず落下しやすくなる点に注意。
使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せず落下しやすくなる点に注意。
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*ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。<br>しかし、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。<br>そのあたりは距離によって見極めたい。
*ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
*弱攻撃にしてはふっとばし力が強く、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。<br>しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが悩みどころ。
**しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
*単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
*百裂派生はダメージが大きいので、ダメージ蓄積を狙うならこっち。上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
*しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
**炎の魔導書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい反撃を食らう危険が高い。
(4枚以上必要な時は画像ギャラリーで入れた方がスペースを取りにくいので良)
(4枚以上必要な時は画像ギャラリーで入れた方がスペースを取りにくいので良)
*見た目通り優秀な判定の広さで、前方向はルフレの頭より少し高い位置まで剣を伸ばす。
*見た目通り優秀な判定の広さで、前方向はルフレの頭より少し高い位置まで剣を伸ばす。
*ショートジャンプからすぐに出し、急降下を最速で出しても着地隙は発生しない。
*ショートジャンプからすぐに出し、急降下を最速で出しても着地隙は発生しない。
*地上の相手にも当てやすいが、着地隙に注意。
**下から剣を振り上げるので地上の相手にも当てやすいが、着地隙に注意。
*「サンダーソード」を用いた場合、ある程度相手の蓄積ダメージが溜まっていればよくふっとぶが、<br>ふっとばし方向が斜め上で意外と撃墜しづらい。
*「サンダーソード」を用いた場合、ある程度相手の蓄積ダメージが溜まっていればよくふっとぶが、<br>ふっとばし方向が斜め上で意外と撃墜しづらい。
*「サンダーソード」を用いた場合、蓄積ダメージが溜まっていないときは、空中ジャンプなどからさらに追い打ちをかけることができる。
*「サンダーソード」を用いた場合、蓄積ダメージが溜まっていないときは、空中ジャンプなどからさらに追い打ちをかけることができる。
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*ルフレの前から後ろまでをカバーするため攻撃範囲が広い。
*ふっ飛ばし力もあり、上空で当てれば100%当たりから撃墜を狙える。
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*リアクション影響値が低く、相手の蓄積ダメージに関わらず吹っ飛ばす距離があまり変わらない。
*サドンデスで崖際でも撃墜は困難なので、サドンデスで掴んだ場合は下投げか後ろ投げを使おう。
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*ルフレの投げの中では一番ダメージが高く、ふっとばし力もそれなり。
*ルフレの投げの中では一番ダメージが高く、ふっとばし力もそれなり。
*崖を背負っていればバーストも狙える。
*崖を背負っていれば130%あたりからバーストが狙える。
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*前投げと同じくリアクション影響値が低い。終点だとサドンデスでも撃墜は不可。
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*軽く浮かせるのでコンボや連携の始動に最適。
*低%時は弱連打・横強・上強、中%時は空N・空上・上スマッシュなどに繋がる。
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*魔道書消耗量は「サンダー」の3倍、威力は「サンダー」の2倍の魔法。
*魔道書消耗量は「サンダー」の3倍、威力は「サンダー」の2倍の魔法。
*弾速は「サンダー」ほどではないがなかなか速い。''当てやすさのわりにダメージ11%''はなかなかのもの。
*弾速は「サンダー」ほどではないがなかなか速い。''当てやすさのわりにダメージ11%''はなかなかのもの。隙があればエルサンダーまでは溜めておくと立ち回りの幅が広がる。
