差分

サイズ変更なし 、 2020年2月29日 (土) 22:27
自動崖つかまり表記差し替え。初見で意味が分からない用語は控える方向で…
670行目: 670行目:  
*飛び上がるまで(入力直後)にスティック操作をすることで軌道を変えられる。
 
*飛び上がるまで(入力直後)にスティック操作をすることで軌道を変えられる。
 
**斜め上に倒すと前進距離が増すが上昇量は減る。真横に倒すと更に前進距離が増し上昇量が減る。
 
**斜め上に倒すと前進距離が増すが上昇量は減る。真横に倒すと更に前進距離が増し上昇量が減る。
*ワザの出始め直後<ref>上昇前。</ref>と上昇の終わり際は[[自動崖つかまり]]に移行できる。
+
*[[崖つかまり]]可能なタイミングは、ワザの出始め直後<ref>上昇前。</ref>と上昇の終わり際。
 
**背面での[[ガケつかまり]]が可能になるまでの時間が長い。正面でガケをつかめるギリギリの高さでは復帰に失敗する。
 
**背面での[[ガケつかまり]]が可能になるまでの時間が長い。正面でガケをつかめるギリギリの高さでは復帰に失敗する。
 
*このワザを出してから上昇するまでの間に、素早くスティックを後ろに入力すると振り返ってワザを出せる。
 
*このワザを出してから上昇するまでの間に、素早くスティックを後ろに入力すると振り返ってワザを出せる。
680行目: 680行目:  
*ふっとばし能力は地上版のほうがはるかに強く、4Fから攻撃発生直後までアーマーがつく。上手く利用すれば相手の攻撃に強引に割り込むことが可能。
 
*ふっとばし能力は地上版のほうがはるかに強く、4Fから攻撃発生直後までアーマーがつく。上手く利用すれば相手の攻撃に強引に割り込むことが可能。
 
**地上版は[[ほかほか補正]]込みであればかなり撃墜が狙いやすいものの、ふっとばしのベクトルがやや上斜めかつヒットストップも非常に長いので、[[ベクトル変更]]の影響を受けてしまいやすい。
 
**地上版は[[ほかほか補正]]込みであればかなり撃墜が狙いやすいものの、ふっとばしのベクトルがやや上斜めかつヒットストップも非常に長いので、[[ベクトル変更]]の影響を受けてしまいやすい。
*一方空中版はかなりふっとばし能力が落ちるほか、アーマーもない。そのため、復帰以外で空中版を使うメリットは乏しい<ref>また、前作からの変更点として攻撃終了後の落下時、左右への慣性が少し効きづらくなっている。前作では崖登り直後の位置で上必殺技を出し、攻撃終了後にスティックを崖側に倒すと崖をつかめる位置に落下できたが、今作では同じ手順を踏んでも台上に着地する。<br>
+
*一方空中版はかなりふっとばし能力が落ちるほか、アーマーもない。そのため、復帰以外で空中版を使うメリットは乏しい<ref>また、前作からの変更点として攻撃終了後の落下時、左右への慣性が少し効きづらくなっている。前作では崖登り直後の位置で上必殺ワザを出し、攻撃終了後にスティックを崖側に倒すと崖をつかめる位置に落下できたが、今作では同じ手順を踏んでも台上に着地する。<br>
ほかにも、空中版に上昇中は自動崖つかまりに移行できないタイミングが新たに追加され、復帰時に意図せず崖上に飛び出てしまうリスクが増えてしまった。</ref>。
+
ほかにも、空中版に上昇中は崖つかまりに移行できないタイミングが新たに追加され、復帰時に意図せず崖上に飛び出てしまうリスクが増えてしまった。</ref>。
 
**アーマーがなく潰されやすいので、軌道変更のしやすさを活かして復帰ルートを読まれないようにしたい。
 
**アーマーがなく潰されやすいので、軌道変更のしやすさを活かして復帰ルートを読まれないようにしたい。
 
*最終段の持続は短く、派手な炎のエフェクトが当たったように見えてもヒットしないことがしばしば。
 
*最終段の持続は短く、派手な炎のエフェクトが当たったように見えてもヒットしないことがしばしば。