「絶低空空中緊急回避」の版間の差分

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'''絶低空空中緊急回避'''あるいは'''絶対低空空中緊急回避'''は、『[[DX]]』と『[[SP]]』のテクニックで、低空で[[移動空中回避]]をしながら着地するというもの。斜め下への移動空中回避であれば、着地後にファイターの向きはそのままに滑る。地上に近い位置で回避をするほど滑る勢いは強くなる。滑り具合はファイターの[[ブレーキ力]]によって異なる。
'''絶低空空中緊急回避'''あるいは'''絶対低空空中緊急回避'''は、『[[DX]]』と『[[SP]]』のテクニックで、低空で[[移動空中回避]]をしながら着地するというもの。斜め下への移動空中回避であれば、着地後にファイターの向きはそのままに滑る。地上に近い位置で回避をするほど滑る勢いは強くなる。滑り具合はファイターの[[ブレーキ力]]によって異なる。


略称は、'''絶'''、'''絶空'''。『スマブラDX』の初期は絶空が主流だったが、近年は絶が主流となっている。以下、この記事では絶の略称を使用する。
略称は、'''絶'''、'''絶空'''。『スマブラDX』の初期は絶空が主流だったが、近年は絶が主流となっている。本来の名称は長いせいか滅多に使われることがなく、略称の方がよく使われて広まっている。以下、この記事では絶の略称を使用する。


非公式ながらも名前のインパクトや『DX』での強力さから知名度の高いテクニックであり、絶のように急に着地する挙動をするテクニックには名前の一部に「絶」がつけられることが多い。
非公式ながらも名前のインパクトや『DX』での強力さから知名度の高いテクニックであり、絶のように急に着地する挙動をするテクニックには名前の一部に「絶」がつけられることが多い。
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== SP ==
== SP ==
『[[SP]]』では[[移動空中回避]]の着地隙は、回避が始まってから着地までの時間が長さに反比例し、最低空から行った場合は最も長い19Fの着地隙が発生する。また、地上ジャンプから移動空中回避を最速で入力したとしても、着地までに数Fかかる仕組みになっている。また、全体的にファイターの[[ブレーキ力]]が強くてあまり滑らない。これらの仕様のため、『DX』ほどの使い勝手の良さはない。
『[[SP]]』の[[移動空中回避]]の着地隙はは、回避が始まってから着地までの時間の長さに反比例し、最低空から行った場合は最も長い19Fの着地隙が発生する。また、地上ジャンプから移動空中回避を最速で入力したとしても、着地までに数Fかかる仕組みになっている。また、全体的にファイターの[[ブレーキ力]]が強くてあまり滑らない。これらの仕様のため、『DX』ほどの使い勝手の良さはない。


使われる場面は、[[すり抜け床]]にすぐに着地するために、すり抜け床をジャンプですり抜けた直後に行う、いわゆる台絶(特に空中ジャンプの上昇時間・上昇距離が長いファイター)が多い。また、[[ガケのぼり#のぼりジャンプ|崖登りジャンプ]]直後に絶をするという崖登りの択もやや使われる。稀にだが、フェイント気味に立ち回りで使われるケースもある。{{SP|プリン}}のような着地姿勢が低いファイターであれば、低姿勢のまま滑るので、相手の攻撃をそれで避けながら懐に潜り込むこともできる。
使われる場面は、[[すり抜け床]]にすぐに着地するために、すり抜け床をジャンプですり抜けた直後に行う、いわゆる台絶が多い。特に、空中ジャンプの上昇時間・上昇距離が長いファイターで利用される。また、[[ガケのぼり#のぼりジャンプ|崖登りジャンプ]]直後に絶をするという崖登りの択も、やや使われる。稀にだが、フェイント気味に立ち回りで使われるケースもある。{{SP|プリン}}のような着地姿勢が低いファイターであれば、低姿勢のまま滑るので、相手の攻撃をそれで避けながら懐に潜り込むこともできる。


== 備考 ==
== 備考 ==