*上位2つのワザにこそ敵わないものの、消耗ワザだけあって意外とふっとばし力が強い。<br>80%程度まで溜まった相手なら、足場外まで弾きだすことが可能。<br>1on1のサドンデスなら、たとえソニック相手でも向かってくる前に「エルサンダー」を溜めきることができ、優位に立てることが多い。
*上位2つのワザにこそ敵わないものの、消耗ワザだけあって意外とふっとばし力が強い。
**80%程度まで溜まった相手なら、足場外まで弾きだすことが可能。また場外で当てれば撃墜も狙えるので復帰阻止にも使いやすい。
**1on1のサドンデスなら、たとえソニック相手でも向かってくる前に「エルサンダー」を溜めきることができ、優位に立てることが多い。
**突進してくる相手やワザにも対応できる。横必殺ワザの「ギガファイアー」よりも出が早いので、こちらのほうが対応しやすい。
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*半貫通系の飛び道具で、弾は徐々に加速していく。炸裂時の電撃は、広範囲に[[連続ヒットワザ|連続ヒット]]する。
*半貫通系の飛び道具で、弾は徐々に加速していく。炸裂時の電撃は、広範囲に[[連続ヒットワザ|連続ヒット]]する。
*炸裂部分のみにヒットした場合、中心に引き寄せられる。
*炸裂部分のみにヒットした場合、中心に引き寄せられる。
*拘束時間がかなり短いため、前作のような相手を拘束する使い方はできない。当てるのは難しいがダメージ蓄積用か。(「サンダー」と比べれば消耗は5倍、威力は4.3倍)
*拘束時間がかなり短いため、前作のような相手を拘束する使い方はできない。
*弾速もエルサンダーより遅くやや当てづらいが、ヒットすればダメージは大きい。(「サンダー」と比べれば消耗は5倍、威力は4.3倍)
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*貫通系の[[飛び道具]]。多段ヒットする。
*貫通系の[[飛び道具]]。多段ヒットする。
*あらゆる飛び道具の中でもトップクラスの弾速と、長大な射程距離を持つ。<br>それゆえに当てやすく、かつふっとばし力が高いため、撃墜用のワザの一つとなる。<br>ダメージは最大で18%。魔道書の消耗が大きいことと相まって、ダメージ蓄積にはだいぶ効率が悪い。
*あらゆる飛び道具の中でもトップクラスの弾速と、長大な射程距離を持つ。それゆえに軸さえ合っていれば当てやすい。ふっ飛ばし力もあるため撃墜の選択肢になる。
**ダメージは最大で18%。魔道書の消耗が大きいことと相まって、ダメージ蓄積にはだいぶ効率が悪い。
*使用後の硬直がそれなりに長いため、場外で使うと復帰できなくなる可能性がある点に注意。
*使用後の硬直がそれなりに長いため、場外で使うと復帰できなくなる可能性がある点に注意。
*射程距離は70m程度だが、そこまで広いステージは殆ど無いので気にしなくてよい。
*射程距離は70m程度だが、そこまで広いステージは殆ど無いので気にしなくてよい。
===== 解説 =====
===== 解説 =====
*火柱は上手く当たれば長時間相手を拘束するため、追撃がしやすい。<br>火柱系の必殺ワザはほかに{{SP|ネス}}の「PKファイヤー」、{{SP|Mii 射撃タイプ}}の「フレイムピラー」、{{SP|シモン}}と{{SP|リヒター}}の「聖水」があるが、<br>これは回数制限が付いている分、直撃でも地形に触れても火柱が立ち、当たった相手を長時間拘束出来るという、それぞれのいいとこどりのような性能。
*火柱は上手く当たれば長時間相手を拘束するため、空前などで追撃がしやすい。
*火柱が出るタイミング自体はやや遅いので、タイミングを誤ると反撃を喰らいやすい点には注意。<br>射出時に下をくぐられたり横回避で潜り込まれたりすると脆い。
*火柱系の必殺ワザはほかに{{SP|ネス}}の「PKファイヤー」、{{SP|Mii 射撃タイプ}}の「フレイムピラー」、{{SP|シモン}}と{{SP|リヒター}}の「聖水」があるが、これは回数制限が付いている分、直撃でも地形に触れても火柱が立ち、当たった相手を長時間拘束出来るという、それぞれのいいとこどりのような性能。
*火柱が出るタイミング自体はやや遅いので、タイミングを誤ると反撃を喰らいやすい点には注意。射出時に下をくぐられたり横回避で潜り込まれたりすると脆い。
*相手の復帰に合わせてガケ際に置いておけば、相手のガケ登り行動を著しく制限できる。<br>もちろん引っかかったらすかさず追撃を。<br>置き方としては、ガケつかまりの無敵切れに火柱が直接ヒットするように狙う方法や、その場上がりや攻撃上がりの位置に置く方法などがある。
*相手の復帰に合わせてガケ際に置いておけば、相手のガケ登り行動を著しく制限できる。<br>もちろん引っかかったらすかさず追撃を。<br>置き方としては、ガケつかまりの無敵切れに火柱が直接ヒットするように狙う方法や、その場上がりや攻撃上がりの位置に置く方法などがある。
===== 解説 =====
===== 解説 =====
*クロムの突進距離は終点の2/3ほど。70%前後から撃墜可能。
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